private party crawdady


3/29、新宿某所での「女の子だけのセッション大会」に参加してきました。
18才~50代 総勢35名ほどの“永遠のロック少女”と、お手伝い&限られたお客様の
計70名ほどで満員。

とにかく、レベルの高い、女子とは思えないセッションでした。
色物やフリフリのかわいい衣装、女子校レベルの演奏、なんていませんでした。
↑こういうのを期待していた人は腰を抜かすほど驚いたはず。

1月上旬、友人経由でこのセッションを知り、候補にあがっている曲を見てびっくり!
難しい曲が多い、こんなのオンナのコだけでできるのか?!
締め切り間際だったので残りも少なく、私にできそうなのは、、、と探すと、ありました。
AsiaのDon't Cry。高校3年の時、学校外のバンドでやった。ぬわんと25年ぶりのプレイ。

JourneyのSeparate Ways、BonJoviのLivin' On A Prayer、
RunawaysのCherry Bomb はすでにドラムが決まっていて残念。

1曲じゃもったいないので、あとはドラムが入れば成立する曲をYoutubeでチェック。
こりゃ~2ヶ月の練習じゃできそうにないぞ、というのがほとんどでしたが、1曲ありました。
ハノイ・ロックスのTaxi Driver。コレならできそう。かっこいいし。

店内がいっぱいで、誰が誰やらわからず、曲の順番が来てステージにあがって、
「はじめまして、ヨロシクお願いします!」
そして、一発勝負という形。
事前にどのバージョンでやるか、エンディングはどうするかは、やり取りしてありましたけど。

本番前に練習できるセッションより、私はこういう一発勝負のほうがいいな。
一度でも合わせていたら、よけい心配になる、、、、
他のメンバーを信じて、あとはアイコンタクト。
そして、なるようになれ!とお祈り(笑)

男性セッションの場合、楽器自慢&セッティング時にソロを弾いたりして、時間が押したり、
それが退屈だったりすることが多いけど、この日はそういうこと、まったくなし。
とにかく、時間通りにみんなで気持ちよく楽しくやろう!が感じられました。
26曲が休憩も含め、4時間半できちんと終わり大成功。素晴らしい!

セッションの場合、参加者の多くが幹事さんの顔見知り、というのが多いけど、このセッションは、
なんと半数近く幹事さんの知らない人だったそうです。それなのにこのチームワーク。

セットリスト:

1. Girl Goodbye/TOTO
↑これで始まったのは「今日はオンナを捨てろ!」というイミらしい。
2. MoveOver/Janis Joplin
3. 私は嵐/SHOW-YA
4. 19 GROWING UP /PRINCESS PRINCESS
5. Mr. Crowley/Ozzy Osbourne ←女ランディ・ローズがいました!
6. Proud Mary/Ike Tina&Turner
7. Electric Eye/Judas Priest ←女グレンがいました!
8. 21st Century Schizoid Man/King Crimson ←女ジョン・ウェットンがいました!
9. All Night Long/Rainbow
10. Don't Cry/ASIA ←私ドラム
11. Long live rock'n roll/Rainbow
12. Nightless City/Vow Wow

休憩

13. 恋のマジックポーション/すかんち
14. ラズベリードリーム/レベッカ
15. Kill The King/Rainbow
16. CherryBomb/Runaways
17. Livin' On A Prayer /Bon Jovi
18. Taxi Driver/HANOI ROCKS ←私ドラム
19. MORE /Earthshaker
20. Separate Ways/Journey
21. THE OCEAN/Led Zeppelin
22. Photograph/Def Leppard
23. Rock and Roll/Led Zeppelin
24. Eat The Rich/Aerosmith
25. Born to be wild/Steppenwolf
26. Love Gun/KISS

私がやったハノイ・ロックスのTaxi Driverという曲、ご存知でしょうか?
ボーカルが凄いんです。ぎゃ~~~!って叫び声が連発。
ギター&ボーカル、ベース&コーラス、ドラムのトリオだったんですが、もうKさん最高。
後ろから見ていても凄い迫力で「前から見たいよぉ!」と叩きながらジタバタでした。

集合写真とか写真いっぱいあるんだけど、おおやけにして欲しくない人がいるかも
しれないので、アップしません。

参加者に振る舞われた「女子丼」
girls bowl

あの時、みんなと同じ空間にいれた事、幸せでした。
ああ、本当に素晴らしい男前の女子セッション!
次回もあれば参加したい!難曲に挑戦するぞ!
レベルが高いから、いろんな曲にチャレンジして腕を磨いておかないとね。



スポンサーサイト
zep1

出ました!ツェッペリン!
え?と思う人もいるでしょうが、去年末からハマっているのです。

私は今までこの偉大なるバンド、神様が4人いたバンドをじっくり&真剣に聴いていませんでした。
なぜなら、私は「メロディ重視」なので、演奏がどんなに上手かろうが後の世に影響を与えて
ようが関係なし。ツェッペリンはメロディの人達じゃないでしょ?だから。

それまで聴いたことがあったのは、"4"と"プレゼンス"と"リマスター2枚組ベスト"だけ。
今思えば、聴く順番を間違えたような気がする、、、、
あまりにも有名すぎる4からでなく、順番通り1から聴いていれば、ナニか違ったかも。

ベスト盤がイイけど、オリジナルから選んだら1stになりました。

・Good Times Bad Times ZEPで1曲ならコレ。

・Babe I'm Gonna Leave You 天国への階段より好きかも?

・You Shook Me ボーカルとギターの絡みがヤラしくてGood!
このテンポ!ヤラれた!私にはがまんできましぇ~ん!コレ、すっごいがまんが必要だよ。
ブルースにハマりそう。

・Communication Breakdown パンクっぽくて好き

・How Many More Times 長いけど好き


Whoのリズム隊、キース・ムーンとジョン・エントウィッスル
Zepのジョン・ボーナムとジョン・ポール・ジョーンズ

どちらも適材適所、最強ですな。
4人中 3人が故人です。

キース・ムーンとジョン・ポール・ジョーンズ
ジョン・ボーナムとジョン・エントウィッスル
こういうふうに巡りあってたらどうなってただろう?

ロック史上最高最強のバンド。
いつか、ツェッペリンのコピー、やってみたいぞ(夢)
ボンゾができたら、どんなジャンルの曲でもやれそう。

ツェッペリンについてはまた後日 書きます。



このBen Folds Fiveを知ってる人いるかな?
テレビドラマの主題歌に使われてたみたいだけど、知らない人多いかも。

無人島アルバム7はBen Folds Five / Ben Folds Five
ben folds five

ベン・フォールズを中心にしたピアノ・ベース・ドラムの3ピースバンド。
ギターがいないぶん、ピアノ弾きまくりだし、ベースはファズやディストーションなどのエフェクター使いまくり。ビリー・ジョエルが好きな人ならイケる!
もしかすると私は、ビリー・ジョエルより好きかも。何度か来日してるけど、行かなかったのが心残り。

ギターレスの こんなバンドは大変だろうなと思う。
3人だからスタジオ代 高いし(笑)
グランドピアノが必要だし
バンドとして最小人数だからいろんなことやんなきゃいけない。

信じられないことに、このバンドのバンドスコア、出てるんです。



Quadrophenia Quadrophenia movie

ほんとーーーは、ほんとーーはベストを選びたい。
でも、ベスト盤を選ばないとするとコレ。
Quadrophenia、日本タイトル名「四重人格」

Whoを最初に知ったのかいつかわからないし、何の曲だったかも不明。
でもたぶん Won't Get Fooled Again (無法の世界)のような気がする。

2枚組、とにかくすべてカッコイイ曲だらけ。
これを知ったのは、Whoを聞き出してからかなり後。
2枚組のサントラだから後回しにしていたのだ。なんたる不覚

どの曲も映画用の曲って感じがモロにする。
あきらかに、シングルヒット狙いの曲じゃない。
ピート・タウンゼントはそういう曲を作る天才なんだな。

The Real Meのドラムとベース
Cut My Hairのドラムとベース(高音ベースにヤラレた)
The Punk And The Godfatherのドラムとベース
I've Had Enoughのドラムとベース
5:15のドラムとベース
Drownedのベースラインはもう死にまっせ
Bell Boyはキース・ムーンが来た~!って感じ

すいません、ギターリストの方、
および、ピート・タウンゼントファンの方。
あまりにもリズム隊が凄すぎて、ギターの印象が薄いんです。
同じサントラ2枚組の TOMMYのSee Me, Feel Me もシビレるけど、
カッコイイ曲数ではこっちが上だと思う。

このアルバム、特にベーシスト、それとドラマーは絶対に聴いとかなあきませんな。

右の写真はQuadropheniaの映画のポスター。
昔、英国旅行に行った時、ポスターやらポストカードやら買って来た。
ブライトンまで行ったよ。

卑怯なことにベストを選んでしまって、すみません

無人島アルバム5 Queen / Greatest Hits
queen

このベスト盤はKind of Magicの後で1987年頃(?)リリース。
国によって入っている曲が若干違うらしい。
私のは「輝ける7つの海」が入っているやつ。この頃はベスト盤といえばこれしかなかった。

小学生の頃、エレクトーンのいろんな曲が入ったLPに Killer Queenが入っていて、先生に「この曲が弾きたい!」とコードを書いてもらって、弾いていた。当然、原曲も知らず、どーゆー人達がやってるのか知らないで。中学に入って洋楽を聞くようになり、Queenを知ってびっくり!こ、こんなヒト達のこんな曲を私は弾いてたのね~。
ということで、Killer Queenは特別中の特別な曲なのです。

でも 私がQueenで一番好きな曲は、このベストに入ってないのだ~。
その曲は「Under Pressure」

Queenはベストに入ってなくても好きな曲がありすぎ!
例えば、
Teo Torriatte (Let Us Cling Together)
Don't Try Suicide
Sail Away Sweet Sister
Las Palabras de Amor (The Words of Love)

ベストに入っている中では、
Good Old-Fashioned Lover Boyも好きよ~
Radio Ga Ga はこないだの来日の時に、
オーウィヒーリィズ レディオガガ レディオググ
とプロモビデオみたいに皆で一緒にやれて感激した

先日、私のバンド Harbor's のギター、マリリン・ジェットの別バンドのライブを観に行き、そこのドラマー K・ジェットに彼女のシンバル3枚とハイハットを見せて&触らせてもらいました。

左:Zildjian PITCH BLACK Hi-HatとRock Crash 
右:Zildjian ZXT TITANIUMを8角形にカットしたもの。もう買えない絶版のシンバル。
K's cymbal1 K's cymbal2

うらやましいなあ!と100回思い、
それから毎日毎日シンバルメーカーのサイトを見ては、
ハイハットを試聴する、ということを2週間してました。

本日、実際にハイハットを叩きに行ってみよう!と楽器屋へ。
買うつもりはない。とりあえず、触るだけ、触るだけね。

でもね、一番はしっこに、私の欲しいのがいましたの。
私を待ってたように。

Paiste 2002 Sound Edge Hi-Hat 14”
 
soundedge1

ハイハットって、カネゴンみたいなやつです。上下シンバルがあるやつ。
soundedge2

ハイハットが高価な理由は シンバル2枚だから。
上(Top)と下(Bottom)の両方で定価 71,400円。
上下で値段が違うし、上はコレで 下は別のを使ったりする人もいます。
こういうのがドラムの奥の深さよ~。

このBottomは(写真下)波形エッジ
ペダルを強く踏み込んでもエアーロック(真空状態)にならないため、
クローズサウンドがシャープに響く、らしい。波うってるでしょ?↓
soundedge3

Zildjian(ジルジャン)のQuick Beat Hi-hat 14" でもよかったから、迷って、隣どうしに置かせてもらい両方叩いてみたけど、やはり 初心を貫き、Paiste(パイステ)にしました。Paisteのほうが高級メーカーなのよ。
定価よりかなり安かった。スプレー式クリーナーやドラムマガジンも同時購入。

パイステはジルジャンやセイビアンに比べ「ヒステリック」な音だ、とどっかで読んだ。
うん、わかりやすい表現。キラビやか、と書いてあることが多いけど、
ヒステリーのほうがわかりやすいな。
だから、パイステを使うのなら、全部パイステシンバルにしなさい、って書いてあったのかー。
ジルジャンは落ち着いていて、セイビアンは中間らしい。
他の人は落ち着いているのに、ヒステリーが一人、、、(笑)



帰ってくる途中、名前を考え「Pちゃん」に決定。
Paiste(パイステ)のPね。パーちゃんでもよかったけど。

問題は Pちゃんをどうやってスタジオに持っていくか。
シンバルケースはでかい22インチ用とかだから、自分で14インチの作ろうかな。
ハイハットをリュックサックに入れて背負ってたら、銃で打たれても、絶対に助かると思うな。
ハイハットは上下2枚はいってるんだし。

ということで、次回のOceanchildのリハ(22日)に使ってみるつもり。
これで、I've Got A Feeling やったらキモチいいだろうな。

ちなみに、この写真は部屋で撮ったけど 実際には叩けませんうるさいもん
撮影用にセットしただけ。悲しい。鳴らしてみたい

ハイハットだけ買っても、ハイハットスタンドがないと使えないのよ。
ね?ドラムってお金かかるんです。

私、ハイハット、大好き!だって一番使うでしょ。
一週間毎日会う人と(ハイハット)、重要だけど 火・金しか会わない人(スネア)という感じ。
親しみ度ナンバーワン。わかるかな?ドラマーならわかるよね。
チーニングしなくていいいし、誰が叩いても同じ音。



ずるいと言わないでパープル・レイン~ラブセクシーまでの5作品は、好きすぎて選べない!ただし、これ以降の殿下はあまり好きじゃない。この前作1999もイイけどあえてハズす。

purple rain signofthetimes lovesexy

プリンスのコンサートは3回行った。小さいし、ハンサムでもないのに、踊れて・歌えて・演奏できて・曲もイイ、、、こういう人を本当に「カッコイイ」と言うんだろうなと思ったハート

Purple Rainは 全曲素晴らしい!特にラスト2曲。
Baby I'm A Star~Purple Rain は何千回も聞いた。

Around The World In A Dayは、プリンスの中で一番好きなRaspberry Beretが入ってるから。Tamborineはドラムとシンセベースとボーカルとタンバリンだけ、こんなのプリンスじゃないと作れません。このアルバムあたりから、プリンスは凄いことになっていく。

Paradeは 1曲目のChristopher Tracy's Paradeが大好き。
ホンモノのパレードの楽しそうな様子が目に浮かぶ。

Sign 'O' the Timesは、U Got The Lookにヤラれた!
この曲、カウベルとティンバレスがカッコ良すぎ!叩いているのは、シーラE。
カウベルとティンバレスがなければ、この曲はありえない!
そして、シーナ・イーストンのボーカルでしょうな。プロモビデオも良し。
この曲、バンドでやるなら私はパーカッションをやりたいぞ!

Lovesexy はジャケットのプリンスのヌードがイヤで聞かなかった人もいるのでは?45分で1曲扱いのこのアルバム。iTuneで開始時間を11:25からにして聞いている。Glam Slam / Anna Stesia / Dance On / Lovesexy あたりまでが涙なくして聞けない。美しいメロディあり。

ドラムマガジンのシーラE.特集で「Dance On」のドラムがビョーキにようなフレーズすぎて、シーラが叩いているのかリズムマシーンか話題になってました。これは、パーカッショニストじゃないと考えられないし 叩けないフレーズ。リズムキープでなく、ずっとそういうやつ。

プリンスのこのあたりの全作品、リアルタイムで聞けて幸せだった。

Diana Ross & The Supremes / Anthology も無人島の1枚。
たくさんベスト盤が出てるけど、これは3枚組のやつ。

supuremes.jpg


シュープリームスは、何度かメンバーチェンジしてるけど、フローレンス・バラード、メアリー・ウィルソン、ダイアナ・ロスの3人組時代が有名。

Be My Babyが人生で1番好きなら、You Can't Hurry Loveは2番目だ。

ダイアナ・ロスやシュープリームスは高校生の頃から聴いていた。シュープリームスをモデルにした映画「ドリームガールズ」は初日に観に行ったし、 DVDも買った。それまで、ダイアナ・ロスしか知らなかったけど、この映画を見て、ジェニファー・ハドソンが演じたエフィ(実際のフローレンス・バラード)こそ、シュープリームスを作った人だったんだなあと痛感し、いろいろ調べまくった。

ダイアナよりフロー(フローレンスの愛称)のほうが歌が上手いらしいが、ダイアナがメインの曲が圧倒的に多くて、どれがフローの声かわからないのが残念。あきらかにダイアナの声じゃない曲、それがフローの声なのかな。

1976年にデトロイトの公団住宅で亡くなったフロー。所持金が数ドルだったったらしい。それを知って、ものすごく彼女がかわいそうで、悲しくなった。

そんな亡くなり方をしたフローだけど、彼女を演じた女優に栄光を与えている。

ブロードウェイのDreamgirlsでフローの役エフィを演じた、ジェニファー・ホリデーにトニー賞で主演女優賞。映画Dreamgilrsでは、新人ジェニファー・ハドソンにアカデミー賞の助演女優賞を。フローの役をやった女優の受賞率は100%!
この役は"And I Am Telling You I'm Not Going" という、シュープリームスの曲じゃないけど、アレサ・フランクリン・タイプの歌手でないと歌えない難曲があり、実力がないとでいない。

ストレイ・キャッツのYou Can't Hurry Loveのカバーもいいよ。
http://www.youtube.com/watch?v=GE56s78Sr7E

ABBAに比べると地味な選択かもしれませんが、
無人島アルバムその2は ロネッツのベストです。

ronettes

今までに聴いたことがあるすべての曲の中で、
一番好きな曲は?
と聞かれたら、悩む人が多いだろうが、私は即答。

ロネッツの Be My Baby

車を運転中ラジオを聴いていたビーチボーイズのブライアン・ウィルソンは突然流れた
「BE MY BABY」を聴いてあまりの曲の完成度にびっくりし事故を起こしそうになった、
という実話がある。

1966年夏、ビートルズの最終コンサートツアーの前座だったロネッツ。
ジョンやポールを焼き肉屋だったか(バーベQ)に連れて行ったという話も
どっかで読んだことがある。

ブライアン・ウィルソンの誕生日ライブを見に行ったロニー。楽屋でBe My Babyを唄ってやり、
ブライアンを泣いて喜ばせたという実話もあり。

ロニー・スペクターはすごい姉さんだ。

この曲も知らない人、いないでしょう?
前回書いたABBAもそうだけど、誰にでも愛される曲。

この曲を初めて聴いたの、いつだかわからない。いつのまにか知っていた。
日本でも、弘田三枝子さんやザ・ピーナッツがカヴァーしてましたね。

ロネッツの一人、エステル・ベネットが先月67歳で亡くなりました。
リードボーカルのロニーの妹さんです。妹が67ってことは、ロニーは
それ以上なんだなあ。

Phil Spector Back To Mono (1958-1969)と
Ronnie Spectorのソロ The Last Of The Rock Stars もいい!
↑コレには、バングルスのスザンナ・ホフスとのディュエット曲も入ってて、それがカッコイイ!

この人生で一番好きな曲、女子バンドThe Oceanchildの前身のバンド、ボーカリストがいた時、
演奏したことがあります。嬉しかったな。


私の「無人島アルバムであり、棺桶に入れて欲しいアルバム」のベスト10を
何回かにわけて書きます。

順番は関係ないですが、本日はその1回目。

ABBA / GOLD

abba_gold

ABBAを初めて聞いたのは小学生の頃、たしか、ザ・ベスト10のゲストにABBAが出た時。Dancing Queenを聴いて「何てイイ曲だろう!」と思った。その頃はまだ「歌謡曲」しか聴いてなかくて、洋楽なんてまだ早いと思っていたから衝撃的だった。田舎に住んでいたのでレコードを買いに行くという事もまだ想像もできず、ラジオで洋楽のかかる番組を聴いていた。でもまだイマイチ、洋楽にはハマらなかった。歌謡曲のほうがおもしろかったので。

ABBA / GOLDはABBAのベスト中のベスト。

Dancing Queenはメロディ、ハーモニー、アレンジ、すべて完璧で一切の無駄のない曲。
捨て曲なしだけど、ベスト5は、

Dancing Queen
Mamma Mia
Thank You for the Music
Super Trouper
S.O.S

かな。

7日、鎌倉へ行ってきました。
もよりのJR駅から横須賀線で所用時間17分、電車代210円。

いつもなら、ひとつ手前の北鎌倉駅で降りて、のんびり歩いて行くのだけど、
今日はあまり時間もないし、混雑する土曜だし、鎌倉で下車。
年配者がたっくさん!さすが鎌倉だわ。

さっそく、本日の目的地、鳩サブレー豊島屋本店へ。
ちなみに、駅を出てすぐ左にあるのは本店ではありません。本店は若宮通りにあります。
toshimayashop

一階入ってすぐ左に鳩グッズコーナーがある。

買ったもの:
★ファスナートップの鳩三郎
買うつもりなかったけど、買ってしまったもの:
★鳩マグネット(小さいから弱磁力だろうなと思って、サンプルを触ってみたら凄い強力でびっくり。即購入決断。)
★ハトカーボールペン(思ってたよりカワイイ)

hatogoods

鳩サブレーの黄色い紙袋、有名ですよね。しかし、ご存知でしょうか?
鎌倉の販売店の袋には「相州鎌倉」印を付けて、鎌倉以外の販売店と区別しているんですって。
ああ!なんというこだわり!

sosyukamakura

私が今回行きたかったところ、それは今まで知らなかった、
この本店の二階にある「鳩巣(きゅうそう)」


入り口はこんな感じ。高級中華レストランみたい。
hato8

右側はこんな感じ。
hato9

左にはこんな木像が。
hato11

よく見ると、なんとハトをかかえている。
hato12

そして、この場所「鳩巣」こそが「ひみつの鳩これくしょん」なのでした。
世界中から集めた鳩のコレクションがガラスケースに入れて飾られていました。

hato4

なんとトイレのドアまで鳩! ピカソの描いたハト
hato10

もう、めちゃめちゃ豊島屋のファンになったのでした(笑)
また行こうっと。

仙台出張してた13日の夜、Oceanchildのライブでご一緒したことがある
激ウマ・ビートルズブルースアレンジバンド、Riceburgerさんから
「3/1のLazybonesでのライブ、ドラマーが出られないので代わりにやってもらえませんか?
全曲まみこさんのレパートリー曲です」とお誘いをいただきました。

え"~~~!私が?!私でいいの?!と驚きましたが、
3/1は仕事も休みで用事もないし、すごく光栄なので、引き受けました。
おかげで、その夜は緊張して眠れず(笑)

翌日、セットリストをいただき、びっくり!
全曲まみこさんのレパートリー曲、って言ったくせに~!
そうじゃないのが4曲もあるじょ~~!しかも、1曲どえらい難曲!
その上、当日のリハーサルのみで本番。練習なし。
ひやあ~~~~!
演奏曲はビートルズだけど、Riceburgerはそれをブルース的にアレンジしてやっているのです。
ま、私は原曲を練習していけばいいか・・・

LazebonesのHPを見たら、OCで対バンしたことがある女子バン、チェルシーも出る。
こりゃ~~~ますます、がんばらねば!知っている人達が見てくれると思うと安心。

16時 Live Bar LAZYBONES(関内というか伊勢佐木町近く)着。
今から2時間弱リハ、それで雰囲気をつかまなければならない。
いろいろメモしながら、一生懸命やりました。
予定の曲を1曲差し替え。予定外でまったく練習してませんでしたが、甲虫楽団でやっている曲
なので大丈夫。差し替える前の曲より安心曲(笑)

ドラムの場所から見た外。
イイ景色でしょう?こういう景色を見ながら叩くなんて、ふつうありません。

lazybones窓

Riceburgerのメンバーと。お手伝いをしましたという証拠写真(笑)

ライスバーガーメンバー

あっという間にリハ終了。
チェルシーの女の子達が入ってくる。ひゃ~1年ぶりだねぇ!
チェルシーのリハを少し聞いて、Riceのリーダーさんに本番用のセットリストを教えてもらい、
少し打ち合わせ。

焼き鳥屋さんへ(笑)
ジョージのMackさんとポールのJoさんとご一緒。
どちらもすごい有名な人達と一緒にやったり、知り合いだったりする人。
ふつうなら私が一緒にできるワケないのだ。
お二人と、いろんなスタジオミュージシャンの話や70~80年代音楽のめちゃくちゃマニアックな
話で盛り上がる。すごーく楽しかった。

19:40 Lazybonesへ戻る。
お客さんいっぱい。

チェルシーの演奏。
ここも女子バンとしてはちょっと変わった選曲をしている。
ジョンもえっちがキーボードを担当。
Yellow Submarineや Let It Beをやるとは!
いいなあ~~~!私もこの2曲やりたいよぉ!
Yellow Submarineなんて、私にとっては珍しいリンゴで好きな曲だもん。

20時、いよいよRiceburger本番。

↓こういう曲をやりました。

1. You Can't Do That ←まるっきりやったことない曲
とりあえず無難な曲からスタート。アレンジしてあるけど、原曲に近い。

2. A Hard Days Night
3. Help!
メドレー。この2曲はぜ~んぜん違うアレンジ。ゆっくりなテンポ。

4. Hey Bulldog
Jazz風に始まって、Funk、そしてRapで終わるアレンジ。
こういうアレンジ大好き!一番上手くできたと思う。

5. The Long and Winding Road
これが突然差し替えになった曲。原曲通りなので大丈夫でした。

6. Don't Let Me Down
やったことないけど甲虫のお遊び会でやったことあり。
これも原曲通り。

7. Come Together ←まるっきりやったことない曲
だいたい原曲通り。

8. Yer Blues ←まるっきりやったことない曲
9. Helter Skelter ←やったことないけど甲虫でお遊びあり
10. Money ←まるっきりやったことない曲

多々あるビートルズの曲でも難度最大級のYer Blues。
タイトルの通りブルース。しかも変拍子。
この曲だけは、その場でできるたぐいの曲ではありません。
でもがんばりました。
これで、この曲をいつか自分のバンドでする時にラクになるかな。

Helter Skelterは暴れまくり。
ビートルズの曲でこれほどストレス発散できる曲なし(笑)
失禁、間違えました、失神する気でやりました。

11. Kansas City/Hey-Hey-Hey-Hey! ←まるっきりやったことない曲

この曲、イイですねぇ。
ぜひ Oceanchildでもやりたいですわ。

ライスバーガー1

終わった後、お客さんに「女性が叩いているなんて思わなかった!途中で気がついた」と言われ、
すごく嬉しかったです。チェルシーのメンバーにもカッコ良かった!と言われ嬉しい。

ドラムが一番大事!って言うけど、
上にかぶさる楽器が上手なら上手に聞こえる、というのが証明された夜でした(笑)

ライスバーガー2

Riceburgerの皆さん、私なんかに声をかけていただいて、ありがとうございました。
一緒に演奏させていただいて、本当に本当に光栄でした。一生忘れません。

またこういう機会があればいいなあ。絶対に上手くなるもん。

ライスバーガー3