私の一番好きなドラマー、ど真ん中のドラマー、青山純さん。

何を聞いて好きになった?
と聞かれても、いつの間にか いた人。
あえて言えば 中学生の時、山下達郎を聴いてからかなあ。

とにかく、当時 聴いていた曲の演奏者を見ると
「ドラム:青山純」なのでした。
どっちかと言うと 歌モノ系のドラマー。
わたくし、10才の頃に「ドラム」という楽器に目覚めまして、
将来ドラムをする!と決断しました。
始めたのはもっと後ですが、その頃から音楽を聞く時は「ドラム中心」に
聞いていました。

大きい音でガンガン叩く人、それは見た目もかっこいいけど、
自分はそうじゃなくてイイ!と
まったく憧れず、歌を活かすドラムが好きでした。
それは今も変わらない。

青純さんはそーゆー人なのです。と私は思う。
ソロをしないけど、聴いただけで青純さんだとわかる。

今から20年くらい前、私がドラム(バンド)をしなくなる前。
青純さんのドラムクリニックに行きました。
クリニックと言っても 全員をひとりずつ前に出し 叩かせて
アドバイスをもらうと言った形で、私も大勢の前で叩き見てもらいました。
順番を待っていてセットに座るまでは 緊張でクチから心臓が出そうでした。
女性参加は私ひとり。

どーゆーアドバイスをもらったか、今でも覚えているし、
その後、17年間ドラム(バンド)から離れてたけど、再開している今、それを実行しています。

ドラムマガジン1986年春号の青純さん特集で、
「口でいえるものはすべてドラムで表現できると思うんです。」
と書いてあるのを読んで、これを教訓にしています。

なので、4年位前に17年のブランクを経て ドラムを再び始めた時、
頭は覚えてても、カラダが動かない、こんなハズでは!という状況だった時、青純さんのコトバを思い出し、
ドラムパートを口で歌いまくってました。

こんなの叩けるかしら?と思うようなところは、
そのフィルを歌えるようになるまで聞きまくる、
タッ、ドン、ダダダダ、とかハタから見たらバカみたいだけど。

そんな心の師匠が2013年12月3日、亡くなりました。
まだ56才でした。

横浜での小川美潮さんのライブの休憩時や終了後、
ドラムの質問をたくさんしても、イヤな顔ひとつされなかった。
まるでクリニックみたいな感じ。
2011_5 ストーミー

実使用スティックをもらいました。選ぶ青山さん。
2011_5 ストーミー3

2011年、初教則DVD発売記念クリニックでは、ドラムスクールの生徒でもないのに指名してもらい、隣で叩かせてもらった。一生忘れない!
2011_8 クリニック2

「中学生の頃からず〜っと好きで、そしてこれからもず〜っと好きです」
と言ったら、テレていたのが忘れられません。
いつも自信満々の青山さんなのに(笑)
言っておいて良かった!
次回どこかの世界で会ったら、今度は必ずドラム習いに行きます。

青山純さん、素晴らしいドラマーでした!
ドラムの音が世界一キレイ!バラードを叩かせたら天下一品。
永遠の One and Only. ありがとうございました。

青山さんと

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