ご存知のように最近あちこちが痛くて、五街道最後の”中山道”歩きに なかなか踏み出せません。
1日30~40kmを歩く街道歩きは、体調が万全であり、なおかつ翌日仕事が休みじゃないとダメ。
それでも”歩きたい病”は健在。
「行きたいところリスト」を見たら、「走水神社、浦賀」をいうのが目に留まり、そこに行ってきました。

京浜急行「馬堀海岸(まぼりかいがん)」下車。
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ここにあるもので有名なのは、防衛大学だろう。
観音崎行きのバスに乗る。
帰りは駅まで歩いて戻るからしっかり道を確認しなきゃ。

10分くらい、走水神社下車。
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手水舎。深さ30mより湧き出ている真水
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祓い所の榊
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階段
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針の碑
針と衣類等に感謝
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弟橘媛のレリーフが目を引く「舵の碑」
海の安全と平和を祈る
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庖丁塚
包丁と鳥獣魚菜類等食物に感謝
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弟橘媛命の記念碑と御神木
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拝殿
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拝殿から後ろを振り返ると、、、
すばらしい!
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奉献 露国機械水雷 男爵 上村彦之丞
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なんじゃこれ?と調べてみたら、日露戦争戦利品のロシア国の機雷であり、明治43年6月5日に横須賀鎮守府から奉納されたもの。記念碑の序幕にあたり、発起人の一人で建立のため中心的な役割を果した海軍中将上村彦之丞から走水神社に寄贈されたものです。 ということ。

稲荷神社。祭祀は、
豊受姫命(とようけひめのかみ)と宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
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水神社
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別宮
弟橘媛命に殉じた侍女をお祀りしている
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さらに上に登る
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三社。祭祀は、
神明社(天照大御神 あまてらすおおみかみ)
須賀神社(須佐之男命 すさのおのみこと)
諏訪神社(建御名方神 たけみなかたのかみ)
ここ、空気が違った。
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下りの景色が素晴らしい。
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絵馬は弟橘媛
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歩いて馬堀海岸駅へ戻る
国道16号線。もしかして、走水って16号線のスタート地じゃない?
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御所ヶ崎
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展望台がありました
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そのまま歩き続けると、、、、
走水のりフェスタ開催中だって!
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地元の人達で盛り上がっていた。
横須賀ソウルフード海苔だんだん弁当(走水大津海苔使用)と
生海苔の味噌汁を食べました。美味しかったよ!
これぞ本当の"海苔弁当"。
なんせ 玉子焼き一切れとピンク大根の漬物以外は全部海苔か海藻。
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走水海岸
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のりフェスタに寄り道したから、駅までどのくらい時間がかかったかわからない。
距離的には3kmなさそう。

馬堀海岸駅の下りホーム
次が京浜急行の終点「浦賀」だから、乗る人がほとんどいない。
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浦賀駅
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私が乗ってきたのは京急ラブトレイン号だった。気がつかなかったよ。
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終点だから線路が行き止まり。
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じゃーーーーん!ここが「浦賀」だ!!!!
黒船とゴジラの街
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「浦賀の歴史とふれあう散策ルート」東浦賀コースを散歩しよ。

散策ルートは載っていなかった「船守稲荷神社」
名の通り 船を守ってくれているんだろう
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八雲神社・津守稲荷の看板
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八雲神社は散策ルートに載っているけど「津守稲荷」は載ってない。
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やっぱり小さくて誰も来なそうなところだった。
津守の津は港を表すそうだから、港を守ってくれるんだろう。
大好きな青面金剛の塔があった。
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さっきの船守稲荷神社とこの津守稲荷神社は対になっている感じ。

八雲神社。須佐之男命が祀られている。
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ハーシーズのチョコみたいな宝珠
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東浦賀の裏通り。いい感じだ〜
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東耀稲荷(とうよういなり)
ここの見どころは、瓦にいる恵比寿様と大黒様
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東叶神社
祭神は応神天皇。西叶神社を勧請して創建された。
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ふつうなら絶対に見逃す この石。探して発見。
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入ってすぐ右の手水舎の横にあった。
人の名前と文字が刻まれいて、力持ち競技に使われたんだってー。

勝海舟が咸臨丸で太平洋横断前に、この井戸で水垢離(みずごり)をし、明神山山頂で断食をしたと伝えられている。
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身代り弁天。
海難や他の難事の際に、身代わりとなって人々を救うってくださる。
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耀真山永勝不動尊
目立たないところにいらっしゃるのだが気になったので撮影
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拝殿
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拝殿から見た景色。ひゃ〜〜〜きれいだ!
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問題はここからです
恵仁志坂(えにしざか)この後、200段以上の石段を登る。
けっこう疲れる
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着いた!
奥の院
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左に勝海舟断食の跡の場所
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浦賀ドックで殉職した人の慰霊塔
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その裏にある浦賀城跡。ここからの長めが絶品。
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階段を降りて、、次は対岸の西の叶神社方面へ行こう!
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もう一度 浦賀駅へ戻って西側コースを歩くのは時間がかかるし疲れるよ。
浦賀湾の真ん中に東西を結ぶ渡し船があるから乗ろう!
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ポンポン船で3分ほどの船旅。大人ひとり200円。
いつでも、ひとりでもお客さんがいれば運行してくれる。
乗客は私ひとりだった。
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あっという間に西側に着きました。
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愛宕山公園入り口。
もう階段登るのイヤだったから行かなかった
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為朝神社
源為朝は、滝沢馬琴の「椿説弓張月」の主人公で、源頼朝の父の弟。
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梅がチラホラ
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この先に、大六天榊神社や浦賀奉行所跡があるが、疲れてきたので行かずここで折り返す。

対岸には、さっきの東叶神社が見える。ちょっと嬉しい。
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西浦賀の通り
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西叶神社
祭神は応神天皇
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拝殿
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奥に見える祠。左から稲荷神社・三峰神社・大鷲神社・淡島神社
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福寿辨財天
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絵馬
東叶神社の絵馬は文字が朱色だった気がする。ここは黒。
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ピンクのあけぼのアセビ(馬酔木)
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西叶神社の勾玉と東叶神社のお守り袋を買うと願いが叶うんだって〜
どっちも行ったけど、何も買いませんでした。
そこに行くだけでご利益があると思うから。
東西の叶神社、ライバルなのかな、公式サイトみたら、お互いリンクしてないもん。

叶神社に興味のある人はこちらが参考になるかも
渡し船が縁結び!横須賀・2つの「叶神社」はまるで天の川伝説
http://guide.travel.co.jp/article/11192/


浦賀は、壁が高くてドックが全くといっていいほど見えないのが残念だった。
高いところに登らないとだめなんだな。

さ、帰ろ。浦賀駅。
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電車接近メロディは、ゴジラのテーマ
1番線も2番線も「横浜・品川」方面だ
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高校の時から横浜に住んで、しばらくは「浦賀行き」に乗っていた。
浦賀ってどんなとこだろう?とずっと思っていた。
これで、三崎口、新逗子、浦賀、京急の終点制覇。

読んでくださってありがとうございました。
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