ミステリー作家 島田荘司さんの「アルカトラズ幻想」発売記念サイン会に行ってきました。
このイベント知ったのは、開催日の10日くらい前の読売新聞の朝刊。
電話予約しておいたので、レジで名前を言い、本を買い整理券をもらう。
時間が来ても整理番号順に並ぶのではなく、早いもん順ということ。

まだ時間があったので地下のレストランでゴハンを食べて、並びに行ったら、 、、出遅れた!!すでに大行列。
男女比は9:1くらい。 年齢層は30~50代。

1時間後。
やっと順番がきてサインもらえました。
島田荘司サイン本

10年位前に「暗闇坂の人喰いの木」を読んでファンになったこと。
横浜に住んでいるので御手洗潔シリーズがリアルに感じること。
日本で一番好きな作家さんです。
これからも元気で長く書き続けてください、言いました。
「身体はまだまだ大丈夫だから書き続けますよ」みたいな事を返事してくださり、 ふんわりした柔らかい手で握手とツーショット。
ゆっくりダンディに話してくださる、、、緊張した!
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絵本というと、ねずみの嫁いり、
ディズニーのバンビ、ダンボ、こぐまのボンゴが最古の記憶。
以下、その後 読んで感動した絵本です。

かたあしダチョウのエルフ(おのき がく作・画)
かたあしだちょうのエルフ
小学生の頃、図書館で読んで、その場で号泣。
群れを守るため、仲間を守るため、自分が犠牲に。
最期は、、、、、神様がエルフを草原に残してくれました。
表紙のタイトルの字がコワイと思いました。
この作品、作者が日本人だと最近知ってびっくり!

ビロードのうさぎ(マージェリィ・W. ビアンコ 著, 酒井 駒子 イラスト, 翻訳)
ビロードのうさぎ
きったない ぬいぐるみを私も大事に持っているので、共感。
ウチにいる くまのプーさん(名前:まみプー)も「ホンモノ」ですよ。
富士山の頂上、ハワイ160キロレース、ニューヨーク、どこにでも連れて行ってます。

100万回生きたねこ(佐野 洋子 作・絵)
100万回生きたネコ
知らない人はいないくらいの大ベストセラー。
1977年10月 第1刷発行
2009年1月でなんと 第96刷発行
飼われるより、自由に自分らしく生きる幸せ、
家族を持つ幸せ、それがテーマなのかな?

きつねのおきゃくさま(あまん きみこ作・二俣英五郎 絵)
きつねのおきゃくさま
勇敢で親切なキツネのお兄ちゃんの話。
相手を誉めたり、感謝したら、相手はまた良いことをしてくれる、
好循環をもたらすこと。これも泣ける。

私はネコが嫌いだ。(よこただいすけ作・絵)
私はネコが大嫌いだ。
ネコが大嫌いなお父さんが、やむをえずネコを飼う事になってしまった。
15年も。ラストのお父さんの言葉が、、、、
今は廃刊で、復刊ドットコムでリクエストの投票があります。
実は私もネコ、好きじゃありません。が、わかる、コレ!

ずーっとずっとだいすきだよ (ハンス ウィルヘルム 著, 久山 太市 翻訳)
ず~っとずっとだいすきだよ
子供の頃に飼ったイヌは、人間より早く成長し、死んでしまう。
当たり前だけど大切な事。
ペットを飼ったことがある人なら、絶対に泣く話。

だいじょうぶだよ、ゾウさん(ローレンス ブルギニョン 著, ヴァレリー ダール イラスト)
だいじょうぶだよ、ぞうさん
立ち読みしてから買おうとし、不覚!
泣きながら本を持ってレジに行ってしまいました。
死をわかりはじめたネズミが、死ぬ行くゾウのために精一杯の事をする、
なんて羨ましい!

ちょうど4年前の今日、私の生きがいだった大切な友達を突然失ったので、こういう日記を書いてみました。


映画、特に古典と呼ばれるやつが大好き。
1950年までの作品の中で、好きなやつを年順に書きます。

黄金狂時代('25米)
チャップリンはほとんど見てる。
女の子達を自分の家での食事に招待するけど、誰も来ない。悲しい。

街の灯('31米)
チャプリンで2本ならコレ。
結末がミエミエなんだけど、涙なしには見れない。

特急二十世紀('34米)
クラーク・ゲーブルの奥さんで飛行機事故で死んでしまったキャロル・ロンバート主演。
「生きるべきか死ぬべきか」のヒロインでもあります。

或る夜の出来事('34米)
クラーク・ゲーブルならコレ一本!

オペラ・ハット('36米)
ゲーリー・クーパーはこの作品が一番カワイイ。ヘッタクソにスワニーリバーを吹く場面が印象的。

風と共に去りぬ('39米)
メラニーにアシュレーはもったいない。カーテンで作ったドレスを着ているヴィヴィアンはとってもキレイ。一番好きなのは「あの人に尊敬されたい」とマミーのことを思っているバトラーが、マミーに赤いペチコートをプレゼントして、それをマミーが恥ずかしそうに見せるところ。なんてかわいいの!テレビでやっていると4時間もかかるのについ見てしまいます。

スミス都へ行く('39米)
キャスト、脚本すべて最高。ジミーが最もかっこいい時期。

レベッカ('40米)
とっくに死んでいて一度も出てこないレベッカ、死んでも存在感ありすぎて怖すぎ!原作の方がレベッカの回想場面は多いけど、家政婦長(名前忘れた)は映画の方がすごい。

タバコ・ロード('41米)
貧乏でカブラを奪いあって食べる家族。家族の本当の幸せとは何かを考えさせられる作品。

生きるべきか死ぬべきか('42米)
ハムレット上演の劇団員が、ナチスのスパイからレジスタンス仲間の名簿を取り戻すために仕組んだ最高質のコメディ。まだ見たことがない人はぜひ見るべし。これから見る人は幸せです。
私の人生で1本ならこれかもしれない。

天国は待ってくれる('43米)
天国で待っている話、好き。

素晴らしき哉、人生!('46米)
最高すごく幸せな気分になる映画。「友多き者に敗残者無し」は名言。
フランク・キャプラ監督作品は全部好き。
ジェームズ・スチュアートも大好き。
よって、言うことナシ。

赤い靴('48英)
「赤い靴」をはいたら死ぬまで踊り続けなければならない・・愛を選ぶか、バレリーナとしての最高の地位と名誉を選ぶか?踊り続けるか死ぬか?名作。

ボーン・イエスタディ('50米)
93年のメラニー・グリフィス主演のリメイクもいいけど、やっぱり最初の方がいい。「サンセット大通り」のグロリア・スワンソンがアカデミー主演女優賞を取れなかったのは、この作品の主役、ジュディ・ホリデーがいたから。グロリアが怪演・執念ならば、ジュディはブロードウェイの舞台でも同役をやっていたので、貫祿と余裕。セリフを覚えて演じているのではなく、コレこそ彼女!これにくらべたら、同じシンデレラストーリーのプリティ・ウーマンなんてカス。死ぬ前に一度見てください。

アスファルト・ジャングル('50米)
見終ったらギャングになりたくなる作品。

サンセット大通り('50米)
グロリア・スワンソンの映画はこれしか見たことがないけど、これを演じる為に生まれてきたような適役!最後に階段を降りてくるシーンは、まさにイッてます。グロリアの為に存在した映画。ミュージカルもロンドン、ニューヨークどちらもオリジナルキャストで観たけど、舞台全体がちょっと豪華というか美しすぎるかな。