6泊8日の日記を一日ずつ書いていきますので、飛ばさず読んでくださいね。

■■■2016/8/25(Thu)■■■

最寄り駅から京急1本で羽田空港国際線ターミナルへ。
宅配便で送っておいたスーツケースを受け取り、日本航空の受付へ行くとすでにバンドメンバーがいた。
これから International Beatleweek 2016 へ行ってきます。
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JAL7083便 英国航空とのコードシェア。
ロンドンヒースロー空港(LHR)行き8:50発。145ゲート。
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てつぼうさん、セキュリティチェックX線検査でアラームが鳴り、靴の先を切られ、入っていた鉛?を取り出させられた。重い物が落ちても大丈夫な登山靴みたいみたなやつで、お気に入りだったんだそう。
こんな感じ。
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これをはいてパコパコのままリバプールの街をしばらく歩いていた。この日はこの後いろいろあったからリバプールに着いたのが深夜で靴屋も閉まっていて買いに行けなかったのだ。
ちなみにこの写真は寮で撮影。

搭乗したのになかなか出発しない。
「お預かりした荷物が一致しないので出発が遅れています。お客様の中で荷物番号xxxxxの方、いらっしゃいましたらお知らせください」というようなアナウンス。このアナウンスが終わった30秒くらい後 すぐ 解決しましたのアナウンス。
しっかりしてくれよ〜〜〜

これから12時間15分の旅、よろしくお願いしますと隣の人に挨拶。
ちなみにメンバーは別々に座っている。

見た映画:バットマンvsスーパーマン、キャプテンアメリカ、アナと雪の女王
さなえさんもアナ雪を見たようで、ふ〜んこんな内容だったんだね、レリゴーはけっこう早く歌うんだ〜と感想。

最初の食事。魚コース。ゴハンが固かった。
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後ろからカップラーメンの匂い。隣の人が「後ろでカップヌードル配ってますよ」と教えてくれた。
見ると、基本中の基本、日清カップヌードルを配っており、順番待ちの列があった。小腹が減った人用だね。
もらうかどうか悩んだけど、もらわなかった。
隣の人の匂いだけおすそわけしてもらった。

到着まであと1時間35分。
8:50に出発した日本は現在19:41。すでに11時間乗っている。
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2回目の食事。和食コースはもうなくなっていたのでビーフコース。
右は うっすーいレタスとポテトサラダとサーモン。
左上はブルーベリーチーズケーキ。
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もうすぐっぽい
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ロンドンヒースローに到着し、飛行機から出たのが25日13:35頃。
マンチェスター行きは15:35出発、15:15には搭乗しなくてはいけない。
あと1時間半しかない。入国審査もあるし間に合うか?!
フライトアテンダント2人に飛行機から降りる時に聞いたら、大丈夫大丈夫!と言われたので、それを信じよう。

ところが、飛行機からターミナルまではバスで移動だって(;◇;)
そんなの時間がかかるじゃないか!さらにドキドキ感が高まる。
間に合わなかったらどうしよう!!!

ターミナルに着いたら紫色のConnectionのほうへ進み、UK Borderのところへ並ぶ。写真は拾ってきたやつ。
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ほどんど誰もいないに等しかった。
最初にひとりで並んだら、グループまとめて来なさいと言われ、全員でパスポートと就労ビザ番号とWelcome Letterを提出。
座ってちょっと待ってなさいと言われること25分。4人まとめての入国審査合計で25分かかった。←ここ重要。次回行く人は参考にしてください。ひとりだと10分弱くらいだそうです。パスポートとビザ番号をどっかに持っていかれ、調べている様子でした。

マンチェスター行きに乗るため、またセキュリティーチェック。
大きなトレイに機内持込み物ぜんぶ乗せて X線検査。
ボーディングチケット(搭乗券)を挟んだパスポートも乗せなさいと言われたので荷物の脇におく。

自分自身もアラームもならず無事終了。トレイの荷物を取ろうとしたら、、、
パスポートはあるのに、ボーディングチケットがない!
間違いなく挟んでいたはず!
念のためいろんなところを探すが、ない。
セキュリティーの女の人に、「ボーディングチケットがコンベアから出てきたらなくなってました」と申告。
ちょっと待っててと言われ、ドキドキしながら待っていると、1枚ヒラヒラと紙を持ってきた。
あったんだ!と安心。
名前は?と聞かれ、名乗るとチケットを渡してくれました。
ごるぁぁぁぁ〜〜〜〜!心配したじゃないか!
こういうのって、コンベア内で落ちたとしても、常に係員が見ていて「お客様〜〜〜」ってチェックしてないんでしょうかね。言わなきゃ探してくれないのか、、、

マンチェスター行き搭乗まで30分の余裕。
この日、最初で最後の余裕時間(笑)
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飛行機までの通路が長い。
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機内座席はみんなバラバラ。
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窓の外を見ると少し雨が降ってる。
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16時台のヒースロー空港は大ラッシュらしく、飛行機が飛ぶまで50分くらいかかった。
15:35出発が実際は16:20頃。

そして乗っていたのは30分くらいだった。早や!

羽田で別れた荷物が出てくるのを待つ。
ハードケース3個(吉武さんのベース、さなえさんのキーボード、吉武さん購入のもう1台のキーボードエレピ)がひときわ目立つ。
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ところが待てど暮らせど てつぼうさんのギターが出てこない。すべての荷物が出終わった。
Baggage Claim(手荷物受取所)でのやり取りがまた難しい。書類を書かせられるのだが、書いてある意味がわからなくて、てつぼうさんが苦労していた。結局、ヒースロー空港で積み忘れと判明し、宿泊先の寮の住所などを書いて終わり。1時間以上経過。

迎えに来てくれているコーディネーターのKAZさんとの連絡もなかなか取れず、出てくるのがかなり遅くなった。
KAZさんとやっと会え、ヘルシンキ経由で来たThe Liverpool Guysのメンバーとも合流。
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お迎えのバスに乗る。
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イェ〜〜〜イ!やっと着いたぜ!
この時点で家を出て21時間くらい経過
天気は雨。

向かうのは Casbah Club(カスバクラブ)。ビートルズ誕生の地。
着いた時は雨止んでた。
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向いの家と道路
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カスバクラブというのはリンゴが加入する前のドラマー、ピート・ベストの母親モナ・ベストが経営していたコーヒークラブ。
競馬で大もうけしたモナが自分の子供のために店を購入。メンバーが内装を担当。
クォリーメン~・シルバー・ビートルズはここでたくさん演奏し、バンドの礎を築きました。
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ビートルズ発祥の地とプレートに書いてある
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中に入れてもらう。
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ピートの親戚だか誰だったか忘れましたが、案内してくれました。
通訳は 現地在住さおりさん。
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天井の絵はジョンが塗装したやつのレプリカ。
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ジョンやポールが何百回も弾いたというピアノ。
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ジョンが壁に彫ったサイン。ピートの母親に怒られたらしい。
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この☆はポールが描いたやつのレプリカ。
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この部屋!ここがビートルズ発祥の部屋。
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ビートルズ最初の公式写真の部屋がここ。
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壁を触ってきたよ
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改装当初、クォリーメンにはドラマーがいなかったからこんな狭いスペースで演奏できたんだって。
その後、ピート・ベストがドラムを叩くようになり、お客さんが増えてきたので奧の少し広い部屋をライブスペースにしました。
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それがココ、Spider Room。
ドラムの上の天井にはジョンのサイン彫り。ハンブルグから帰ってきてまたここで演奏した時に彫ったらしい。
ここで音出しリハができました。
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The Liverpool Guysさん
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福助は、先乗りで英国していた森山さんが来なくて、代わりにGuysのシェイクさんに弾いてもらいました。
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ギターがないてつぼうさんもシェイクさんのギターを借りた。
リバプールの中でもビートルズにとって重要な場所で、音が出せて嬉しい。
Casbah は週末はライブをやっているので、木曜到着だとこういう貸切ができるんだって。

それにしても、森山さん、どうしたのかな?
FBにひんぱんに自分の行動は投稿してるし、我々のマンチェスターでのギターが届かないってメールまでは既読になってるのに、それから6時間音沙汰がなく連絡が取れない。部屋で寝ているのか、酔っぱらってどっかにいるのか、、、もっと悪い事まで想像してしまう。
我々の泊まる寮の鍵も、全部預かっているはずなのに。

外は雨。
タクシーでアデルフィホテルへ。このホテルのロビーが滞在期間中の起点、集合場所になる。
23年前ビートルズシネクラブのツアーで来た時に泊まったホテルだ。
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Kazさんが置いておいてくれた福助のフライヤー。
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ここで、広島から参加するFabrickさんが、飛行機の乗り継ぎが悪く、マンチェスター行きに乗れず、今日中にリバプールに来れないことが判明。
あ〜〜〜〜、なんてかわいそうな!(;_;)
今日はロンドンに泊まって、明日の朝マンチェスターに来るんだって。
そういう時って宿泊代は航空会社持ちなのかな?と疑問がわく。

福助もまたハプニングだよ、
Kazさんと さおりさんに我々の泊まる寮の森山さんの部屋に行って見てきてもらう。

しばらくして、Kazさんが森山さんを連れて戻ってきた。
寝てたって(笑)
あーーーーーーー良かった!!
鍵は各自でパスポートを見せて受け取らなきゃいけないから、預かっていないとの事。
な〜んだ。それならすぐ寮に行けばよかったね。

後で聞いたところ、さおりさんは、カスバクラブからホテルまでメンバーを連れてきたらそこで終わりということで、帰る予定だったんだけど、福助のことが心配で、ずっといてくれたらしい。0時頃。

本当にすみませんでしたっ!
でもおかげさまで てつぼうさんのギター以外は解決しました。

アデルフィホテルから寮まで歩いて5分くらい。
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シャワー室
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共同のリビング
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入口など部屋までの写真は暗かったので翌朝撮りました。明日の日記をお楽しみに!
ここに来るまで4回鍵が必要なんだよ。しかし、その鍵の使い方が、、、、、、笑

ちなみに、朝夜は日本の10月中旬くらいの気温です。

洗濯して午前4時頃就寝。
家を出てから30時間がたっていました。

2日目の日記はこちら Cavern Frontギグと聖地巡礼
3日目の日記はこちら Cavern PubとJacarandaギグ
4日目の日記はこちら コンベンション、Bomb Shelter、Cavern Frontギグ

読んでくださってありがとうございました。
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