2015年7月24日(金)
【行きたいところへ行く 第2弾 島根県】出発。
2泊3日なので3回にわけてアップします。まずは初日。

JAL277便 羽田7:25発 出雲8:45着
飛行機降りてすぐ総合案内所で、3,000円で3日間一畑・市営バス乗り放題縁結びパーフェクトチケット買う。
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バスで出雲空港8:55発→松江駅9:25着
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島根のプロバスケットボール「スサノオマジック」が描かれたバス。
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今回いろんな神社へ行くが、神社〜神社間のバスがなく、そのたび松江駅に戻ってこなくてはならない。
ネットでバス路線や時刻表をばっちり調べておいたし、イメージトレーニングもばっちりだ。これは、ひとり旅行ですごく大事なこと。コインロッカーに荷物を預け、身軽にする。

最初に向かうところ、今回の旅で一番行きたいところ。
それは出雲大社でなく、出雲国一之宮 熊野大社。 

バス1本で行けず途中で乗り換えが必要。
松江駅9:55発→10:17八雲車庫着 乗り換え
八雲車庫バスターミナルはこんなところ。近くにコープやローソンがあった。
地元のおじいさん、おばあさんが二人乗ったが、途中(それぞれの家の近く?)で降りた。
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ここで八雲コミュニティーバス(パーフェクトチケットは使えず一律200円)に乗り換え。
一回では行けないのだ!
八雲バスターミナル発10:29→熊野大社着10:41
周囲はこんな感じ
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自然の中、ここに祀られている神様の名前は「伊邪那伎日真名子 加夫呂伎熊野大神 櫛御気野命」
なんとこれでひとりの名前!
長いけどみんなが知っている素盞鳴尊(すさのおのみこと)だ。
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手水舎。
今回行ったすべての手水舎を撮ってきたので比べてみたらオモシロい。
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正面拝殿、右は舞殿
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拝殿から随神門をみたところ
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ここは火の発祥の神社。有名な神事がたくさんある。
火継式:
その時の出雲大社宮司家の千家(せんげ)国造が亡くなると、次の国造は一昼夜おかず、ただちに国造家に伝わる燧臼・燧杵を持って熊野大社へおもむく。そして鑽火殿において、この臼と杵とにより神火をきり出し、その火で調理した食事を食べることにより初めて出雲国造となるのである。  

鑚火祭と亀太夫神事:
10/15に行われるこの神事は、出雲大社の宮司が11/23の「古伝新嘗祭」で使う神聖な火を起こすため、燧臼と燧杵を受け取りに熊野大社を訪れる。それを受け渡す「亀太夫神事」で、出雲大社が納める餅の出来映えについて熊野大社の下級神官である亀太夫が、色が悪い、去年より小さい、形が悪いなどと苦情を口やかましく言い立てるという一風変わった神事。
見たいーーーーー!

これがそれらを行う鑚火殿
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伊邪那美神社(いざなみじんじゃ)
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荒神社(こうじんじゃ)
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稲荷神社
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稲田神社/そこから見た拝殿と後ろの本殿
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環翠亭 休憩できる場所 こんな絵が描いてあった
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いきなり最初っからこんな素晴らしいところ!
今でも充分 自然の中なのに、当時はどんなだったんだろう?想像が楽しい。


復路、松江駅へ戻る途中「風土記の丘入口」で下車
神魂神社(かもすじんじゃ)へ。
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徒歩10分くらい。まるで街道歩きをしているみたい。
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神聖な空気
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手水舎
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神紋は「有に字」だった。まさに神がいるってこと。
いつできたかは不明だが、出雲大社よりは古い。
本殿は室町時代のもので最古の大社造。国宝。
観光客も 私がいる時間は 4〜5人しかいなかった。
最後はひとり。

拝殿/後ろの本殿
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貴布禰稲荷両神社 二間社流造
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外山社
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これは何だったかな(笑)
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荒神社
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武勇社・蛭子社
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本殿左 武勇社・蛭子社・荒神社・外山社がずらっと並ぶ
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今度は右へ。ホントに質素な拝殿と本殿だ。
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熊野社
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伊勢社
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杵築社
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本殿を斜め後ろから
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さよなら神魂神社!
あまり有名ではないけれど、行っておくべき神社。
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人気スポット八重垣神社へは歩いて行ける。
道の色が違うので迷うことはない!
ふつうの濃いグレーのアスファルトでなく、はにわロードと呼ばれる茶色いアスファルトの道を行けば 15〜20分くらいで着く。
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若い女性に人気スポット 八重垣神社
ここは商売根性が出てる(笑)
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手水舎
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素盞嗚尊(すさのをのみこと)と稲田姫命(いなたひめのみこと)が結婚し、縁結びの道を開く。
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本殿
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拝殿右へ回って伊勢宮
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脚摩乳神社
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手摩父神社
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貴布禰神社
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山神 神社
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古代結婚式発祥の地の碑
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女性に大人気の「鏡の池」
紙の上に10円か100円を浮かべて願いごとを心の中で1つだけして、紙が沈むのをつ。15分以内に紙が沈めば縁が早く、30分以上かかれば縁が遅いんだとか。また、手前で沈めば近くの人と縁があって、流れて遠くで沈めば遠くの人と縁があるとも言われてるらしい。
しませんでした!(笑)
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天鏡神社
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大杉
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松江駅へ戻る。まだ13:10くらい。
この後、松江城や小泉八雲記念館などに行って1日目が終了するはずだったのに、時間がすごく余ってる。
なぜ?時間を多めに見積もりすぎたか。

じゃ、今回行けないと思っていた(遠いから)美保神社へ行こう!
万一行けたら、、、の時のためにバスの時刻表はコピーしてきた。

その前に何か食べよう!朝から何も食べてない。
でも時間が30分くらいしかないよ。
駅のチェーン店の居酒屋のランチで「のどぐろ定食」があったのでそれにしました。
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ちなみにこの日のコース。
島根初日地図
紫で囲った15番が熊野大社。
神魂神社は載ってなくて紫の・の位置。14番が八重垣神社。
この後行った美保神社は右上の8番。
ここにもバス1回では行けない。

松江駅13:50発。
乗り換えの美保関ターミナルまで40分は乗るので車内で爆睡。
起きたら着いてました。14:33美保関着
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地元のコミュニティーバスに乗り換え。
松江からのバスが到着するのを待ってから出発するので待ち時間は短い。
14:40発。地元の中学生が2人乗って、途中で降りた。
最後まで乗っていたのは私ひとり。
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15:08 美保関に着きました。
だーれもいない(笑)寂しい漁村。
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美保神社はすぐそこ
えびす様の総本宮
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拝殿は船庫をイメージされていて、壁がなく梁も出ているのが特徴
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水産・海運に携わる人々から敬い親しまれてきたが、
えびすさまは鳴り物がお好き との信仰で大きな太鼓もあった。
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若宮社。境外社であった糺社が御同座中との札。
糺社を含め、美保神社には12の境外社があるんだそうです。
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本殿と本殿の後ろ
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亀を探すのに時間がかかった(笑)
拝殿の後ろとは書いてあるが、、、
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宮御前社
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御霊石(おたまいし)
えびす様が釣りをしていたと伝わる島の近くで取れた丸い石
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修復にはまだまだお金がかかるのね。
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青石畳通り。平成18年『未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選』に認定された、美保神社から仏谷寺に至る石畳の参拝道の遺構。その当時の面影を残す古い町並みと石畳の道が落ち着いた雰囲気をかもし出していますが、地元のおばあさんがひとり歩いていただけで、誰もいませんでした。
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佛谷寺へ
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八百屋お七の恋人小姓吉三の墓があった
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来待石で組まれた弁天島。
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帰りのバス停。炎天下直射日光モロ浴び。
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海を隔てた隣は鳥取県。
まだ行ったことがない県のひとつが目の前に!
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復路は 美保神社16:11発 美保関16:39着 乗り換え16:50発 松江へ。
17:37松江着。ロッカーの荷物を取る。

宿泊するホテルの場所、どこで降りたらいいか前もって調べていたけど、あいにくこの日は 白潟天満宮夏まつりの日で、バスの路線が変わっていた。松江駅のバス停で女性に聞いたら、ものすごく親切丁寧でにこやかに教えてくれた

荷物を置いて夕飯へ。
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調べておいた店の入口には、あいにくそれが売り切れましたの貼紙!
ががーーーーん!どうしよう!
他の店、全く調べてきてないよ。
近くをウロウロ。ちょっと高級そうな店発見。
入口でメニューを見ていると、おばさんが2人 入って行った。
もうココにしよう!
その店は隠岐料理「鶴丸」

女将に ひとりだと伝えるとカウンター席を案内された。
奥のほうもカウンターもいっぱいだ。ひとつしか空いてない。
私はお酒が飲めないのでこういう時、困る。
どこへ行っても最初に「飲めないからたくさん食べます」とは伝える(笑)
何にしようかな〜〜
目に止まった荒磯コース
鶴丸9
ひとりでも注文できますか?と聞くと大丈夫とのこと。
これにしました。

チーズとマグロのスモーク/マグロのカルパッチョ
鶴丸1 鶴丸2
いさき ひらめ 白イカの刺身/バイ貝寿司と肝
鶴丸3 鶴丸4
えり焼き鍋/エビ唐揚げ ゲソ 枝豆
鶴丸5 鶴丸6
アゴはんぺん サザエ味噌炒め/岩のりおにぎり。しじみ汁
鶴丸7 鶴丸8
ウルトラ大満足。大当たり!
隣に座ったお兄さん(間違いなく観光客)は、何かオススメありますか?と聞いていて、
その返答が全部 私が食べていたものなので、荒磯コースだとそれが全部食べられるんだなぁと思いました。

ちょっとずつ出てきたので、宍道湖の夕日を眺めながらホテルの温泉につかるのができなかったけど、ヨシとしよう!

初日だけで3,000円以上分バスに乗り、元を取りました。
圧倒的に体力も精神名も疲れる街道歩きに比べるとはるかにラク。
レンタカーをしなくても、ちゃんと調べればバスでこれだけ行けるのね。

2日目へ続く3日目最終日はこちら

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