3月某日、ブルーノート東京で Gordon Goodwin's Big Phat Band を見てきました。
バンマスのゴードン・グッドウィンは何度もグラミー賞を受賞したり、ノミネートされてる人。メンバーは西海岸のスタジオミュージシャンで構成されているそうで、アメリカでもっとも人気の高いBigBandのひとつ。

で、どうして観に行ったかと言うと、
私はここのドラマー、バーニー・ドレセルのファンなのです。

バーニーを初めて見たのは、数年前にNYでブライアン・セッツアー・オーケストラのコンサートに行った時。少年ナイフの追いかけで行ってたんだけど、ナイフのライブがない日にちょうど彼等のコンサートがあったのです。

その時、時差ボケの上、36時間寝てなくて、意識朦朧状態。
ほとんどあっちの世界に行ってたところ、バーニーのワン・ハンド・ロールに仰天し、目が覚めました。ドラムのロールを片手でやるんですよ。どんなにすごい事か、バンドをやってる人なら、ドラマーに聞いてみてください。

私が見た後バーニーは 15年くらい(?)在籍したブライアン・セッツアー・オーケストラを辞めたらしい。

ブルーノートに着いたのは、開演15分くらい前。けっこうぎりぎり。
ここは今まで3回くらい行ったことあるけど、一人で行くのは初めて。

一人だから、ぽつぽつとイイ席がまだ空いていて、ドラムの正面少し左側。
バーニーは1タムだから、スネアドラム叩くところ丸見えの席でした。

客席は満員。大学や社会人でこういうビッグバンドや吹奏楽やってるような若いコ達も見受けられる。

トランペット4人、トロンボーン4人、テナー&アルトサックス5人、ベース、ギター、パーカッション、ドラム、そしてバンマスのゴードンがピアノ、総勢18人のビッグバンド。

CD持ってるけど、あんまり聞いてないし、CDに入ってない曲もやったので、今いちわからなかったけど、オリジナル曲以外に、ハービーハンコックの Watermelon Man、ワイルドチェリーのPlay That Funky Music、ガーシュインのRhapsody In Blueとかもやってました。Play That Funky Musicは私もやったことあるから、にんまり!

何の曲か知らないけど、トランペット4人が一人4小節のソロを どんどん代わりばんこに4~5回まわしてやったのが迫力!前の人より 難しいの カッコイイのをやろう、という感じで、そりゃすごかった。トロンボーンの4人もやりました。

この動画は何年か前のドラムソロ↓この日のソロはこれ以上だった。


バーニーと約束していたことがあり、本人からも「終わったら声をかけてね」とメールをもらっていたのに、終了後、私の席のそばを通らなくて、どうしよう!どうしよう!関係者やスタッフの人に何と言えばいいのだろう?

でも、上手い具合に事が運び、バーニーと会えました。すごく背が高くて、握手した手も大きかった。とっても気さくでフレンドリー。

ドラムヘッドにサインしてもらった! スティックもGET。
Bernie Dresel サイン入りヘッド Bernie Dresel サイン


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