この日記はひとつ前のを読んでからのほうが、内容がよくわかると思います。
1日目の日記はこちら

■■■2016/8/26(Fri)■■■
8時起床。さなえさんは4時頃から起きて朝焼けを見たらしい。
この日は一日中晴天だった
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私達が宿泊した学生寮は、リバプールライムストリート駅から徒歩1分くらいで、イベントのメイン会場となるアデルフィホテルも3分くらいの好立地。
レセプション
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入寮者の入口。まずここで鍵が必要。
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上を見上げたところ
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セキュリティ。階段を上る。
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内側から見たところ。頑丈だ。
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私達はブロックCの12階。このドアを開けるのも鍵が必要。
喫煙所やゴミをすてるBOXがここにある。
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外のゴミ捨て場。
衣類や本DVD等を入れる青いBOXとベッドマットが無造作に捨てられた大きなBOXもあった
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左がエレベーター
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280号室。ここでも鍵が必要。
入るとABCDE5つの部屋がある。鍵が必要(部屋の写真は昨日載せました)
奧に共有のダイニングキッチンは鍵不要。
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長丸の黒いのが鍵。開けるのがひじょうに難しい。
すごく時間がかかってしまうので、部屋のドアは内側からタオルを巻いて挟んで閉まらないようにしていた。
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散歩。まずはアデルフィホテルへ。
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掲示板
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グッズ売場。Cavern Clubのグッズやイベントの記念グッズを売っている。
ここでTシャツを買おうとクレジットカードを出したら、PINコードを入力せねばならず、いろんな数字をやってみたけど、できない。
他のカードでも同じ。日本だとサインだからなぁ。思い出せないものは仕方ない。これで今回の旅行でカードが使えないことが決定。
現金は日本円に換算すると15,000円位しか持ってきてない。
これからこれで生活しなくては!
でも、この記念Tシャツは絶対に欲しいので、森山さんのカードをお借りする。ありがとう森山さん!
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バックプリントは全出演バンドの名前。THE HUKUSUKEは下から4番目の一番左。
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リバプール市内を散歩
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マシューストリート。ここにCavern Clubがある。
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ここが本当のCavern Clubがあったところ。今はこういう壁になっている。
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現在はその2軒右に移転
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今日のタイムテーブル。ちゃんとTHE HUKUSUKEもあるよ
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散歩に戻る
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今日は13時からCavern Club Frontで最初のギグ。
その前に腹ごしらえしなければ。
コンビ二へ買出し
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リバプールライムストリート駅
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料理が得意な さなえさんが作ってくれた
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着替えていよいよCavernへ
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サージェントの衣装のまま歩いていくので、途中で写真を撮られたりする。
GIGスタートの30分前には到着するのが原則。
ギターがまだない てつぼうさんはLiverpool Guyさんのギターを借りる。
Guysさん、ありがとう!

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楽屋
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楽屋使用者への注意書き
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WELCOME TO THE MOST FAMOUS CLUB IN THE WORLD.
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ここで キーボードのXスタンドを寮に忘れたことに気がつく!
このスタンドは先乗りして森山さんが買ったもので、誰も日本から持ってきたものではないから、自分の持ち物としての概念がない。ああ、どうしよう!またもやハプニング!
福助はキーボードを2台使っている。1台はハコのを借りるがもう1台のは自前で持参しなければならない。

Kazさんに相談すると、どこからか借りてきてくれた。
あ〜〜〜良かった!本番20分前だよ。
写真には撮れなかったけど、地元の新聞?の取材も受ける。

さあいよいよステージへ
もうここからは書くことはありません
写真を撮ってくれた さらちゃん ありがとう!
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1曲目のMagical Mystery Tourは上手くいったのかな、その後だったか、キーボードの音が出なくなった。
シンセ、エレピ、どちらの音も出たり出なかったり、、、結局でなくなった。
セットリストを替え対応。
キーボードが入っている曲ばかりなのでものすごいハプニングだ!
でもがんばった。
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さなえさんのこの笑顔を見よ!
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Sgt.Peppers Lonely Hearts Club Bandの時、さなえさんが日本から持って行った福助人形を持ってお客さんにアピールする。
キーボードにハプニングがあろうがなかろうが、関係ない。
全然緊張しなかったし、お客さんも応援してくれたし、すごく楽しかった。
私は、この光景を一生忘れないだろう。みんなに感謝!
ちなみに、28日にもCavern Club Frontでのギグがあり、リベンジできました。
それは28日の日記で書きます。

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ありがとうさらちゃん!
さらちゃんも実はサージェントペパーズのジャケットの中の衣装なのだ。
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急いで寮に戻る。
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14:50にはオプションのペニーレーン&ウールトンツアーへ出発なのだ。
昨日乗り継ぎ問題でリバプール入りできなかった広島からのFabrickさんとお会いする。

大型バスを日本からの3バンドで貸切。ガイドはKazさん。
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途中の風景
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ジョンとポールが出会ったセントピーターズ教会ホール
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1957年7月6日に、ビートルズの前身、クオリーメンが野外バザーで演奏した時、友達に誘われ教会に来てその演奏を見ていたポール・マッカートニーが、ジョン・レノンを紹介された出会いの場所。ザ・クオリーメンのベース?だったレン・ギャリーさんがいました。
この写真のジョンの右の人。一緒にIn My Lifeを歌ったよ。
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ホールの壁には、クオリーメン時代からビートルズまでの活動を紹介した写真などが飾ってある。
特に印象的だったのが、1957年7月6日の時系列。
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教会に向かう途中。ジョンがポールに出会う数時間前の写真。
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ジョンとポールの出会いの記念板
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隣の教会墓地
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エリナー・リグビーの墓石
エリナー・リグビーの歌詞に登場するマッケンジーさんの墓石
どちらも架空の人物だけど、墓石がある。これを見てインスパイアされたんだろう。
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Robert "Bob” Paisleyのお墓
1970年代から1980年代のリヴァプールFCの黄金時代を築き、イングランドの年間最優秀監督を6回取った名将。
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ここがクオリーメンが演奏したところ。墓のあたり。
Kazさんは一昨年くらい前まで違う場所を教えていたらしい。
ここが本当の場所だって。芝生の写真も撮ってきた。
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次はストロベリーフィールズ
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門の奧はこんな感じ。手入れされていない。
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さなえさんが今回一番来たかった場所がストロベリーフィールズだそう。
すごく嬉しそう。
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ジョンが少年時代に住んだ家。建物の右半分は別で、なんと売りに出されていた!
誰か買えば?
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ポールが少年期を過ごした家
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ペニーレーンのあたり。気のせいか床屋さんが多かった。
歌詞にBarbar Shopが出てくるから、床屋をしておけばお客さんが来る!と思ってるのかな。
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どこもかしこもペニーレーンだらけ
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ジョージ・ハリスンの生家。ガラがあんまりよろしくなかった。
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まみプーの後ろにいるのはシェイクさん
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リンゴの家。この当たり一帯は開発に伴い整理されるため、近年のうちに全部取り壊されるらしい(;_;)
でも、なかなか開発が始まらないんだって。不景気なのかな。
サインがいっぱい。私もしてきたよ。
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ちなみに、1992年ビートルズ・シネ・クラブのツアーで行った時はこんな感じだった。
リンゴの家1992年

リンゴが離婚したお母さんと住んだ2回目の家。
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その手前にあるリンゴのソロ「センチメンタル・ジャーニー」のジャケットにもなったお母さんが働いていたBar。
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ツアーは2時間くらいで終了

20時からCaver PubでのThe Liverpool Guysのライブを見にいく。
キャバーンパブは入場料無料なので一番お客さんも多く入るところ。
ノリノリですごく暑かったよ。
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足元。こんなに狭いんだ〜ここは。
賀来さん、シェイクさん、ケンちゃん、ハッピー小田島さん、みーんなカッコイイ!
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ジョンの像
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この自転車に乗っている人を見たい
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てつぼうさんは先に寮に戻る。
他のメンバーでイタリアンでボロネーゼパスタを食べる
前日はマクドナルドだったからあったかくて美味しかった
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寮に帰ると、てつぼうさんが「ギターが戻ってきた」と大喜びで出てきた。
この時の嬉しそうな顔は忘れない。
ここまでどんなに楽しくても、心にはギターの事がひっかかっていただろうから。
本当に良かった!
航空会社が寮に送ってきたようで、寮の管理人さんが「ギターが届いてるよ」と教えてくれたらしい。

ここまでハプニングが多かったけど、これから好転するだろう(^^)
→好転しました。

洗濯して1時頃寝る。
それにしても、1日目2日目ともにずっと活動しっぱなしで充実しすぎていた。

1日目の日記はこちら 出発とCasbah Club
3日目の日記はこちら Cavern PubとJacarandaギグ
4日目の日記はこちら コンベンション、Bomb Shelter、Cavern Frontギグ

読んでくださってありがとうございました。
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