■■18日(月)■■

12/16から2泊3日の大井川鐵道旅の最終日。

16〜17日を先に読んでからのほうがいいです。
1日目:大井川鐵道秘境駅「尾盛」〜接岨峡〜奥大井湖上!
2日目:井川線廃線散歩、カレンダー最後の1部


5:30 起床
外は真っ暗、窓は結露がすごい。
このあたりの日の出は6:50頃。
時間厳守の朝食は7:50。
寸又峡プロムナードコースの往復は90分。
6:20には出発しないと戻ってこられないので、まだ薄暗い6:30に出発した。
寒さ対策完全防備の6枚重ね着。

この地図は千頭の観光局や宿泊先で手に入る。
感覚的に描いてあって、実際とは距離が違うので注意。
201712寸又峡マップ

写真では明るく見えるけど、ほんとはもっと暗かった。
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日本カモシカの像があるここが寸又峡温泉のバス停終点であり、プロムナードへの入口。
20171218かもしか

間違えようがない一本道。
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右は崖。左は崖崩れ防止網。
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天子のトンネル(210m)は長くて暗かったよ。
車と歩道はわかれているけど、どこからかしたたってきた水と落ち葉でぐちゃぐちゃの箇所もあった。
コワイから走ってクリア。
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トンネルを出るとすぐ。中央右下に小さく見えるのが夢の吊り橋。
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どうせ行くなら遠いほうから!
先に飛龍橋に行くことにしました。
走ったり歩いたり、、、6枚重ね着は、さすがに暑くてダウンを脱ぐ。
夢の吊り橋も見えるよ。
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飛龍橋は近代的な普通の橋。
時間がない人は無理して来ないでイイと思います。
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戻って夢の吊橋へ。
時計を見るとギリギリなので走る!
暑いーーーー
ここから見ても夢の吊橋はキレイだなぁ。
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子知らずの険。親知らずの険は往路で見たけど復路で撮り忘れた。
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もうすぐ。
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飛龍橋との分岐点やっと着いた!ここからすぐだろう。
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げげげっ!階段と下り坂。
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着いた!
日本で唯一「死ぬまでに一度は渡りたい世界の徒歩吊り橋10選」に選ばれている。
一度に10人しか乗れないので、観光シーズン中は往復で2時間くらいかかることもあるとか。
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渡る板、ほっそーーーー。
左右の板がないところのほうが面積多いじゃん!
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5歩ほど歩いてみたけど、怖ーーーーい!
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真ん中くらいまでも行けなかった。
朝食時間まであと30分しかないから、戻らないといけない。
左右見て、
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走って戻る。
入口に着いて振り返ると、日がどんどん当ってきていたよ。
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千頭森林鉄道「大間駅」跡と、美女づくりの湯の顔だし看板。
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温泉街は芸者やネオンサインなど一切なし。
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7:49 ペンション着。
朝食間に合った〜〜〜
ヒートテックとフリースとダウンを脱ぐ。
真冬のランニングの後に食べる 分厚いキツネ色のトーストにバターとジャムをたっぷりは、すごく美味しかったよ。
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荷物をまとめチェックアウトをして、バス停近辺を散策。
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外森神社へ行ってみよう。
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祀られているのは、大歳神誉田別尊。
見慣れない神様だから調べてみたら、
大歳神は、豊穣を司る神様。誉田別尊は、応神天皇だった。

入ってすぐのところに、遥拝所がある、ということは、、、、
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やっぱり!急階段!!段数は少ないけど急!
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天狗の落ちない大石
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昔、貧しかったこの村に天狗がやってきて、穀物の神を呼び寄せ、五穀を持参するよう願った。
穀物の神から袋いっぱいの穀物を受取り、この石に登って袋を広げると、五穀がお社の外にまで溢れたという。
という伝説。
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落ちてはいけない人達、受験生、就職、選挙の立候補者、高い所で作業をする人の守り神として祀られてる。
私自身、受験とか、この先の人生でそういうのと縁はないだろうから、人生に落ちないようお祈りしてきました。

空を見上げてみたら、天狗がいそうな気がしたよ。
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行かなかったけど、この先に外森神社があるのかな?
地図ではそういう感じ。
ネットで検索しても、落ちない石のことを書いている人ばかりで、神社の写真を載せている人はいなかった。
次回行った時に外森山ハイキングコースを散歩してみようっと。

日が当たってきたよ。快晴だ。
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千頭駅行きのバス。
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8:45 寸又峡温泉発
寸又峡へリポート。急を要する時に使うのかな。
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アプトいちしろ駅が眼下
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9:25 千頭駅着
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2泊3日で5回降りたり乗ったりした駅。
9:30 千頭駅発 ありがとう&さよなら!
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十津川や熊野、飯田線に行った時、すべて川沿いを通った。
そうだ!私はこういう所が好きなんだね。

地名(じな)駅。日本一短いトンネル?がある。
短すぎて乗っていては写真に撮れない(笑)
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地名駅の駅舎。やっと撮影に成功。
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川根温泉駅そばの撮り鉄が集まる場所。
ここも撮影に成功(笑)
初日に初めて見た時、帰りにゼッタイに撮ってやろうって思った。
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彼らが狙っているのはこの場所。車内から撮ったからちょっとわかりにくいかな。
川+橋+SLかトーマスなんだろうね。
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茶畑、大和田駅
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神尾駅のタヌー達
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10:42 金谷着
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路線検索をすると、興津駅で熱海行きに乗り換え、30分ある。
五十三次歩きで、興津は何にもない事を知っている。
じゃあその手前のどこかで降りてみよう。
静岡駅は何度か降りてるし、大きすぎて30分じゃ足りない。
焼津、草薙、清水あたりか、、、、

清水駅で降りました。街道歩きでは「江尻宿」と呼ばれている清水。
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西口(江尻口)コンビ二でおやつを買い食べる。
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東口(みなと口)
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吉原駅に近づくと富士山が大きく見えた。
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15時頃には最寄りJR駅に到着。

2泊3日に渡る 奥大井の渓谷・絶景・秘境の旅は、良い天気、良い人々達に恵まれ、本当に楽しく、良い思い出になりました。また行きたいな!

読んでくださってありがとうございました。
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■■17日(日)■■

16日の続き
読んでない方はこちらを読んでからのほうがいいです。
大井川鐵道秘境駅「尾盛」〜接岨峡〜奥大井湖上!

5:50 起床
ホテルでしっかり朝食をとり、7:29 藤枝駅出発。
金谷まで240円。この日はもうJRには乗らないので青春18きっぷは使わない。
7:41金谷着
乗り換え改札は使わず、外に出る。駅前は広いし、ここの空気好きなんだ〜
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大井川鐵道の改札は売店もまだ開いておらず、撮り鉄の人が1人いるくらいで、昨日とうってかわってほとんど人がいない。
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昨日は進行方向に向って左側に座った。今日は反対の直射日光モロ浴びの右側へ。
出発時刻が近づくにつれ人が多くなってきた。
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7:48 金谷発
私の左のボックスに座った親子連れの息子は鉄道マニア!
マイクを天井のスピーカーに付け、ひと駅ごとに料金表や駅名看板を撮っている。
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五和(ごか)駅。ここも難読だね。
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家山駅。ステキな駅だな〜と昨日思っていたので、ドアが開いた時にホームを撮影。
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家山、動き出してから駅舎も撮ったが、ちょっとシャッターを押すのが早すぎた。
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撮り鉄の人は川根温泉で下車。ここに電車の撮影ポイントがあるのは昨日車窓から見て知った。
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昨日はドアのシールできちんと撮れなかった難読駅名「地名(じな)
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下泉。
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田野口。
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9:03 本線終点の千頭駅到着。
トーマスの家族達の撮影に成功。昨日も彼らはいたが、乗っている電車が前のほうに停止したので、これを撮るにはホームをかなり戻らねばならず、井川線の乗り換え時間も3分くらいしかなかったので撮れなかったのだ。
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乗って来た本線はこれ。
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井川線へ乗り換え。車掌さんは、昨日親切にしてくれた女性車掌さんだ!
当然ながら私の事を覚えていてくれ、今日はどこまで行くのか等お話した。
今日も暖房なし車両に乗り、貸切状態。
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9:12 千頭発
今日は奥泉駅〜奥大井湖上駅までツアーの団体達が乗ってくる予告アナウンスがあった。
私がよく利用しているアノ 旅行会社だなとすぐわかったよ。だってパンフレットでそういうツアーがあるの見たもん。
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土本
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川根小山
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井川線は、全線の1/3がトンネルと橋梁で占められており、非常にカーブが多く走行中は車輪が軋む音が絶えない。
特に発車する時のブレーキを解除する音?がうるさく、京急以上に揺れるのが特徴。
だって元は貨物線だもんね。

このあたりだったかな「運転席から車掌へ」というアナウンス。何だろう?と思ったら、しばらくして女性車掌さんが「只今、運転手から連絡があり、線路に枝が落ちているのを拾いますので、しばらくお待ちください」との事。
なんだかかわいいーーー。
この日、井川まで行く始発なので、線路にそういうのが落ちているんだろう。
すぐに再出発のアナウンス。
列車はトコトコ、崖っぷちや山際など渓谷を進んでいく。

奥泉駅。
予想通りクラブツーリズムの観光客が40人ほど乗ってきた!
貸切だった私の車両にも10名ほど乗車。
どうして前の車両に乗る人が多いんだろうね?と話しているので、暖房が入っているからですよ、と教えてあげた。
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いってらっしゃい看板を持ってお見送りの駅員さん
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この後もまた線路に落ちている"枝拾い”停止があった。

アプトいちしろ。昨日と同様、アプト車を接続。
ほぼ全員が下車し接続を見学したり、トイレへ。
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長島ダム駅。
この急角度を登ってきたんだ!
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奥大井湖上駅が近づいてきて、ふと左を見ると!
電車が湖面に映ってる!かっわいいい
この写真、撮れてうれしい。
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湖上駅でツアー客下車。
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また車内はガラーーーン。
接岨峡温泉駅を経て、タヌーのいる尾盛駅が近づいてきた。
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昨日 中を覗いた小屋。
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タヌーおはよう!また来たよ。
今日は帰りはバスを使うからもうこれが最後なんだ、またいつか必ず来るからね!と挨拶。
誰も降りず誰も乗らないがちゃんと止まる。
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次の駅との間にある日本でもっとも高い鉄道橋「関の沢橋梁」がある(川底から70.8m)。
ここで、女性車掌さんが「みなさま、左手に渓谷に映る電車がご覧になれます」とアナウンス。
ゆっくり走ってくれるからいい写真が撮れたよ〜。
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左右はこんな渓谷
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もう一枚
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湖上駅でも言えばよかったのに!
私は気がついたけど 気がついてない人がほとんどたよ。
ツアー客が乗ってたからその余裕がなかったのかな。

井川線は全般的に、土砂崩れ、崖崩れ、いつ起きてもおかしくない感じの線路。
土砂崩れの跡がたくさんあった。
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土砂災害の影響で長らく接岨峡温泉駅までの限定運行をしていたそうで、今年3月に922日ぶりに井川駅まで全線開通したらしい。
路線に民家は少なく、利用者は大半が観光客だから、復旧も遅いのかなと思った。

閑蔵駅
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ここのタヌーは飾りという感じ。
尾盛駅のタヌーは駅員という感じ(笑)
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次が終点の井川駅。
昨日は閑蔵までしか乗ってないから初乗車。
アナウンスでも、この区間が一番トンネルが多いですと言っていた。
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いきなり急ブレーキ。
また"枝拾い”にしては急ブレーキすぎる。
何だろう?と思ったら、今度は”落石”のアナウンス。
え?どのくらいの大きさだろう?電車にぶつからないで良かったと思った。
“落石”が大きければ、先まで進めないのでは?という一抹の不安もあったが、2〜3分で再開のアナウンス。
直径1mくらいの石をイメージしちゃった。

奥大泉ダム?まだ工事中らしい。
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井川ダム
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10:59 井終点の井川駅着。静岡市内だが南アルプスのふもとの山中にある。
JR金谷駅から本線→井川線と乗り、ここまで所要時間3時間20分。
料金は3,130円。JR以外の民鉄の同一社線内では最高額の普通乗車券なんだそう。
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どこにシャッターを向けても絵になる、フォトジェニックな駅。
ここまで乗っていたのは10人くらい。
今から廃線と夢の吊り橋ハイキングだ!
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こっちに進みたくなるが、
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こっちが正解。
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井川神社に挨拶。
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廃線散歩コースへの看板
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廃線歩きは15分くらい。写真撮りまくったからもっと時間かかった。
落ち葉っていいな〜
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ココで線路がなくなる。
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線路がなくなっても、道を間違えることはないように看板がところどころにある。
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夢の吊り橋へ。
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階段、けっこう急。
想像してたのより小さい橋でした。定員5名。
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反対側から見たところ
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この先に井川大仏があるんだけど、時間がないので行けませんででした。
湖畔でおじさんとおしゃべりしてなかったら行けたな(笑)
廃線を戻る。
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ダム近辺。さっきは右ばっかり見ていて気がつかなかった壁。
いいな いいね WELCOME TO IKAWA
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観光名所が昭和っぽく描かれているんだが、赤石温泉が生々しい。
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お腹が空いたので、昨日買っておいたショコラスティックパイを食べた。
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運賃表。
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千頭から1,320円。金谷からだと合計3,130円。
だから、フリーパスのほうがお得なのだ。
フリーパスだと2日乗り放題で本線とバスだけなら3,440円。
井川線とバスだけなら1,800円。
両方乗り放題は4,400円。

大学生くらいの男の子が5〜6人。
駅員さんに「来年のカレンダーがあと1部残っているから誰か買いませんか?」と聞いている。
彼らはすでに買っているようで、2部もいらない〜と答えていたので私が買うことにした。

私:じゃあください。
駅員:ありがとうございます。でもこの駅にはなくて、奥泉駅にあるんです。
私:えーーーーー!次の閑蔵で降りてバスで千頭に行くから通らないですよ。
(この場にないのにセールスしたのか?!)
駅員:バスは奥泉駅を通るからそこで駅員が渡すという方法があります。ちょっと待ってくださいね。
奥泉駅に 本当に1部残っているか確認の電話をする駅員。

その間、駅名板マグネットを発見!タヌーのいる尾盛駅のを買わなきゃ!
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駅員:奥泉駅に1部あるそうです。駅員がバス停で待っていてお渡しするので、代金はその時お願いしますね。

話がまとまった。
尾盛駅マグネットも購入。乗車証明書も入れておきました!との返事。
これがそれ
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今思えば、閑蔵も湖上駅も買えばよかったな。また行かなきゃ。その時までありますように。
ちなみに、ネットでいくら検索してもこのマグネットは出てきません。

井川駅のはしっこ
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冬でなければ乗ってみたい車両。
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12:33井川発

15分くらいで閑蔵駅着12:52。
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電車を見送るのってなんだか寂しいね。
数人降りているように見えるが、この中でバスに乗ったのは私の他1人だけ。
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バス乗り場は20m先。これだからこの駅は秘境駅になれないのだ。
車で来れないことが条件だもん。
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カレンダー代650円を握りしめ、最前列左側に乗車。
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まだ時間があるので、ドライバーさん一服中
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13:00 閑蔵発(バス)

湖上駅をバス停近辺から見たところ
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線路よりも車道が低い位置にあるので、長島ダムはもっと間近に見れた。
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電車と同じ接岨峡駅や湖上駅(展望台近く)や長島ダムを通り、20分後、奥泉駅到着。
これは駅でなく、トイレ。
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駅員さんがいました!
受け渡し成功。全国鉄道パミール会の袋に入った最後の1部は私の手に(^^)v
もう買えないよ。
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中は家で撮影
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13:30 千頭駅到着。
井川〜千頭は電車だと1時間45分くらいかかるが、バスだと30分で行ける。
なんと1時間以上も早く着ける。

不思議〜〜〜電車はノロいからか?道路のほうがショートカットなのか。
閑蔵線バスは、接岨峡温泉、湖上入口、長島ダム、奥泉、すべてのバス停が電車とかぶっているので、電車と両方使えば、もっといろんな駅に下車することができるかもしれない。

千頭は、トーマス祭の真っ最中。
たくさんの子連れの観光客で賑わっていた。
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駅前
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今日の宿泊先、寸又峡行きバスまで1時間40分も時間がある。
観光案内所で寸又峡の地図や大井川鐵道観光パンフをもらい、駅前の千頭館という蕎麦屋へ。
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待っている間にパンフを見て発見。
撮り鉄様、乗り鉄様宿泊プランだと!
みなさま、ご参考までに(笑)
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SLが止まっていたよ。これに乗るは800円増しで予約も必要。
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SLって、初めて見たけど、煙と臭いがすごい!
顔も髪もすべて真っ黒になりそう。そばにいたくない(笑)
トーマス号が発車した後だった。時間を知らなかったから見れなくて残念。
ファミリー達は見れた。
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トーマス号が出発してからは、人がだいぶ減ったので、駅の売店を拝見。
本線駅名のキーボルダー発見。
なぜ ひらがな?
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漢字だったら「地名」を買うのに!
井川線のは売ってない。本線と井川線は別ものなんだろう。

川岸にも降りてみました。
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15:10 寸又峡行きバス出発。
けっこう人、乗っていた。

だんだん暗くなってきたよ。
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15:50 寸又峡温泉到着。
ペンション寸又峡は歩いてすぐ。
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3人部屋。
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温泉へ行くと、湯船から掛け流しのお湯が洗い場まで流れていて、すごく熱い!
湯船まで近づけないぞ!
シャワーで水を出し、湯船までなんとか進み蛇口から水を出し薄める。
身体を洗っているうちに薄まったようで、入れました(^^)
つるつるで快適!

後で聞いたところ、熱いのは上のほうだけなんだって。

夕食はミソ仕込みのイノシシの牡丹鍋。
すでにお肉2枚は鍋の中。
身体 温まって美味しかった!
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ネット環境はあったけど、翌朝早いので、写真の整理だけして、
女城主直虎の最終回を見て21:30頃就寝。

翌日の最終日の日記はこちら
大井川鐵道旅の最終日(寸又峡)


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12/16〜18の2泊3日、青春18きっぷと大井川周遊きっぷ(3日間)を使って大井川鐵道周辺(有名な奥大井湖上駅含む)を旅してきました。

■■16日(土)■■

3時半起床。最寄り私鉄駅まで30分歩いて始発に乗る。
5:28 横浜駅発
小田原→熱海を経て8:38 金谷着
隣接のSLと機関車トーマス号で有名な大井川鐵道の金谷駅へ
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駅はトーマスに乗るための家族連れがいっぱい。
まずは駅弁を購入。
9月に立ち寄った時は売り切れ。今日は買えて良かった(^^)
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もっと種類あると思ってたら、大井川ふるさと弁当トーマス弁当しかなかった。
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電車は2両。一番後ろはこんな感じ。
よその電車会社の車両を譲渡してもらった中古車両はレトロで懐かしい。
というか、ここまで古い電車は乗ったことがないなぁ。
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出発時間には満席。
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半分くらいの人達が次の新金谷で下車。
ここでグッズを買ったりして約1時間後?のトーマスに乗るらしい。
私の席の隣りの子達は降りなかったので聞いてみたら、千頭まで行ってそこから逆に金谷まで来るんだって。

大井川鐵道全線と路線バス3日乗り放題のパス。5,400円。
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この代金、ものすごく安いんだよ。
1日の最後に乗り放題パスを買わなかったらどのくらいかかったかを書きます。

飯田線秘境駅「小和田(こわだ)」と似ている駅名「大和田(おわだ)」
時刻表も写ってるけど、本数は1日に10本。
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茶畑や川沿いを北上していく。
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抜里(ぬくり)駅。
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飯田線の時のように全駅でなく、
停止した場所にちょうど 駅名看板があった時だけ撮影しました。

あ〜〜〜〜〜ここの駅、難読駅名で有名だからきちんと撮りたかったのに!
一番前の車両の一番前のドアしか開かないワンマン式なので、ドアが開かず、こんな写真になりました。
地名。”ちめい" でなく “じな" と読む。
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総評として、大井川鐵道は吊り橋だらけだった。
吊り橋マニアはゼッタイに行くべし。
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こういう廃屋も駅そばに残っている。こういうのを見るの好きなんだ〜
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青部駅と崎平駅
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もうすぐ本線終点の千頭駅。
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金谷からの料金は1,810円。
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本線のみフリーパス(2日間)は3,440円だから、往復したり途中下車するなら、周遊パスがお得。

終点
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トーマスの仲間達がいたが、止まっているとは知らなかったので、撮れなかった。
井川線(南アルプスあぷとライン)乗り換えまで3分。ホームの後ろまで戻って撮るのは無理!

井川線4両。前の2両は暖房あり、後ろの2両は暖房なし。
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暖房なしの3両目に乗ったら誰もいなくて、しばらくは貸切だった。
井川線の車両は幅が狭く、レトロでかわいい(^^)
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なんせ乗客が少ないので、発車前に車掌さんが乗車券をチェックに来て、どこで降りるか聞かれる。

私:尾盛です。
車掌:え?何にもないよ。
私:11:37に尾盛に着いたら、11:57の千頭行きで戻るんです。で、接岨峡で降りて奥大井湖上まで歩きます。

完璧な答えに、車掌さん、納得で降りていった。

Wikipediaによると、
大井川水系のダム建設のために作られた歴史を持ち、今は奥大井の観光列車として運行しています。90パーミルという日本一の急勾配や、日本一の高さの鉄道橋(関の沢橋梁)、せっそ湖に浮かんだように見える湖上駅など、見どころがたくさん。赤いトロッコ列車に乗って、自然豊かな奥大井の旅をお楽しみください。

誰もいない車両で金谷で買った「大井川ふるさと弁当」を食べる!
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車内にはほっこりする手書きのポスター
ちょっと待って お持ちの乗車券をしおりにしてみませんか?
そう、井川線の乗車券は硬券なのだ。
したいけど、フリーきっぷだもんな。
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レトロな列車、レトロな駅名看板!
川根両国駅
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澤間駅
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ディズニーランドのビッグサンダーマウンテンみたいなごつごつした岩の横や、
ジャングルクルーズみたいな深い森の中、川沿いや渓谷を進む。
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土本(どもと)駅
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民家が4軒。うち3軒が「土本さん」らしい。

川根小山駅
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奥泉駅
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この駅、翌日重要になるとはこの時、思いもしなった。

井川線こと南アルプスあぷとラインは、全長25.5kmで停車駅は14駅。
標高差400m弱。トンネル61カ所、鉄橋55カ所。
吊り橋マニア、標高差マニア、トンネルマニア、鉄橋マニアは文句なしに楽しめる。
もちろん興味のない人も楽しめます。

橋の名前、忘れた〜
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アプトいちしろ駅
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アプト式とは、アプトさんが発明した急勾配を上るための鉄道システム。
箱根登山鉄道は、スイッチバックで登っていくけど、こちらは、後ろに力持ちの機関車をくっつけて押してもらうのだ。
その接続を見学できる。トイレや喫煙所もあるのでほとんどの人が下車。
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ここにも吊り橋「市代吊り橋」
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さあ出発。ひとり用の座席を見て、マイクロバスみたいだなぁと思った。
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1000mで90mを登る。
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長島ダム。
放水の手前にかかっている橋から近くで見られるんだって。
大迫力だろうな。見てみたい!
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長島ダム駅
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なんとここでさっき付けたばかりのアプトを切り離す作業。
このまま終点まで行くのかと思ってたら、たった1駅でおしまい。

驚くべきことに、下りの時もアプトをくっつけるんだって!!
下りは自力でブレーキかけながら降りれると思ってた。
つけないとジェットコースターみたいになるのかな

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ちなみに車両のドアはすべて手動。
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レバーの下の、留め金(正式名は何というんだろう)が硬くて開けにくかった〜
↑開けにくかったのはこの日のこの車両だけで、翌日、翌々日はさっと開きました。

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ひらんだ駅。
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本当は「平田」と書くらしいが、難読のため ひらがなになった様子。
奥大井接岨湖では、カヌーの練習や大会をやっているんだって。

すぐの 井川線で一番長いトンネルの中は、井川線の20枚のフォトギャラリー!
徐行運転してくれるので、1枚ずつはっきり見れるが、撮影は難しい。
お客さんを飽きさせない工夫に感心した。
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そして次が超有名な奥大井湖上駅。
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この写真を見たことがある人も多いだろう。拾って来た写真。
日本で唯一 湖の上にある駅。
でも、まだここで降りないんだ〜。
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窓越しにホームを撮影
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駅から下り方面は線路横を歩けるようになっている。
たまたま 歩いている人がいた。
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接岨峡温泉駅。
あら?写真撮り忘れ。降りるからいいやと撮らなかったんだろう。

次ですよ次!
緊張してきた。今日の目的地。

日本全国を代表する超一流の秘境駅。
秘境駅ランキング2位、尾盛(おもり)駅。11:37着。
うちの最寄り駅からここまで6時間33分、乗り換え5回。

車掌さんの車内アナウンスでも、秘境駅であることが紹介される。

下車したのは私ひとり。
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バイバイ〜
最後部車両の色が違う!
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ご覧のとおり、誰もいません。
写真の砂場みたいなところがホーム。
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千頭方面
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井川方面
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周りの木は さるすべり の様子。
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たぬきの像。
「タヌー」と名付けました。ヌーは下げるんじゃなく上げる発音ね。
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来たほう(千頭方面)の左のほうにボロボロの小屋がある。
中をのぞいて見た。
昔このへん一帯は林業をやっていて、切った木材を大井川で流していたそうで、その時の休憩所みたいな小屋。
スゲ傘があるくらいだから、かなり古いんだろう。
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その後、井川ダムを作ることになり、川を使うことはできなくなったが、ダム建設時には、作業員宿舎があり医院や小学校もあったそうです。

ホーム上の建物は、待合室ではなく倉庫だったけど、
熊が出没したことによって、一般の人も入れるようにしたとか。
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横側
は、帰れなくなった時、これに乗って帰れってことだろう。
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駅周辺に民家なし、駅に通じる公道もなし。
鉄道でしかこの駅へ来ることはできない。
それが秘境駅の条件。
9月に行った飯田線の最上位 小和田駅は3位。
尾盛駅は2位。

小和田の駅舎は昭和レトロな雰囲気だったけど、ドアがなく、寒さを防げない。
尾盛は小屋でドアもあるので、寒さを耐えられると思った。

残念なのは、小和田はゴミひとつ落ちてなかったけど、尾盛はゴミが落ちていたこと。それが大きな差かな。
もし今度行くことがあったら、ゴミ拾いしたいと思う。
20分しか滞在できなくて残念。

でも、尾盛駅に行けて降りれて本当に良かった!
タヌーと友達になったし。

20分後 迎えの電車がやってきた。
11:57 尾盛駅発(元来た千頭方面へ戻る)
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12:05 接岨峡温泉着
開放的すぎる展望車両もくっついている。
この時期は寒くて乗れないなぁ。
ここに乗ったらガラス越しでなく、キレイな写真が撮れるのに、、、、
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このヘルメットをかぶったオジさん、委託されているようで切符やパスをチェックしていた。
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さよなら〜 電車を見送る。
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八橋小道(ラブロマンスロード)ハイキングへ
ネットで調べたら、奥大井湖上駅から接岨峡温泉駅へのコース案内が主流。
いろんな人の個人ブログも見たら同様。
私もホントはそうしたかったが、時間的にどうしても逆(接粗→湖上)巡りするしかなかった。
駅から温泉街へ向う。
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八橋小道へは道標があるので迷うことはない。
フクロウもこっちだよと指さしてくれている。
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河内地蔵
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こんな感じの道を進む
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犬返り橋
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宮沢橋
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後半は階段だった。
8つの中ではこの吊り橋がいちばん有名らしい。
反対側から見たところ。
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それにしても、橋の上にイヌの落とし物が多かった。
よくぞこんなところでできるなぁ。

桑の木橋はダウンを脱いでいた時なのか気がつかなかった。

椿橋
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水楢橋
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桜橋
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栃の木橋
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南アルプス接岨大吊橋
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渡る。
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欅橋はもうちょっと先にあったらしい、、、、

だから私は橋を8つ見ていない。
ま、次回のお楽しみということにしておこう。

ここまで30分で来られた。楽勝!
と思っていたら、ここからが長かった。
坂、登る。
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岩瀧不動堂(不動岩)と不動の滝
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道も間違えたかも?駐車場に来ちゃった。
この階段がかなりキツかったよ。
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目指すは奥大井湖上駅が見えるレインボーブリッジ展望台。

この道だ!
と思ったら、、、年配男性が数人いる、、、ここ?
てっきり展望台やレストランや売店があるんだと思ってました。
何にもない。だたの道路上。
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13:05くらい。ものすごく見たかった風景。
あたりまえだが、駅にいてはこの景色は見れない。
接岨峡から1時間くらい歩いてきて汗びっしょり。
寒さがここちイイ。
ここには20分くらいいる予定。
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しかし、よくこんなところに駅を作ったなぁ!
駅のあるところは島でなく、むこうと繋がっているんだそう。

この駅に行くには、写真の左側の湖上橋を渡る。
(尾盛に行く途中、写真撮ったところ)
20分くらい待ったら電車が来ました(千頭行き)
井川線はノロいのでゆっくりゆっくり進んでいる姿がかわいい。
駅に到着。人があんなに小さいよ。
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いつか、駅で手を降っている私を 誰かにこちら側(展望台)から望遠で撮ってもらいたいなぁ。

さあ、駅へ向おう!
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下り坂。
これ、登ってくるほうが大変だ。
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さあ渡るぞ!風がかなり強い。
電車は来なかった。
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降りて来た階段を振り返る。
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13:30頃、奥大井湖上駅に歩いて到着。
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写真の矢印のところがさっきいた展望台と称するところ。
あそこからここまで20分くらい。
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15:31の千頭行きまであと2時間くらいある。
無料で入れるロッジへ。
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和式のトイレはある。自動販売機、暖房器具ナシ。
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1階から見た駅
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2階へ
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ここでぼんやり駅と湖上を見てました。暖房なくても寒くはない。
聞こえるのは風の音だけ。
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外の裏へ回ってみた。
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天狗石ハイキングコースって?
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検索したら、1,366mの山を登り6時間以上もかかるコースでした。
このコースだと電車を使わずにココに来れるんだ〜

ストレッチ台?
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寝て空を見上げたところ
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することないから、駅のホームでぼんやりしよう。
歩いて渡れないほうのホームを端まで進んでみる。
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ここがはしっこ。
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時刻表。まだ1時間もあるよ。
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井川行きの電車が来ました。
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降りるお客さんが数人いる。
車掌は若い女性だ!

車掌:乗りますか?
私:乗りません。1時間後の千頭行きを待ってるんです。
車掌:ああ、それなら、この電車に乗って3つ目の閑蔵駅で降りれば、1時間後にここに来る電車と待ち合わせるので乗れますよ。ここであと1時間待つよりイイと思いますが、、、、
私:ああ、それなら乗ります!
車掌:じゃあ、乗ってから詳しくお話します。

なんてイイ車掌さんなんだ!!!
ここから先はラッキーな想定外。

14:41奥大井湖上駅発
14:47接岨峡温泉駅←いろんな橋を渡った八橋小道ハイキングをスタートした駅。
そして、、、
14:56 尾盛
タヌー!また来たよ!また会えて嬉しい!
この後またすぐ会えるし、明日も会えるよ!

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日本一高い鉄道橋、関の沢橋梁70.8m
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15:08 閑蔵(かんぞう)駅(終点井川駅のひとつ手前)
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ここにもタヌーがいる。
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隣りに千頭行き電車が来た。右のほうに見えるのは「撮り鉄」の人。
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この駅は、単線の上り下り線が待ち合わせできるよう複線なっている交換駅。
お姉さん車掌にお礼を言い、乗り換える。
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この閑蔵駅も秘境駅っぽくて素敵。ここは明日来るんだ〜
秘境駅になれない理由は、20mほど先にバス停があるから。

15:17 尾盛
タヌー!またまた来たよ!
1日に3回も会えるなんてすごいね!
明日またね!

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15:25接岨峡温泉
15:31 奥大井湖上駅 ←ずっと待ってこれに乗る予定だった。
お姉さん車掌が教えてくれた方法で、タヌーに2回会えたし、閑蔵駅も見れて嬉しかった!!

15:35 ひらんだ
15:39 長島ダム(アプトを付ける)付けないとジェットコースターみたいになるんだね。
15:52 アプトいちしろ(アプトをはずす)
省略〜16:34 千頭着

本線に乗り換え。10分くらい時間があるので改札を出てみる。
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16:51千頭発
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18:02 金谷着
これが料金表。1,810円。
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JR東海道線に乗り、藤枝駅下車しホテルへ
このホテルは東海道五十三次歩きの時、泊まったホテルだ。
荷物を置いて、コメダ珈琲で大好きな みそカツバーガーを食べる。
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数日前からこの日は雨の予報。
雨だったら、尾盛駅下車をやめるか、翌日予定の井川駅ハイキングをやめるか、晴、雨2パターンの計3パターンの計画をしていた。
前日に晴れとわかり、最初の計画を実行した。
で本当に良かったよ。

千頭〜尾盛:920円
尾盛〜接岨峡温泉:150円
奥大井湖上〜閑蔵:360円
閑蔵〜千頭:1,070円
———————————————
井川線 本日の合計:2,500円

本線の金谷〜千頭は1,810円だったから、合計4,310円。
ね?1日でこれだけ乗るんだったら、3日で5,400円は安い!
ちなみに2日間パスは4,400円です。

2日目:
井川線廃線散歩、カレンダー最後の1部


3日目:
大井川鐵道旅の最終日(寸又峡)


読んでくださってありがとうございました。
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注意:この日記は今までの中で写真最多枚数になってます。

なぜ飯田線の秘境駅に行きたくなったのか?それは、
ひとつ前の日記を読んでからのほうがわかるでしょう。

ぶらり途中下車しながら豊橋まで来た翌日。

9月9日(土)
6:00発の飯田線天竜峡行きに乗るために4:30起床。
充分準備をしておいたので、早すぎた!
コンビ二で買ったパンを1個食べ、早めにホテルを出て 歩いてすぐの豊橋駅へ行き、青春18きっぷの5つ目のスタンプを押してもらう。

豆知識:
飯田線は、愛知県豊橋〜長野県上伊那郡辰野町の辰野駅を走る 6時間・94駅・195.7 kmのJR東海のローカル電車。
大嵐(おおぞれ)〜天竜峡の間に秘境駅と呼ばれる駅が6つある。

下調べしておいたロッカーへ荷物を預け身軽にして、飯田線の1番2番線ホームへGO!
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ところが見て!
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ええっ!(;◇;)
ない!6:00の天竜峡行きはどこ?どこ?掲示されてない!

6:21?本長篠なんて 秘境駅のずっと手前だよ。
あわてて周りを見回す。
時刻表があったのでよーく見たら、6:00の飯田線に限っては4番線の東海道線ホームから出発とのこと。
ありました! あーー良かった!
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だんだん人が集まってきて、2両の飯田線天竜峡行き6:00に出発
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実は今回これが一番大事なこと。
2〜3時間に1本しかない電車なのに、どうやって秘境駅6駅を全部降りるか?

ひとつ前の日記に書いた、
旅と鉄道2017年9月号「夏の秘境駅」
ここに書いてある上り下りを繰り返す「箱ダイヤ」をやれば可能なのです。
念のため図書館でJRの時刻表を見て、これと同じなのかも確認した。

これが今日の私のスケジュール。上り下りを繰り返す。
この表とは最後だけが違って、私は岡谷でなく豊橋に戻るやり方。
箱ダイヤ

豊橋から秘境駅の入口「大嵐駅」までの路線図。
そこまでですら各駅停車で2時間以上かかる。
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ということで、今 ここにいる乗客しか今日秘境全6駅を降りることができない。
チャンスは1日一度なのだ。
この中にそういう人、いるかな?
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青春18きっぷデビューをこないだの冬にしたばかりのまだ素人の私にとって、今回の最後の1枚はいきなり難度の高い使い方。挑戦だ。

8月に飯田駅の昼神温泉に行った時(岡谷〜飯田)は、そこまでの全駅の写真を撮りましたが、今回のほうが駅数も多く、これから待ち受ける疲労を考えると、そんなことはしていられないので、前半はところどころしか撮っていません。

8つ目くらいの江島駅
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13こ目くらいの茶臼山駅
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イイ感じ〜
私、線路や道が好きなんだな。
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17こ目くらい長篠城
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18こ目くらい本長篠
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この駅、どこだったかな?
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19こ目三河大野駅。本長篠からこの駅までの間には駅がないので、
「この駅どこだったかな?」は この三河大野駅と判明。
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ほら、普通は電車のドアの上に路線図が貼ってあるでしょ?
飯田線はあまりにも駅が多すぎる(94駅)ため、それがありません。
貼ってあるのは、東海道線や中央線のでした。 写真撮っておけばよかった。
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21こ目 三河槙原
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24こ目 池場
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25こ目 東栄
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26こ目 出馬(いずんま)
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ここでフト思った。
駅の表示って、漢字で大きく書いてあって、その下にひらがなじゃなかったっけ?
飯田線は難読駅名が多いから大きくひらがななのかな。

27こ目 上市場
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28こ目 浦川。学生さんが下車
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29こ目 早瀬。目の前が出口
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30こ目 下川合。学生さんどいて〜〜〜
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31こ目 中部天竜。
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32こ目 佐久間
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33こ目 相月
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34こ目 城西
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35こ目 向市場
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36こ目 水窪
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この図をご覧下さい。
秘境駅と呼ばれる6駅は「大嵐駅」から先、「天竜峡駅」の間にある。
が秘境駅
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いよいよ次がその入口「大嵐(おおぞれ)駅」
おもしろいことに 車内が、ざわついてきた。
大嵐は秘境駅じゃないけど、ここから異世界が始まるのだ!ドキドキ!
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箱ダイヤの表を見てもらうとわかるけど、私は3番目にこの駅に来るのだ。
なのでまだ降りない〜
箱ダイヤ

次の駅が、ひとつ前の日記に書いた日本秘境駅人気3位の「小和田(こわだ)」駅。
かなりの人達が「ここだ!ここだ!」と言いながら駅を撮影。
車内から撮る人もいれば、ドア開けてホームに出て撮影して急いで戻ってくる人達も。
私は、2番目にここに来るので撮影すらしない余裕(^^)v

豊橋を出てから約2時間20分。
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8:22 中井侍(なかいさむらい)駅到着。
2017年度版秘境駅ランキング14位。
人生で最初に降り立った記念すべき秘境駅。

ひとりぽっつーーんを期待していたのに、いた!降りた人が!
60才代の女性3人組と、同年代か少し上の男性ひとり。
電車は私達を置いて行く。
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話をすると、女性3人は2つ先駅まで同じ、男性は4つ先駅まで同じ行動予定と判明。
ほんの少しがっかり感あり、安心感もあり、、、、、

中井侍駅は、中井という姓の侍が多く居たことから地名がついたとか。
飯田側のホームの先。
右側に出る道があって、ガードレールがしてあって、車が入って来られないようになっている。
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駅前。前を歩いていく女性3人。
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この駅には20分しかいられないので、ホームを楽しみたい私は、これ以上は進まなかった。この坂をしばらく登ると民家が連続する集落があるみたい。

豊橋側のホームの先は鉄橋。
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左の坂を上ると、ここにお住まいのたった1軒の家がある。
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中井侍駅を検索するといろんな人のブログが出てきて、ここにお住まいのおじいさんとお話したと時々書いてある。
写真を撮っていたら、出てこられたので(たぶん掃除に)「こんにちは」と挨拶をした。
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ホームから正面の風景
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あっという間に20分経過。
みんな戻ってきてホームでおしゃべり。
8:43 豊橋行がちゃんと来たよ。
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隣りの秘境駅3位の小和田駅へ向かう
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8:49 小和田(こわだ)駅着。
2017年度版秘境駅ランキング3位。
電車はわれわれを置いていく。
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小和田雅子さんが浩宮殿下と結婚された時、読み方は違うけど同じ名前ということでブームになった駅。
驚くべきことはここが浜松市天竜区ということ。
静岡、愛知、長野の3県の県境。
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タイマーで撮影。
いや〜〜この駅、年季はいって貫禄あって素敵だわ!
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飯田側
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豊橋側
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ここにいられる時間は1時間20分。
散歩コースがあるので、みんなばらばらの行動。

駅舎へ入る。
ネットで写真見て知ってはいたが、まるで映画のセットみたい。
ここに来られて本当に嬉しい!どこを撮っても絵になる。
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来た人達が書いていく思い出日記ノートとアジ塩があったよ。
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水は天竜川が流れてるし、塩があったらなんとか生き延びれるもんね(笑)
私もサイン書いてきた。

しかし、中井侍でノートに書いてくるの忘れたーーーーーー!
おしゃべりしてたからだ。
ノートがあったかどうかわからないけど、以降すべての秘境駅にあったから、きっとあっただろう。

雑誌やネットで見たのと同じ!と感動する場所が何箇所もある。
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散歩
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あずま屋みたいなところには幸せを呼ぶ椅子がありました
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塩沢集落まで1時間、高瀬橋まで25分
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この民家、いつ頃まで住んでいたんだろう?
カーテンぼろぼろ。
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廃屋がもうひとつ
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あった!
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小和田駅周辺の見どころの廃車のミゼット。
存在を知っていないと見過ごす場所にひっそりとある。
重要文化財にして欲しいくらいだ。
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この駅がすごいのは、自動車・バイク・自転車などで行くのは無理といっても過言でないこと。
普通、鉄道の駅の近くには車道があるのに、ここにはそれすらなく、徒歩道があるだけで、近くに廃屋が2つあるだけ。
人が住んでいる家は駅から20分ほど歩いた場所に1軒あるのみで、集落や車の通れる道まで出るには、駅から1時間程歩かないとだめなんだって。秘境駅としては上級レベルの駅。
今日これから行く他の秘境駅はまだこれよりマシ。

なぜこんな状態になったかというと、佐久間ダムの完成により集落が水没、その結果、駅だけが取り残されたらしい

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20分くらいすると、この先 高瀬橋 通行不可の看板。
先から3人のおばさん達の声がするから、こっちにいるんだろう。
ちなみに右の坂のほうには1軒民家があった。
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廃車のバイクはさきほどのミゼットよりは貫禄がない。
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この先400m通行できません、と書いてあるので引き返す。
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皆、駅に戻ってくる。
あれ?ひとり知らない男の人がいるぞ?
上流で現場の仕事をしていた男性が、祭に参加しなきゃいけなくて、次の電車に乗るためにボートで降りてきたんだって。
ボート乗り場なんてないから、駅に近い川岸まで乗せてもらい、電車に間に合うように山道を登ってきたって。
なんたる珍しい遭遇。これだから旅行はおもしろいね。

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小和田駅は、昔は列車交換可能駅で、痕跡としてホームの反対側に痕使用停止されたホームが残っている。
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10:12 小和田駅発。ちゃんと迎えに来てくれた。またひとつ豊橋方面へ戻る。
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3人のおばさん達はもう帰宅するそうで、車内でお別れ(^^)/

10:17 大嵐(おおぞれ)駅着。難読駅名。
トンネルに挟まれている駅。
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豊橋側
ホームの一番先はトンネルとかぶってる。
このあたりの工事のために亡くなった多くの人達の慰霊碑があったよ。
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飯田側
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1977年に東京駅を模して作られたとは思えない立派な無人駅。
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トイレも水道もないのにノートはある。
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駅前にどこの誰のかわからない車が数台止まっていたけど、ここは車ではひじょーに行きづらいんだって。
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滞在時間は55分ほどある。
駅から橋が見えたので行ってみた。
鷹巣橋。すごく立派。1956年竣工長さ168m、幅4.5m。
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天竜川には大きな吊り橋がたくさんかかってます。
橋の下は天竜川だけどこの辺りは「佐久間湖」と言う佐久間ダムのダム湖だって。
このダムのために集落が水没。
こちら側は静岡県浜松市
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すごく太いワイヤー
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向こう側は愛知県豊根村
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戻る
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駅へ戻ると、
1日に2往復しかない特急ワイドビュー伊那路の通過を見れたよ。
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11:14 大嵐駅発。今度は飯田方面へ12コ乗る
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相変わらず、秘境駅でドアを開けて降りて写真を撮ってくる人々。
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途中、秘境駅とは呼ばれていない駅もあるんだよ。
鶯巣(うぐす)駅
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平岡駅には、駅と隣接するホテル「ふれあいステーション龍泉閣」がある。
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ハイキングして泊まる人達かな。
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温田(ぬくた)駅
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門島駅
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唐笠駅。ここには天竜峡から下ってくる舟の港があった。
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12:07 千代駅着。暑い!
2017年度版秘境駅ランキング26位。
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看板さわるとご利益があるらしいので触っておく
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ここにいられる時間は25分。

豊橋方面
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なんと車が!ガンガンに音楽かけて、人、乗ってるし!
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この駐輪場が見どころなのに、、、、と思っていたら、
後でもう一度来たら車がありませんでした。
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左に赤い鉄の階段があったので登ってみた。
水が流れていたよ。
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下に見えるホーム。ここまで同行のおじさんが写ってる(笑)
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飯田側
上り坂をあがると集落があり、その先も家が数軒あった。
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ここらへんの人達は電車を使わず車なんだね。
駅へ戻る
線路の向こう側へ行くのに遮断機がない
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ここを渡った畑から駅を見たところが、千代駅のポイントショット。
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タイマー撮影
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ホームの上から正面はこんな感じ
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迎えに来たよ〜
12:52 千代発 また豊橋方面へ下る、6つ目。
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何度通っても景色が素晴らしい
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13:18 為栗(してぐり)駅着。難読駅名。
2017年度版秘境駅ランキング17位。
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今まで一緒だったおじさんは千代駅まででリタイア。
これで ひとりぼっちになるかな、と思ってたら、壮年夫婦と30代くらいの男性がひとり下車。


飯田側
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豊橋側
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駅の出口は1ヶ所。ここにいられる時間は約24分。
天竜川に沿うように道がある。
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セルフタイマー
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「してくりはし」
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歩いて5分もしない天竜橋。長さ100mくらい。
車の進入は禁止。
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この橋から駅を見る景色は素晴らしい!
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この写真の真ん中すこし下あたりの向こうに為栗駅が見えている
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望遠で撮ってみました
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戻ろ
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ここに24分は短い、もっといられたらなぁ!
残るは2駅。
駅のそばには自転車が捨ててあり、隣りには錆びた倉庫?駐輪場?みたいなのがあった。
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セルフタイマー
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迎えに来たよ〜
13:45 為栗駅発 飯田方面へ5つ目、金野駅へ。
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14:08 金野駅着
2017年度版秘境駅ランキング7位。さよなら電車さん。
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ここで下車したのは私ひとり。

ちなみに、何度も上り下りを繰り返していますが、電車はけっこう人が乗ってます。
満席で、しかも立っている人もかなりいる。
秘境駅の停車のたびに写真を撮る人はたくさんいるのに、降りたり乗ったりする人はほとんどいない。
乗って来ると、この人、秘境駅で降りてたんだ〜という視線をチラリと浴びる。

いられる時間は50分。
信州で最も利用客の少ない秘境駅「金野」にひとり!わははは!

NPO法人が運営している飲食&宿泊施設「ジジ王国」の人が植えたお花。
マリーゴールドかな。
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豊橋側
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駅の出口
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ここに2013年頃までは傾いた屋根がついた駐輪場があったらしいが、なくなっていた。残念!
昔は、通勤通学してた人がいたんだろう。
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すぐ先に米川橋。
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街道歩きでこういうところ何度も歩いているけど、今回は歩きが目的じゃないし地図もないし、
いくら時間があると言ってもこの先へは行かなかった。
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駅に戻ってベンチでのんびりしよっと。
橋から見ると駅の上のほうは 尖った岩になっているのがわかる。
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ノートにはかわいいイラストが。
私のように箱ダイヤでなく、数時間滞在した人が描いたんだろうな。
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鳥のさえずりしか聞こえない、何もしない時間が流れていく。
世の中が動いていても、ここは動かない。
動かない物には時間が存在しないと時間展覧会に行った時に書いてあったことを思い出した。

雨降ってたら寂しいだろうな。。。
晴女でよかった!
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ホームのベンチに座って見る正面はこういう感じ。何にも考えないってイイね。
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まみちゃん、迎えに来たよ〜とやって来た飯田線。日本の鉄道は素晴らしい。
15:17 金野発 豊橋方面へ3つ目
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到着した時とほぼ同じアングルだ(笑)

15:31 田本着
2017年度版秘境駅ランキング4位。
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最後の駅。
ここもひとりだろうなと思ったら、降りたおじさんが1人いた!
秘境駅巡りをしているワケじゃないんだって。理由はしばらく後で知ることになる。
千代まで一緒だったおじさんと似てた(笑)
おじさんBと呼ぶことにしよう。
飯田方面側
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豊橋方面側
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こちら側に階段があり、トンネルの上に行ける。
ここが唯一の撮影スポット。
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滞在時間の間にここから特急ワイドビュー伊那路の通過を見られるそうだが、それがいつ通過するのか不明。

田本駅にいられる時間は小和田駅と同じ1時間20分で長い。
小和田は見どころがけっこうあったのに、ここは断崖絶壁しかない。
いつまでも待つのももったいないから、先に進んでみた。
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田本集落へは左の坂を登る様子(後から知った)

竜田橋まで250mの看板
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ここか?
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セルフタイマー
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一緒に降りたおじさんBが向こうから戻ってきて、「もう少し向こうに大きい橋があるよ。
でも、渡ったら奥に男の子が座っていてびっくりした」と教えてくれた。
これが竜田橋
長さ105m 幅2.2m
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最後まで渡って左を見ると、若い男の子が座ってスマホをやっていた。
脇にはリュックが置いてある。何してるんだろうこんなところで。
誰もいないところよりも、誰かいるほうがコワかったりするので、戻る。
セルフタイマー
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トンネル上まで戻り、しばらくボーッとこの素晴らしい景色を見る。
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ホームに戻ると、おじさんBが冷たい缶コーヒーをくれた。
上まで行ったら普通に人が住んでいて自動販売機もあったよって。ありがとうおじさん。
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真っ黒に写ったセルフタイマー
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上は崖
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正面はこんな感じ
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時刻表
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大嵐駅でも見た1日に2往復しかしてない特急ワイドビュー伊那路の通過をまた見れた。
これを橋の上から見たかったなぁ。通過時間がわからないからなぁ。
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16:57 田本駅発。天竜峡行き。
まみちゃん、迎えにきたよ〜
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おじさんBはこのまま豊橋に帰るそうだ。
ちなみに、おじさんBが今日来た秘境駅はここだけなんだって。
その理由は、会社の友達が先月この田本駅のノートに「○○、おまえもここに来てみろ!」と書いたらしく、その返事を書きたかったんだって。
そのページを嬉しそうに見せてくれ、友達の書き込みの隣りに、「来てやったぜ!」と書いてあった。
すごいね。挑戦に答えてる。どこから来たのか聞いたけど、忘れちゃった(笑)そんなに遠くなく近隣県だったような。

以上、秘境6駅巡り終了!

天竜峡駅へ。
ここまで何度も上り下りを繰り返したけど、一度も座らなかった。
そんなに長く乗らないし、空いてないし。
やっと落ち着いて座ったよ。
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20分くらいで天竜峡駅着17:16。
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飯田方面
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豊橋方面
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18:44の豊橋行きで帰るから、滞在は1時間20分くらいしかできない。
とりあえず、観光案内所へ行くと、同じ年くらいの女性スタッフがいた。
パンを朝1個食べたきり空腹なので、どこか食事するところはあるかと、
30分くらいで観光できるところはないか聞いた。
天竜峡は観光地、2時間あれば充分可能だが、なんせそこでおしゃべりしすぎた(笑)
箱ダイヤで1日がかりで6秘境駅に降りてきた話をしたら、大感動してくれ、お互い大盛り上がり!
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天竜峡に着いたのは17時すぎ、秘境駅巡りが目的だったので、天竜峡観光はしなくてもいいのだ。
もし本気でしたいと思うのなら泊まるもん。
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橋を渡ってちょこちょこっと見ただけで、食事へ!
辻本屋。
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ざるそばを注文。
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これだけじゃ足らないので単品メニューを見ると「おたぐり」と書いてある。
何でしょう?おたぐり。
聞くか調べるか、、、
カウンターにお店の人がおらず、スマホで検索。
Wikipediaによると、長野県の伊那谷へ伝わる郷土料理。馬の腸をじっくり煮込んだもの。
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唐辛子をかけて食べる。ぷにょぷにょ。
上手に処理されているのか、臭みがない。
ソバも太麺でどっしりしていて、空腹が満ちた。美味しかったよ。
店を出たらもう暗かった
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もうちょっと時間があれば、日帰り温泉にも入ったのにな。
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18:44 天竜峡発。豊橋行き。
乗車時間は3時間10分くらい。
もちろん、ひとつづつ丁寧に停車していく。

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真っ暗だからほとんど写真が撮れなかったから数枚だけ。
平岡駅
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今まで下車した秘境駅をもちろん停車したが、真っ暗。
ちなみに「小和田駅」こんな感じ。20代くらいの男の子が3人ほど乗ってきたよ。
秘境駅は景色を楽しむもの。ここは駅舎があり 電気が付いているとはいえ、こんな真っ暗な中で待ってたなんて!
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中部天竜駅
反対側の下り電車(水窪行き)を見ていたら、女の人がひとり降りて、
その後、じっと見たら2両にはもう お客さんひとりも乗っていなかった。
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3時間10分、爆睡だろうなと思っていたのに、ぜんぜん眠くなかった。
部活が終わった高校生が乗ったり降りたり。
ガラガラだし、誰も話さない。聞こえるのは電車のゴトゴトという音だけ。大好きだこういうの。

通った駅の数だけ聞いたアナウンスが頭から離れない。
「ドア横ランプ点灯後、開けるのはボタンを押してお降りください」
だったかな(笑)

豊橋21:57着
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トイレで顔を洗い、ロッカーの荷物を取って、深夜バスまでマクドナルドで時間つぶし。
長い1日でした。

2017夏、青春18きっぷ、これでおしまい。
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箱ダイヤで秘境6駅降りる旅オススメしませんと書いてあったけど、やりとげた。電車は必ず来る、という日本の鉄道に対する信頼と安心感があるからだ。
それでも心配な人は、土日にやれば、誰か降りる人が他にいるかも?
平日だとたぶんひとりでしょう(笑)
降りる駅数を2つくらいに減らすという方法もある。

JR東海が年に1〜2度やっている「飯田線秘境駅号」に乗るという方法も。
ただしこれは3両編成で100人以上で巡るツアーだから、全員が下車するので、ホームいっぱいに人がいて、秘境の感覚がまったくないでしょう。ひと駅の滞在も20分くらい。

ちなみに、青春18きっぷを使わずにこの旅程をすると代金はこんな感じ。

豊橋→中井侍 1660円
中井侍→小和田 190円
小和田→大嵐 140円
大嵐→千代 670円
千代→為栗 320円
為栗→金野 320円
金野→田本 210円
田本→天竜峡 240円
天竜峡→豊橋 2270円
計:6,020円

飯田線、秘境駅、また行くぞ!(笑)
安く早く行く方法がわかった。

長文、読んでくださってありがとうございました。
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秘境駅に行きたい!と思ったのはいつの頃からでしょうか、、、
そんなに昔ではありません。ここ2〜3年前。
Wikipediaによると、秘境駅とは山奥や原野など人里から離れた箇所に所在する鉄道駅を指した呼称。

秘境駅研究家の牛山隆信「秘境駅へ行こう」
↑2017年度版秘境駅ランキングの、30位までのうち6駅が飯田線内にある。

3位 小和田
4位 田本
7位 金野
14位 中井侍
17位 為栗
26位 千代

ベスト10内に飯田線は3つ。
もうひとつ根室本線内の駅も2つ入っているけど、9位と10位だ。
飯田線なら、行けるやん!
しかも、今年の春に青春18切符デビューしたし!
でも、ひと駅ずつ全部降りていくと時間がかかるよ。

検索したらありました!このページの後半部分、
6つの秘境駅を普通列車で巡るプラン(おすすめしません!)
ここを読んで「おすすめしません」と書いてあるから、そうなんだーーと思っていた。
そうしたら、旅と鉄道2017年9月号「夏の秘境駅」
にも同じことが書いてあり、実際に実行していて写真もあった。
なーーんだできるじゃん!

ということで、決行することにしたのです。
(飯田線は豊橋〜岡谷)

9月8日(金)
青春18きっぷの4回目を使って、途中下車しながら豊橋へ向かう。

戸塚駅を7:10に出発し、熱海と沼津で乗り換え。
このあたりは、このブログで今まで何度も写真載せているのでアップせず。

10:47島田着。暑い!
ここは、2012年東海道五十三次歩きで、10月27日島田〜金谷〜日坂〜掛川〜袋井と歩いたところ。
北口の観光案内所で地図をもらう。蓬莱橋を見て、そこから旧東海道へ戻って金谷まで行きたいことを言ったら、丁寧に教えてくれた。
北口
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蓬莱橋へは南口から
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余談ですが、ここには富士山静岡空港があるんですね。
看板見て初めて知りました。

蓬莱橋は旧東海道コースじゃなかったから、行ってみたかったんだ〜
駅から徒歩20分、予想より遠く感じた。
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明治12年(1879年)牧之原開墾者たちの共同出資により、農業用の橋として誕生し、全長897.4m、幅2.4m。「世界一長い木造歩道橋」としてギネスに認定されていている。NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」でロケで使われてたね。
片道15分、往復で30分。たしかに錦帯橋より長かった!
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真ん中、まだかな〜〜と下を見たら、真ん中でした。
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橋の向こうはこんな感じ。
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復路。
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残念がことがひとつ。
島田側の川岸の流れがキレイじゃなかったこと。生活用水が流れてるのかな。
真ん中や金谷のほうは大丈夫だった。

もらった地図にしがたい、川沿いを北上、大井川緑地はジョギングコースになっている。
こんなところ走れるのはいいね。うらやましい。
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JRの橋の下。左が下りで右が上りだったかな。
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人と車の橋は さらにその向こうの橋
車道を渡って、島田博物館と駐車場の間の道のほうへ進め、と言われていたのでそうする。
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蓬莱橋からここまで1時間弱くらい。
ここだ!
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2012年10月27日の7〜8時にタイムスリップしたら、ここを右から来て橋を渡る私に会えるよ。
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全長1,026m。長い〜〜〜〜
街道歩きの時は朝だったから、通勤通学の自転車の往来でコワかったな。
今回は後ろから自転車1台に追い越されただけで、ゆっくり渡れた。
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橋が終わったらすぐを左。これはまだ覚えている。
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金谷宿。あ〜〜〜〜〜懐かしい。
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大井川鉄道の線路を渡る。
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土曜の昼なのに人が少ない。
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次の日坂宿へはこちらだが、JRと大井川鉄道の駅は直進。
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隣接する大井川鉄道の新金谷駅とJR金谷駅
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「静岡味ものがたり弁当」を買おうと思っていたのに、売切だった(;_;)
13時前なのに、やっぱり大井川鉄道は人気があるんだなぁ。
午前中に来なさいと売店のおばちゃんに言われた。

朝 家でゴハン食べてから何にも食べてなくて腹ぺこ。
パンの自動販売機で140円のバターパンを買って、金谷駅のホームで食べた。
次の掛川にも駅弁があるのはチェック済。まだ残っていますように!
13:14金谷発
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13:28掛川着
街道歩きの時に見ただけの「掛川城」が目的。
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その前に、改札を出て弁当屋兼レストランがあったので、飛んで見に行ったら、
ありました(^^)「出世大名家康くん弁当」
(俵おにぎりは、鰻、みかん、茶、しらすの4種類。おかずは餃子、肉だんご、しらすコロッケ、煮たまご、ふぐの天ぷらなど地元産名物)その場でいただく
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29〜45歳まで徳川家康が過ごした浜松城。家康が駿府に移った後は、いろんな大名が城を守り、中には幕府の要職になり出世した人も多いから、浜松城は出世城と呼ばれることになりました、、、とのこと。
ここは掛川で、浜松は次に行くところなんだけどね(笑)
浜松では別に食べたいものがあるし、弁当は見つけた時に買わないと。

徒歩7分くらいで掛川城
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駅に戻り、掛川14:48発。
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掛川から浜松までの駅は、街道歩きしたところだから懐かしい。
その時の日記
2012年10月28日 袋井〜見附〜浜松

15:15浜松着。
ここは大都会。街道歩きの時にも都会すぎておもしろくなかった。
NH大河ドラマ おんな城主直虎 のチラシや看板がそこら中に。
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遠鉄バスで4〜5目の市役所南で下車、120円。
目の前が浜松城。
家康公の銅像と本丸跡
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駅に戻って、餃子10個と三ケ日みかんジュース。
浜松餃子に付いているモヤシを食べるタイミングがわからない。
餃子は宇都宮のほうが美味しいかな、、、三ケ日みかんジュースはさっぱりしているのに甘くて美味しかった!
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17:03浜松発
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途中駅の舞阪、弁天島、新居、二川は歩いたところ。
ここは2時間くらいひたすら真っすぐだったな。湖西警察でトイレ借りたっけ(笑)
その時の日記
2012年11月11日 浜松〜舞阪〜新居〜二川

17:36 豊橋着
明日荷物を預けるロッカーを探しておく。
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時間も時間だし、食べたかった「秘境弁当」は構内、駅外のカルミアの惣菜売場を見たけどなかった。
代わりに買ったのが風来坊の小さい唐揚げがいっぱいのっている弁当。名前忘れた。これで500円だよ。
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コンビ二で翌朝の朝食のためのパンを買ってホテルへ。

今回はノートパソコンを持っていかなかったので、21時には寝ました。
ブログアップすると2時間くらいかかるからね(笑)

ちなみに、この日の旅程、青春18きっぷを使わなかったらこうです。
戸塚→島田 3,020円
金谷→掛川 320円
掛川→浜松 500円
浜松→豊橋 670円
合計:4,510円

新幹線で直接 新横浜〜豊橋は2時間半、8,090円

秘境6駅下車日記は明日かあさってアップします。

読んでくださってありがとうございました。
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