4月22日(日)仕事の日だったけど、少年ナイフ30周年記念ライブがある、ということで 休んで日帰りで大阪へ行ってきました。

その前に!
ご存知の方も多いと思いますが、私が今年実行している「東海道五十三次を歩く」カテゴリ参照
その終点の京都の三条大橋。
今まで何度も京都へは行ってますが、たぶん何度か通っている三条大橋。
ついでがてら、そこへ下見に行ってきました。

7:29 新横浜発、9時半 京都着。
JRと京阪を乗り継いで三条へ10時少し前に着。
ここが江戸時代から今まで何人もの人が歩いた終点「三条大橋」
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ゆっくり橋を歩く。涙が出そうになった
私、ココまでホントに歩いて来れるのかな?
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渡り切ったところ、そこが終点。
『東海道中膝栗毛』の主役、弥次さん喜多さんが迎えてくれる。
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日本橋~三条大橋まで490キロのまだ78キロしか歩いてない。
自分の足でここまで来たらどんなに感動するだろう!!
ゴール地点でお迎えしてあげる、って言ってくれる人達がいるけど、
きっと大騒ぎでわ~~~っと持っていかれそうな感じ。

そうじゃなく、鴨川べりに座ってちょっと感激を味わいたいかも?
そして30分後くらいに来てもらう(笑)
ああ、どっちがいいだろう?1年間考えよう。。。
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そして八坂神社へ
四条通を東にいったこの入口が正門みたいに感じるけど、これは西門。
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正門は南側にあるこれです。
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舞殿では結婚式の準備中
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本殿
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平忠盛(大河で中井貴一がやってる)灯籠
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美御前神社は工事中、美容水はやってました
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疫神社/大国主神社
八坂神社内には他にも小さい神社いろいろあり
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ここから少し南へ歩くと、安井金比羅宮
若い女の子がいっぱいいました
悪縁を切り良縁を結ぶ祈願所、だそうです。
私も切りたい悪縁がある(笑)
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いきなり塔が見える道。いいよね。
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そして今回行きたかった【六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)】
横浜馬車道にある「六道の辻」は何度も通ってるけど、ココのは断トツ有名です。
六道の辻って、あの世とこの世の境目。
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平安時代前半に官人、学者、歌人で小野篁(おののたかむら)という人がいました。
何でもできたオールマイティーな人で、日中は朝廷勤務、夜は閻魔大王の裁判の補佐のバイトしてたそうです。篁の住んでいた場所がココで 地獄の入口もココにある。

閻魔堂
四方が壁なんだけど、格子の目の高さのところから中が見えて、
閻魔大王と小野篁の木像がありました。
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迎え鐘
ふつう鐘ってつくものだけど、四方が壁に囲まれていて見えない。
密室。どっからつくんだ?
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上の写真の真中らへんにある赤いやつ。
拡大:この赤いツナを引くんだって。
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本堂
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横のこの階段を上がって、小窓をのぞくと、、、
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赤い建物の右の井戸。
そう!これが地獄へバイトに行くための入口なのだ!
でもここから見るだけなんだよ~~望遠で撮りました
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4/28~5/6まで【初公開】で冥途通いの井戸、見せてもらえるんだって。
悔しいからチラシもらってきた。
あ~~~1週間早くやってくれたら見れたのに!!残念っ!
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ここは地獄への入口でしょ?
じゃあ出口は?

出口はここじゃなくて、嵯峨の福生寺にあったと言われてる。
しかし!このお寺は明治時代に廃寺になってしまって、もうないの。
だから、地獄を見にここから入っても 出てこられないのだ、残念でした。

次は【六波羅密寺(ろくはらみつじ)】
ここは平清盛ら平家一門の屋敷があったとこ。
大河ドラマでも「六波羅、六波羅」ってよく言ってるよね。
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清盛公の塚と なで牛
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ここの宝物館には、仏像イケメンズの ”Mr.ヒート・ソウル”熱血ヴォーカル「空也上人」がいらっしゃるのだ!
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シャウトする口から次々と飛び出す仏!“南無阿弥陀仏”の6文字が6体の阿弥陀仏となり、聴く者の肉体を突き抜ける。と仏像イケメンズサイト上で紹介されてます。
仏像イケメンズ
http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/butuzou.htm

今まで Mr.クール・ガイ ベースの貴公子「帝釈天」
Mr.ダンス・ゴッド サイドボーカル兼ダンサー「迷企羅(めきら)神」
Mr.ヘルズ・ビート 灼熱のドラム「阿修羅」の本物を見ました。
これで見てないのは、ギタリストだけ

平清盛坐像や十一面観音立像ほかいろいろ
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京阪電車の駅へ向かう途中にあった、おそろしげな文字の看板
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時々 お花に出くわすと癒される
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つかの間の京都観光をした後、大阪(なんば)へ移動しました。
仕事休んでまで行かなきゃいけないライブのためです。
それは、1992年からファンになった唯一無二のバンド、
少年ナイフの30周年記念ライブ。
これを行かずにどうする?
さらに私の100回目のナイフライブなのでした。
今までこの人達のために20年間 何度仕事を休んだことか(笑)

ナイフは今週末4/28に下北沢Gardenでライブがあるんだけど、最初はそれが私の100回目の予定だった。
その後に この30周年記念ライブが発表されたので、前倒しというか、ナイフの記念ライブを私も記念ライブにしたのです。すごーーーい!運命というか、ナイフとの縁なんだわ。

14時半オープン、15時スタート。
私以上の回数を見ておられる某氏のコレクションが会場をディスプレイ。
私もかなーーーりナイフTシャツ持ってるけど、色ちがいで買ったりしないのでこんなにはないぞー。しかも1枚ずつでなく、某氏は2枚ずつ買ったりしとる!
少年ナイフ30周年ベアーズ44 少年ナイフ30周年ベアーズ45 少年ナイフ30周年ベアーズ46
少年ナイフ30周年ベアーズ47 少年ナイフ30周年ベアーズ48 この写真はほんの一部。

これが30周年記念のセットリスト
6月にリリースされる新曲で始まり、その後は予想通りすべてのアルバムから1曲ずつで昔にさかのぼる選曲。やった曲は予想と違ったけどね。

1. Welcome To The Rock Club (from POP TUNE)
2. She's The One (from Osaka Ramones)
3. Economic Crisis (from Free Time)
4. Pyramid Power (from Super Group)
5. Barnacle (from fun!fun!fun!)
6. Rock Society (from Genki Shock!)
7. Mass Communication Breakdown (from Candy Rock)
8. A Map Master (from Heavy Songs)
9. Nya Nya (from Strawberry Sound)
10. GYOZA (from Happy Hour)
11. One Week (from Brand New Knife)
12. Cat Nip Dreams (from Rock Animals)
13. I Am A Cat (from Let's Knife)
14. Redd Kross (from 712)
15. Kappa Ex (from Pretty Little Baka Guy)
16. Banana Leaf (from Yamano Attchan)
17. Burning Farm (from Burning farm)
18. ツルの一声 (from みんな楽しく少年ナイフ)

少年ナイフ30周年ベアーズ1

ちなみに、私の予想セットリストはこうでした。

Konnnichiwa (from Happy Hour)
Sheena Is A Punk Rocker or Rock N Roll High School (from Osaka Ramones)
Perfect Freedom or Economic Crisis (from Free Time)
Super Group (from Super Group)
Barnacle or Minami-no-shima (from fun!fun!fun!)
Rock Society or SPAM or Spider House (from Genki Shock!)
Mass communication Breakdown or Messy Room (from Candy Rock)
A Map Master or Golden Years of Rock'n'Roll (from Heavy Songs)
Nya Nya (from Strawberry Sound)
Sushi Bar or Banana Chips (from Happy Our)
Explosion! or E.S.P or Keep On Rockin' (from Brand New Knife)
Concrete Animals or Brown Mushrooms (from Rock Animals)
I Am A Cat (from Let's Knife)
Redd Kross or Lazybone (from 712)
Bear Up Bison or Riding On The Rocket (from Pretty Little Baka Guy)
Flying Jelly Attack (from Yamano Attchan)
Twist Barbie or Miracles (from Burning Farm)

ふだんからやってる曲だし、平凡な予想をしていました。
しかし、それを良くも悪くも裏切られた~っ!
初めて聞くBurning Farmはすごく驚いた。

2部はナイフゆかりの人達とのトークショウ
少年ナイフ30周年ベアーズ49

私の 右手で 左手で、りっちゃんの手で「100」にしたつもりだけど、気がつけば えみちゃんの手が5。5100ってか?
少年ナイフ30周年ベアーズ43 少年ナイフ30周年ベアーズ2

少年ナイフ30周年ベアーズ51 少年ナイフ30周年ベアーズ50

100回中の25回くらいは大阪や名古屋や米国。
関東では75回くらい。皆勤ではありません。
ちなみに、ナイフはこの4/22のライブが829回なんだそうです。

以前マネージャー氏に「関東に住んでいてナイフの全ライブの1割以上見てるのは凄い」と言われたことがあります。ナイフは圧倒的に関西でのライブ数が多いので、関西に住んでたら250回は見てると思われる(笑)

1991年の冬、ナイフを初めて聞いた時、ヘタウマだし ユルいと思った。
それまで そういうのはどちらかというと苦手で聞かなかった。
でも、ビートルズやパワーポップが一番好きだからビビッとくるものがあった。

まさかここまで ナイフが続くことも、私がファンを続けていることも想像しなかった。
ナイフにも転機が何度かあった。私にもあった。
でも、乗り越えた。

それは少年ナイフの基盤が変わってないから。
少年ナイフの基盤って?
それはCDを聞いて、ライブを何度か見たらわかると思う。

ファンって、ファンになってしばらくは猛烈に応援するけど、そのうち熱も冷めてくる。
数年前に 猛烈→ちょっと冷めかけた人に言われたことがある。
「ボクは今はすごい応援してるけど、長くは少年ナイフのファンを続けられないと思う。でも、まみこさんはず~~~っとナイフを見ていて欲しい」

その時まさにすごく燃えているファンにそんな事 言われるなんてものすごく不思議な感じがした。
悲しいような嬉しいような光栄なような。
そしてその人は今はライブを見に来ていない。

メンバー本人はプロだし仕事なのでやめられないし、ずっと情熱を持って続けなきゃいけないけど、ファンはやめられる。自分の意志だ。

結局、ファンを続けるということは、バンドとの相性なんだろうな。

20年間ず~っと一緒だった少年ナイフ、ファンで良かった。
そしてこれからもずっと一緒!
150回は見れるかな(笑)


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