DIFFER有明で開催された日本最大級のドラム&パーカッションの祭典、
『第1回 リズム&ドラム・マガジン・フェスティバル』に行ってきました。

新橋から12コ目、ゆりかもめ線「有明テニスの森」下車。
17:15、降りたのは私だけ。改札も駅員さん見当たらず。さびしーーー。
駅から夕日のレインボーブリッジを見たところ。

odaibasunset

改札出たら「2016年東京オリンピック 選手村予定地」の看板が。

mura

DIFFER有明とはどういうところか?
調べてみました。Wikipediaより。

日本初の格闘技専用アリーナを謳い文句に、2000年にオープンした。プロレス団体プロレスリング・ノアが本社事務所を置いている。バブル期に存在したライブハウス・ディスコの「MZA有明」と同一の建物である。

なーんだMZAか。

differ


入り口のだいぶ手前でチケット(前売3500円)もぎのスタッフがいて、
チラシがはいったドラムマガジンの黒いビニール袋をくれる。

入口のドラムマガジンのブースで、フェス記念Tシャツを購入。
1,000円引きで2,500円だったんだけど、初日は3,500円だったのかしら?

幕張や晴海での展示会には何度も行ったことがあるけど、それをものすごーく狭くした感じ。出店楽器メーカーは20くらいでブースは12くらい。あっという間に見て回れる。だいたいどのブースもスネアドラムが数台展示してあり、みんな叩きまくっている。うるさ~い。
9:1か8:2くらいで圧倒的に男性多し。

ドラマーじゃない人もいると思うけど、ドラマーがうじゃうじゃ。なんだか嬉しい。
もし今ここが壊滅して全員死亡したら、路頭に迷うバンドがいっぱいいるだろなー。
ここでメンバー募集をしたら、良い人材が見つかると思うなー。
などとバカげたことをいろいろ思う私。

17:30~ 大儀見元 presents PALMA HABANERA
Sayaka(vln) 小泉哲夫(b) 斎藤崇也(key) 柴田亮太郎(flamenco guitar)
のライブ演奏を見る。この人は、オルケスタ・デ・ラ・ルスを作った人で、米米クラブや渡辺貞夫、日野晧正、熱帯JAZZ楽団、、他のツアーやライブに参加してる人。

わたくし思うのですが、パーカッションの楽譜って(見たことあるけど)複雑きわまりない!丸覚えというか、フィーリングでやるしかない。パーカッションは決まったセッティングがないので一番個性が出ると思うし、運搬大変だし、お金かかる。もっとも原始的で奥の深い楽器だと思います。パーカッションをやる人は凄い!

18:30~ファンク・ジャズ・ロックバンド、ギャラクティックのドラマー、スタントン・ムーアのライブパフォーマンス。私は知らなかったけど近年のニューオーリンズを代表するドラマーらしい。まだ若そう、いや若い!ホールの中央にステージを作りそこでの演奏&講習。とてもフレンドリーで、かっこいいドラミングを教えてくれたので、メモメモ。

再びブースコーナーへ戻り、Music Land Keyで3,000円の福袋購入。

このイベント最大の目玉、テリー・ボジオのパフォーマンス30分前にホールに入り、立ち位置確保。鼻の穴までは見えないけど、目や顔の表情が見える位置をゲット。3,500円でこの距離で見られるなんてコンサートでの来日だと考えられない。

テリーを知ったのはいつ頃かを考えてみたら、高校生の頃、プログレバンドUKのNight After Night(1979年発表)を聞いたのが最初だと思う。それと、Missing Persons。
フランク・ザッパのバックでも有名だけどね。
Missing Personsはテリーの唯一商業的に成功したバンドらしい。

驚くべき テリーのドラムセット。クリックで拡大。

terryset

近年は30枚以上のシンバル、計27個のスネア、タム、6個のバスドラム、10以上のフットペダルに囲まれた要塞セット。タイコの音階を細かく変えることで、ドラムでメロディを奏でることに近年傾倒している。当然、組み立てにかかる時間も世界屈指で、数名のローディーが同時進行で作業を行っても数時間を要するらしく、最近では、輸送にも莫大な金額と手間が掛かるようになったため、日本を含む世界各国にドラムセットを保管してあり、ツアーの際にはそちらを使っている、そうだ。

このドラムの要塞をどうやって使うのかと言うと
こうです↓

Terry Bozzio Drum Solo



ふつうのロックのやかましい&かっこいいドラムソロを期待する人は裏切られる。タムには、コードが書いてあり音階が付いていて、ティンパニーやマリンバみたいに使うのだ。6個の音階のあるバスドラを使うことにより、ベースの役割をする。
東南アジアや南米の植物を乾燥させたような楽器もあり、効果音みたいに使っていた。そして一度しか使わなかった(笑)

「リズムを刻むドラム。音楽の要となるドラム」ではない。
足でベースをやりながら、手ではメロディを奏でる、ちょっと癒し系、そんな感じ。
だから、ふつうのドラマーがこのセットに座っても、用途が違うから 叩けないかも。
ただ、座ってみたいとは思う(笑)

アンケートで、見てみたいドラマーは?というのがあったので、
シーラE.とシンディ・ブラックマンと書いておきました。
来年もあったら絶対に行こ~っと!

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今年の初ライブは町田パパロックでの「懐かしのロックライブ」でした。

しかし、最初から災難が、、、、、、

駅から3分くらい、場所もすぐわかった。

papaentrance
まっきーさん提供

地下へのカーブしている階段を降りる。あと4段。ちょっと幅が狭くなってる。

つるっ。

あっ!

と思った瞬間。
尻餅と手をついて、4段を滑り降りていました。
自分の体重+カートに乗せたスネア、フットペダル、複数のパーカッション等、計10キロ以上の荷物。すごい激痛。でも、誰にも見られていない。良かったー(笑)
17日の午後16:10頃、町田を震源地に震度2くらいの揺れを感じた方、それは私が原因です。

見に来てくれた職場の同僚から豪華なお花をいただきました。

flower


今回のライブがいつもと違うところは、来てくれた私の知り合い13人全員がOCを初見ということ。いつも来てくれている人が都合で来れなかったから、そうなったんだけど、これってすごい。新規顧客100%。

ご一緒した SPIRITSさんは、オリジナルGSサウンドバンド。ギター、ベース、ドラムの構成でドラマーは女性だ。GS風のフィルが感じられGOOD!メインボーカルかコーラスをかなりされており、すごいなーと思った。

多摩ベンチャーズさんは、生で初めて見た典型的なオヤジバンド。私達もこういう年齢までバンドをやっていられるかな?元気をもらった。

3番目が私達。

セットリスト(45分15曲。いつものようにビートルズバンドと対バンではないので、ノリのイイ有名曲をメインに組みました。しばらくやってなくて、自分達の都合上やったマイナーな曲もあるけど)

・Hello Goodbye
・A Hard Day's Night
・Please Please Me
・Help!
・Ticket To Ride
・All My Loving
・Boys
・I Saw Her Standing There
・Birthday
・Day Tripper
・Polythene Pam
・She Came Through The Bathroom Window
・Something
・She Loves You
(encore)
・I Want To Hold Your Hand

She Loves Youが終わった時点で、残り2分。
アンコールがかかったけど、時間にシビアなライブハウスなのでジョンまっきーさんが、「あと2分なのでできないです」と終わりを告げる。ポールしょうこさんもシールドを抜いた。

「2分でできる曲があるだろ!」等、ものすごいアンコール声援がかかり、やらずにはいられない熱気。オーナーの三浦さんも「お願いします。OKですよ!」と言ってくださり、シールドを付け、スティックを持ちアンコール曲をする。

終わってすぐ、オーナーが「ありがとうございました!最高でした!」
と言ってくださったのには感激。

ステージを降りてからも、「ウワサには聞いていましたが、これほどとは、、、素晴らしい!」と言ってくださり、本当に嬉しかった!

paparock drum&bass

paparock_mami


トリはSHADESさん。70年代ジャパニーズプログレバンド 四人囃子の曲が特にかっこ良かった!こんな曲をやるのだから当然上手い!ボーカルの人が桑名正博さんに似ていた。

違うジャンルのバンドさんとのライブ。とても勉強になりました。
私達は「ビートルズバンド代表」という感じでしたが、満員のお客様、しかも知らない人でいっぱいなのに、すごく応援してくださって、嬉しかったです。 来てくださった方、出演者の皆様、パパロックの三浦様、ありがとうございました。
後で教えてもらったところ、お客様48名、出演者17名 合計65名の大盛況だったそうです!

この日の出来は、本番中はどうかよくわからなかったけど、ライン録音の音源を聞いたら、思ってたより良かったので、安心ししました。嬉しい言葉も入ってたし。

え?尾てい骨はどうなったかって?
叩いている時、痛みも全くありませんでした。今日のハーバーズのリハでも痛くなかった。ドラムを叩いている時はね。それ以外、立ってたり、座ったり、走ったりすると痛いよ~。鏡でお尻を見たらすんごいアザ。でも私、痛いの好きだから(笑)大丈夫でしょう。


the Oceanchildホームページ
http://music.geocities.jp/gotanda_oceanchild/
↑私が作ってるので、ライブレポにはほとんど同じことが書いてあります。