21日(金)仕事が終わって家に帰り、夕食しお風呂にゆっくり入る。

横浜YCAT23:50発 の奈良行き深夜バスに乗車
天理、近鉄奈良駅の次、近鉄郡山駅に定刻より35分早い6:45到着。
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近くにファストフード店がないか駅周辺をぐるっと回ってみる。
郡山の警察があった。
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モスバーガーの開店 7時までぼんやり。
開店一番に入店し、ゆっくり朝食。
8:02 近鉄郡山駅から大和八木駅へ移動。約20分くらい。
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大和八木駅が新宮特急バス(奈良交通バス)の始発地。
路線の全長は166.9km、停留所の数は167、全線の所要時間は約6時間半を要し、現在運行されている高速道路を走らない一般路線バスとしては、走行時間・距離・停留所数の全てで日本一。長距離を運行するため、五條バスセンター、上野地(谷瀬の吊り橋)、十津川温泉(十津川営業所)の3箇所で5分から20分程度の休憩を行うものの、乗務員の交代は行われない。地元住民の生活路線であると同時に観光路線でもある。南口の2番から乗車。
まだ1時間も時間がある。
大きな駅なのでコンビ二やベンチはあるけど、何にもすることがない。
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バスが来た。
ひゃっほ〜〜〜〜ぅ!バス大好きなのでドキドキ、乗り甲斐があるよ!
やっぱりこのバスに乗る人達、いるのね。
それらしき人が10人くらい乗車。兵庫県尼崎から来たという旅行好きのおばさん2人と仲良くなる。
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これがバスの中。すごいでしょ?
それぞれの所要時間を見て!
十津川温泉まで約4時間20分。
新宮駅まで約6時間20分だよ。
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ちなみに、十津川村の場所はココです。
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途中でここらへんに住む人が乗ったり降りたり、ものすごく普通のバス。
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普通の民間バスなのでイオンの前とか止まる。
1時間少しすぎたころ、五條バスセンター到着。休憩は10分、イオンの端から端まで走って柿の葉寿司を買う。
開店直後のため、7個入りがなく、14個入を買り、バスの中で仲良しになったおばさんと、隣りに座ったおばさんに柿の葉寿司を2つずつあげる。それでも私は8個食べた。けっこうお腹いっぱいになる〜〜〜
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大正から昭和初期にかけて、五新線という名の鉄道を五條から新宮まで走らせる計画があったそうだけど、
採算が取れる見込みが無い事から工事は中断され、結局鉄道が走る事は無かった。
だからいつまでも十津川村は陸の孤島。
近鉄御所だったかな?で20名くらいハイキングの恰好をした人達が乗ってきて、風の森というバス停で降りた。
ここにはいったい何があるんだろう?

五条病院をすぎたあたりから登り坂になり、だんだん秘境っぽくなってきた。
吊り橋やトンネルがたくさん。
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このトンネルを抜けたら十津川村。
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いったん閉じたデジカメ開けるのが遅くてピンボケぎみ。
十津川村は、奈良県の面積の5分の1なんだそうです!でも人口は4500人くらい。
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かなりクネクネの山道で、慣れたドライバーじゃないと厳しい山道。
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乗車して3時間。2度目の休憩地、上野地(かみのじ)
ここには国内有数の長さ297m、高さ54mの歩行者専用の吊り橋で十津川一の観光名所、谷瀬の吊り橋がある。
見える?
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20分休憩。
吊り橋の入口には人数を数えている係のおじさんがいた。
渡って戻ってくるとバスに間に合わない可能性があるので、入口のところで記念撮影。
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おばさん達はここで観光して、次のバスまで待つ(2時間半後)という事だったけど、
私が猛反対をして、今日はこう、明日はこうしたほうがいいとアドバイス。
こんなとこやっぱり2時間半もいられないわ!と感謝された。
1時間位ならいられるんだけどね〜

風屋ダム
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1時間少しで十津川温泉。
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すごいよ!源泉販売スタンド!
56度の源泉が10リットル100円で売られている。
ご家庭のお風呂(180リットル)に20リットル〜40リットルを足していただけますと温泉気分を味わえますって。
どうやって持って帰るんだろう?ドラム缶?
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足湯もあります。
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仲良しになったおばさん2人は、私の泊まるホテルの2つ前、蕨尾口で下車。
後ほど会いましょう!

十津川温泉から約6分で本日の宿泊先、ホテル昴。13:45分到着。
大和八木から4時間半かかったことになる。
深夜バスからずっとバスに乗りっぱなしだけどぜんぜん疲れてない。
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野外コンサートができるステージもあるよ。
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十津川と聞いて思い出すのが、2時間サスペンスドラマの原作として有名な西村京太郎の十津川警部シリーズ。
「十津川」の名の由来は、まさにこの十津川村。
ホテルのロビーには、シリーズ全巻ありました。
十津川警部は十津川村出身ではありません。
西村京太郎が主人公の名前を考えていた時、ふと地図で十津川村の名前が目に入って決めたんだそうです。
内田康夫の浅見光彦シリーズはかなり読んでるけど、十津川警部は未読。
それなのに来ちゃった。
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チェックインの時刻よりかなり早く着いたのに、部屋に入ってもOKとの事。
ありがたいね。
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荷物を軽くして、世界遺産の「果無集落(はてなししゅうらく)」へ。
14:10ホテル出発。小雨が降ってる。ホテル横の西川隧道というトンネルを抜ける。
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世界遺産、熊野古道の小辺路の一部。トンネルを抜けたところ。
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すごくコワイ 柳本橋。長さ90m、高さ10m。
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ど真ん中にお姉さんがひとりいるよ。
すれ違った時に「こんにちは」と挨拶。
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一度に5人以上はダメですって。
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果無峠への登山口。
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小雨で山道、暑かったよ。
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お気に入りの この写真。
上のほうに見えるのは、あのおばさん達だ。
特に待ち合わせとかしてなかったけど、合流できた。
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バスの中もそうだったけど、関西のおばちゃん達なので、ずっとしゃべりっぱなしだ(笑)
ホテルでは集落まで片道45分くらいと言われたけど、30分くらいで果無集落に到着。
イノシシやシカが入ってくるから閉めてくださいって看板。
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前を歩くおばさん達。柿を取って食べていた。
「渋っ!」だって(笑)
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見たことがないくらい大きな鯉。
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おばちゃんにデジカメの使い方を教えている時にシャッターを押された瞬間。
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今度はちゃんと撮れました。
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やったーーーーー!雲海だ!
これが理想だったのよ!日本の原風景。
晴天じゃだめなの、雲海がいいの!
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おばさん達に「あなたの言った通り来て良かったわ!あなたといると運がある、雲海も見られたし。明日もきっとそうよ!」とアメちゃんをもらった。
ちなみに、宿は違うけど、明日も朝一緒に「玉置神社」に行く予定。
完全予約制のバス(私は予約済)なんだけど大丈夫かな と思っていたら、乗って来たバスの運転手さんに相談して、
十津川村温泉にあった観光課で予約していた。空いていて良かったね。

なんとココ、バスで来れますわ!1日に4本しかないけど。
自分の家や職場(田畑)が世界遺産ってすごい!
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帰りは来た山道を通らず、林道を歩く。
距離的には山道の3倍だけど、歩きやすいから かかる時間は同じ。
こういう事もおばちゃん達は知らず、また感謝されました。知らなかったらツルツルの山道を降りてたって。
途中にあった「めん滝」
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帰りも雲海
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帰りにおばちゃんが私の泊まっているホテル昴を見たいというので、橋を渡る。
ふたりとも怖がってて面白かった(笑)
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ホテル昴には「星の湯」という保養館があり、ゆっくりつかった後、食事。
これで全部かと思ったら、天ぷら、お吸い物、鮎の塩焼き、茶碗蒸しも出てきた。
鍋、お吸い物、茶碗蒸しはお腹がタップンタップンになる〜〜
おひつのご飯も全部食べて一切残しませんでした。
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部屋で洗濯して、日本シリーズ観戦。
カープも勝ったし、あ〜〜〜幸せ。

部屋でネットでなくて、日記はロビーで書きました。

明日は、神様に呼ばれた人しか行けないという玉置神社。ここも霧がかかってるほうがいいんだな〜。
そして、バスの続きに乗って、5月に行った熊野本宮を参拝し、バスの終点の新宮へ行く予定です。

翌日以降の日記はこちら
2016/10/23 神様が呼ぶ玉置神社/熊野本宮大社
http://curiousmamiko.blog105.fc2.com/blog-entry-426.html

2016/10/24 熊野速玉神社/神倉神社/花の窟/産田神社、伊勢へ
http://curiousmamiko.blog105.fc2.com/blog-entry-427.html

2016/10/25 最終日は伊勢巡り
http://curiousmamiko.blog105.fc2.com/blog-entry-428.html

読んでくださってありがとうございました。
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