多くの方が日記にされていますが、私も。
King of Pop マイケル・ジャクソン。
この人を知ったのは、リアルタイムで見ていたスズキのスクーターのCM(1981年)

使用曲は Don't Stop 'til You Get Enough
爆発的に売れたアルバム「THRILLER」のひとつ前の「Off The Wall」の曲。
このアルバムがあったからこそ、THRILLER がある。知らない人はぜひ聞いてみて。タイトル曲の Off The Wall、Rock With You は名曲。
この辺のアルバムを手がけたクインシー・ジョーンズとロッド・テンパートンが大好きで当時、聞きまくった。当時、シンセベースがかっこいいな!と思ったら、すべてロッドが手がけていた。マイケルなら"Rock with You", "Off the Wall", "Thriller" 他はハービー・ハンコック、アレサ・フランクリン、アニタ・ベーカー、パティー・オースティン、マイケル・マクドナルド、ジョージ・ベンソンなど。マンハッタントランスファーのAmerican Pop もこの人。
マイケルはいろんな音楽を聞くことを教えてくれた人のひとり。

マイケルの過去へも遡り、Jackson5 にもハマった。
I Want You BackやABCは知らない人はいないかも?フィンガー5もカヴァーしてたから。

単独初来日、1987年横浜スタジアム。当時習っていたエレクトーンの先生と見に行った。写真はその時のチケット、6,500円だったんだ~。今 何をしているか知らないけど、先生も「そういえば昔、生徒と見に行ったわ」と思い出してくれているだろうな。
この頃は、朝早く起きれる人はチケットが取れた。だって、発売日にウドーとかに朝早く並べばいいんだもん。この時はスタジアムに並んだような気がする。今はラクして買えるけど手数料や送料がさらにかかるだけ。バカらしい。

michael jackson ticket

生で見たThriller、Beat It、Billie Jeanはビデオクリップと同じで大感激だった。
歌が上手いだけではできない 呼吸、リズム感を持った歌手以上のセンスをもつ天才。

一番好きな曲は、BADに入っている Man In The MirrorとDangerous に入っている Black Or White ←これはGuns 'N' RosesのSlashがギターだね。

このあたりのマイケルが好き。私も金持ちならトラが飼いたい。

michael and tiger

マイケルは幼少の頃からショウビジネスの世界で働いて、子供のまま時間がストップした人。
年をとったマイケルなんて考えられなかった。これで考える必要もなく、それを見ることもなくなった。永遠の少年のまま逝った。King of Popだけでなく、私の青春時代の King of 80'sだった。
ありがとう、マイケル。ゆっくりお休みください。


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カレン

先日のOCのラストライブに来てくださった方で、
私のブログを見てくださり、カーペンターズのファンだと知ったMさんが、

M:まみこさん、カーペンターズ好きなの?
私:大大好きです!
M:わたし、カレンのスティック持ってるんだよ!」
私:ほ、ほんと?本物ですか?本人からもらったんですか?
  いつどこでどうやって手に入れたんですかっ!
M:むかーし来日した時、コンサート終わった後に前のほうに行って
ステージを見てたら、外人のスタッフの人が1本くれたの。
私:見た~~い!触りた~~~い!今度見せてもらえますかっ!?

じゃじゃじゃじゃ~~~ん!
これが カーペンターズ、1976年来日、横浜文化体育館。
カレン・カーペンターズが使用したスティックの1本です。

カレンスティック1 カレンスティック2

チップ(先)は細くてナイロンチップ。
カレンスティック3
↑一般的なスティックのチップは木製だけど、細かい表現をしたい人、
パワーがない人(大きい音を出したい人)はこれを使用することが多い。

長さ39.5cm、直径14mm ←だいたいこれが普通
カレンスティック4 カレンスティック5

触らしてもらいました。
もう見た感じだけで年代モノの雰囲気。
ふだん、ここまでスティックは使わない。
木が古くなってるの。
33年前の、、、、例えば木製のイスとか、かなり年期はいりますよね。
そういう質感と色。

存命有名ドラマーのコピーモデルのスティックでなく、亡くなった人、
しかも、凄い偉大な人なので、もう、鳥肌がたち涙が出そうになりました。

これ、サイン入ってたら、オークションでとてつもない値段がつくでしょうね。
ありがたいモノが触れて幸せなのでした。

今、カレン特集のドラムマガジン(2008年3月号)を見たら、
カレンのドラムが保管されている博物館みたいなところに、スティックも写ってるけど、ガラス越しの写真か撮れなかったようで、
 「詳細は不明だが、ナイロン・チップのモデルを当時から使っていたようだ。
 ウッドチップのモデルも含めてオーソドックスな5Aのタイプに近い」
と書いてある。5Aじゃなくて来日のは3Aだけど、ナイロンチップですな。
ドラムマガジンさんに写真送ってあげようかな?


OCのラストライブが終わって、その余韻に浸る間もなく、翌々日の6/2、高尾山へハイキングに行きました。メンバーは去年8/1の感動の「富士山御来光」メンバー4人に新人を加えた6名。ライブの翌々日で疲れてるから隊長はイヤだって言ったのに、また隊長任命されました。

8:00 横浜駅集合。湘南新宿ラインで新宿→京王線で高尾山口駅(たかおやまぐち じゃないよ)へ。
京王線に乗ったの 人生で2度目。
おしゃべりしながらだったので、10:00頃 アッという間に到着。
そこから少し歩いたところに、高尾山の真ん中あたりまで所用時間8分くらいで行くケーブルカー乗り場がある。

高尾山入り口 むささび

もちろん、ケーブルカーには乗らなかった。
富士山に登ったような者がケーブルカー使うワケない!
おそうじ小僧の隣、1号路と呼ばれる3.8km、上り100分コースで登ることに。いくつかコースがあるが、
これが一番長い。さあ、10:30出発だ!
おそうじ小僧の右側が1号路。←このコースで行った。

おそうじ小僧 1号路入り口

富士山は、20, 30, 40, 50代の4人で登りましたが、今回はその4人に、20代半ばと、
ホノルルセンチュリーライドに一緒に行った、Fちゃん(40大半ば)が加わったのでした。

先頭でスイスイ登る、私と50代さん。
20代半ばの一番若い体格の良いMちゃんが一番アカン!ノロノロ。
15分に一度の休憩を入れることにしました。
途中の金比羅台までがけっこうキツい。

ケーブルカー降り場周辺の景色も素晴らしい。
ここで、ふと、わかりました。
なぜケーブルカーがあるのでしょう?
それは、ケーブルカーで行くまでの道がキツいからです!
キツいから作った。考えればわかることですな。
ということは、そこから先はラクなのか?!

「たこ杉さん」という450歳の方のお願い看板がありました。

たこ杉のお願い

上をみるとこんな感じ。どこがタコ?
たこ杉

ここでした、根元。
たこ杉2

そこからは、1号路でなく、難所の4号路へ。
こんな感じ。路が細くて横は崖。 しばらく歩いて、つり橋を渡る。

1号路 つり端

ここから先もちょっとキツメだった。
反対側から歩いてくる人達と「こんにちは!」と声をかける。

11:50、約80分で登頂!

山頂の「曙亭」で昼食。
皆は「とろろそば」だけだったけど、ぜんぜん足らない私は「おでん」も注文。
田舎そばといった感じで、太さが不揃い。それがグー。

とろろそば おでん

下りは、往路で4号路を使ったので通らなかった1号路を下る。
薬王院。大きな天狗のお面がかざってある。いたるところに、天狗様の像が。
狛犬と同じで左右にある。

お気に入りのお二人の天狗とツーショット。
左が 厄除小天狗  右が 開運大天狗

小天狗 大天狗

アイスクリーム屋に置いてある天狗のぬいぐるみ、かわいい~。

天狗ぬいぐるみ

おやつの時間。ソフトクリームとお焼きを購入。私は紫芋ソフト。
上の3つ、茶色に見えるけど、紫でグレープソフトなの。

ソフトクリーム

天狗の腰掛杉のあるあたり。
すらっとまっすぐに伸びた大きな杉の気が多くて、おごそかな感じ。

天狗杉

名前の由来がわからない「十一丁目茶屋」ここは、テレビドラマの撮影で使われたらしく、
写真やサインがいっぱいあった。茶屋からの景色。

11丁目茶屋 茶屋景色 

名物の天狗団子。みたらしが美味しかった!
天狗団子

私は 歩いて降りてもよかったんだけど、下りはケーブルカーを使用。
470円。8分ほど。最大斜度は31度で日本一急な勾配らしい。

ケーブルカー

復路は、八王子経由で横浜線で横浜へ。
ライブの疲れがまだまだあって、乗った時から爆睡。
目が醒めたのは横浜のひとつ手前。50分以上の爆睡なのでした。

横浜では、打ち上げとして、シェーキーズへ。
わぁ!何年ぶりのシェーキーズだろう?25年ぶりくらいだわ(笑)
1200円でピザかパスタ、サラダ、ポテト、ドリングがついているやつ。
6人でピザ3、パスタ3で注文。

シェーキーズ

天気も気温も湿度も最高!無事にすんで、大満足なのでした。

しかし、自分の体力に今さら驚きました。
ライブの体力消耗、精神的疲れは異常なのに、登山なんて。
この年でおかしい、、、、、

ついにこの日が来てしまった、終わってしまった。
17年間のドラムのブランクがあった私にまた演奏する機会を与えてくれたバンド。
The Oceanchildの最後のライブが終わりました。来ていただいた方、本当に本当にありがとうございました。

以下、私達の行動。

今回は、史上最重量の機材を持参の私。
13:30 車で職場へ行き、休憩室へ荷物を置く。
14:00 手ぶらで関内駅へ他メンバーをお迎え。
全員の荷物を再度職場へ置きに行く。

毎日毎日通っている職場の入り口に、ジョンまっきーさんとポールしょうこさんがいるのは、
摩訶不思議な感じで興奮(私とジョージさとみさんは同じ職場)

中華街へ。中華街を歩く3人。
OC中華街1

しょうこさんリクエストの梅蘭へ。待ち時間30分くらい。
OC中華街2

超有名な梅蘭そばを2つ注文。 中はこんな感じ。
OC中華街5 OC中華街6

酸辣湯麺と五目チャーハンを1つづつ注文。
OC中華街3 OC中華街4

場所を移動して、しょうこさんをどーしても連れて行きたかった、悟空の喫茶店へ。
OC中華街8

ここはたいへんな癒し系で、この世とは思えない時間が止まっている店なのだ。しょうこさんがお客さんに配るフォーチュンクッキー50個入りを購入。待ち時間20分くらい。ココはお茶の数が多く、メニューを見ても難解なのばっかり。想像もできない。説明をしてもらいながら注文。

OC中華街9

私とまっきーさんのは、お姉さんが茶器を扱いながら入れてくれるのだが、しょうこさんとさとみさんが頼んだのは、烏龍茶のマグカップのやつ。色は真っ黒で醤油みたい。下に葉が沈んでいて、それを口に含まないように上手く飲まなければならない。大変難しい。難易度ウルトラC。
「茶コシ ないのか聞きなよ。飲み方教わりなよ」byまっきー。
お姉さんに聞くも、やはり「口に含まないように飲んでください」とテクニックは教えてくれず。自力で解決するしか方法はないのだ。

どうやったら飲めるか悩むしょうこさん。
OC中華街7

しかし、人間、何でも慣れるもので、しばらくたつと上手に飲めるようになった。葉が下に沈殿してから上を飲む、コレが秘技なのだ。
いつもなら、リハの後に食事をするんだけど、今日は逆。今からライブするの?もう帰りたくなっちゃった、という感じ(笑)

16:30すぎ店を出て、職場に機材を取りに行き、Dining Live Yankee'sへ。
17:00~リーパーバーンのリハ。本番で演奏しない曲をリハでするなんて、すごい!
17:40~私達OCのリハ。開店の18:00を過ぎてしまった。
リハは思うような演奏ができず、多少不安。。。。

開場、お客さんがどんどん入ってくる。
毎日会っている方、何度も会っている方、初めてお目にかかる方。
お花やお菓子等を大量にいただく。ありがとうございました!

店の入り口で記念撮影。
OC1

19:00スタート。
1stステージセットリスト

1. Please Please Me
2. A Hard Days Night
3. I Should Have Known Better
4. I`ve Just Seen a Face(初演奏、足マラカス初公開)
5. With A Little Help From My Friends
6. Something
7. Dig A Pony(初演奏)
8. I've Got A Feeling
9. I Want To Hold Your Hand

最後のライブに初演奏曲をやるのは悩んだけど、やりました。4人でアイコンタクト。

OC8 eyecontact

何時頃からだったでしょうかねぇ(笑)私達の2ndステージ。
セットリスト

10. Hello Goodbye
11. Birthday
12. Day Tripper
13. And Your Bird Can Sing
14. All My Loving
15. Nothin' Shakin'
16. Boys
17. Rain
18. Polythene Pam
19. She Came In Through The Bathroom Window
20. She Loves You
21. アンコール: I Saw Her Standing There

10~13, 17~19の曲は、これぞ Oceanchildの代名詞。
すごーく練習した曲達。
1stより2ndのほうが、慣れた曲ばっかりなので、暴れられました。
安全策をとっておいてよかった。 後半は圧巻だったと言われて嬉しい。

531oc1.jpg  531oceanchild2 

OC4 531mamiko 

私は最後、絶対に泣かないと決めていた。
しょうこさんから脱退の話を聞いた夜、家に帰って布団に入ってから涙が止まらず、翌日の仕事中までずっと泣いていて、涙は枯れてたから。 職場では私の涙に皆が心配してくれ、「ごめんね、私がこないだやったミスで怒られたの?」とかぜんぜん違うことを聞いてきた。「そんなことで泣くわけないよ!仕事のことでは絶対に泣かない!」と答える。
最後のほうで、他メンバーは泣いていた。
今日のライブは、いつも以上に後ろからメンバーを見ていた。
だから、正面向いている写真、あまりないかも(笑)

最初は、ラストを I Want To Hold Your Handにする予定だったけど、OCで最初に練習したビートルズ曲、 I Saw Her Standing Thereで終わりたい!ということになり、変更しました。でもまだその時はまだ、2ステージの予定は全くなし。その後、あれもやりたい!これもやりたい!ということで、最後のリハの時に2ステすることが急遽決定。時間がないので、とりあえず曲を練習し、曲順はその後ファミレスで考えたので、このセットリストでの練習は一回もナシ。

演奏が終わったのが、21:30頃。当初の予定より30分も遅い。
最後まで見れなかった方、申し訳ありませんでした。ごめんなさい。
座れなかった方も、ごめんなさい。
超満員の60人を越えるお客さんが来てくださって、店も大喜び。
後で聞いたところによると、入れなかったお客さんもいらっしゃったとか
すみませんでした。

OC5

あ~~~、終わってしまった。
まっきーさん、しょうこさん、さとみさん、3年と少し、ありがとう!
このバンドがなければ、今の私はない。ドラム復帰してなかった。
これからはそれぞれ別の道を行くけど、ここでの経験を活かそうね。

いただいたお花。家で撮影。
OC7

対バンのリーパーバーンさん、Mixiのマイミクさん大勢、私の別バンドのメンバー、職場の方(20名以上)、高校時代の友達、私の家族、みんなみんな最後を見届けてくれて、ありがとう!

来れなかったけど応援してくれた人、今まで見てくれた人も、

こういうバンドがいた、って事、忘れないでいてくださったら嬉しいです。

私はめちゃめちゃ幸せなやつだなあ!雨も降らなかったし。

今から3時間半後には出勤。2日は高尾山登山です。
私、大丈夫か?(笑)

The Oceanchildのホームページに最後のライブレポと
おまけ(OCのレパの中で演れてよかった曲、思い出の曲は?)をアップしました。