6/3(土) 人生初の尾瀬ケ原にバスツアーで行ってきました。
6:30 横浜駅西口発。

尾瀬は「日光国立公園」の一部として日本で4番目の国立公園でしたが、
2007年、尾瀬国立公園として新設されました。
今年で10才の国立公園。
4つの県にまたがっていて、群馬県47%、福島県46%、新潟県と栃木県が3%だそうです。
僅差で群馬県。

関越自動車道の高坂SA、赤城高原SAで休憩。
赤城高原のマスコット、からっ風のブー次郎がかわいい。
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ベーカリー『ぽるとがる』(東名・海老名SAのジャンボメロンパンで有名なお店)で赤城高原SA(下)限定のホルモンソーセージを買う。バスの中で食べよっと。
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レストラン横の揚物屋でジャンボチーズカツ串に惹かれ、その場で食べた。チーズとカツ、合うね。
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赤城“高原”というだけあって、とても爽やかなパーキングだ。
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沼田ICで降り、途中にあった井上食堂で予約していたお弁当を添乗員さんが受け取りに行く。
まいたけ弁当
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予想以上においしかった!
地元名物でもあるらしいから、どこの店のでもいいから まいたけ弁当食べてみて。

尾瀬高原ホテルで大型バスからマイクロバスに乗り換え。
目の前はスノーパーク尾瀬戸倉スキー場。
雪のないスキー場って初めて見た!こんなに緑がキレイなんだ!
平らな所でゲートボールをしている人達がいる。
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30分くらいで鳩待峠(はとまちとうげ)へ。標高1591m。
ここからは 寒くて地上と同じ服装ではいられない。ほーら、雪もまだ残ってる。
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準備体操をしてスタート。
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むかーし行った上高地と同じで尾瀬マナーがある。そのひとつ、
歩荷(ぼっか)さんには声をかけない、ふーーーんそうなのか。
ぼっかさんって知ってる? 山小屋などに荷揚げをする人達のこと。
ぼっかさんって言うんだー。
そういう人達のことを知ってても、何というのか知らなかったな。
ハイキングでは向こうから来る人に「こんにちは」と挨拶するのがマナー。
私もいつもやってる。
でも、尾瀬のような観光客が多いところでそれをやっていたら、何百回もしなきゃいけないので、言われた時だけするようにしてる。
ぼっかさんは 職業だし集中して歩いているからしなくてもいいんだって。

雑草のタネを持ち込まないためのお願い看板。
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登山者の数を調査中、入山数カウンター。
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ここから「山の鼻」という尾瀬ヶ原の入口まで3.3kmの下り。
いきなりドロドロ! 石段もツルツル。
おお!とか、わー!とかいいながら下っている人達の声が聞こえる。
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人が多く、前にも後ろにも人がいて連なってるから、もらい倒れにならないよう注意が必要だ。
尾瀬といえば木道。幅50cmくらい。基本右側通行。
トレッキングポールは先が尖ってたらダメ。板に穴があいたり、隙間に挟まったりして危険だから。
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下りは ラバーが敷いてある。なんて親切な!
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水芭蕉だ! 基本はコースを外れてはいけないのだが、こういう人もいる。
そういう人は だいたい一眼レフを持ってる人だね。
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水芭蕉の真ん中って、サラダなんかに入ってるミニコーンに見えない?
そう見えてしまったから、これ以降、ずっとミニコーンに見えた。
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白いのは花ではなく、仏炎苞(ぶつえんほう・棒状の花を包み込む葉っぱを仏像の背景にある炎形の飾りに見立てたもの)なんだって。
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写真にはないが雪がまだ解けておらず、木道にまだ積もったままのところがかなりあって、片側通行になり、そこで渋滞した。

川上川
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65分かかって「山の鼻」到着。
ツアー客はだいたいここから自由行動。
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関越が事故で到着が遅れたし、雪で木道をなかなか進めなかった ことがなければ、60分弱で行けるだろう。

尾瀬ケ原!
靴はトレッキングシューズが必要。
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ここからが 尾瀬の感想。

木道って、
良所は、足元がドロドロでない、濡れていると多少滑りやすいがそれでも歩きやすい。

欠点は、前と後ろしかない1次元の世界。
転んでも 道の脇にそれて治療したり休んだりできず、止まれない。
驚いたのは、歩く速度が早いこと。

健脚な私が驚くんだよ〜
みんなこの速さで歩いたら、私のように1日30キロ以上歩けるよ(笑)

観光客が多いから そう(速く)なるのかもしれないけど、この速度は高齢者や足の悪い人、歩くのが苦手な人には拷問。
上にも書いたけど、1次元の世界だから、脇にそれないし。
反対側の木道に人がいなければ、そちらに対向者が来るまでいられるけどね。

鳩待峠〜山の鼻、ホント、自分でもよくこれだけ写真が撮れたなぁ!と思う。
ほとんど歩きながら撮った。

正面
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後ろ側。こっちのほうが景色がいい!向こうに見えるのは至仏山(しぶつさん)
写真でよく見るのはこれだ
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15時に山の鼻に戻らないといけないから、途中でUターン。
このずーっと先に尾瀬沼があるんだよ。1泊しないと無理。

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水芭蕉以外の花を発見!
なんだろうな。
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私の前の男の人が木道から足を踏み外して倒れた。
木の隙間からなかなか足を引っ張り上げらなかった。
しかも、私以降の後ろは渋滞してくる。
プレッシャー。
わかるよわかるよ。
ゆっくりでいいですよ、と声をかけたが、かわいそうにあわてていた。

往路で 何度も途中で止まることがあったのは、転んじゃった人がいたからなんだね。

国民宿舎尾瀬ロッジ
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中に入ってみると、、、、
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高いね〜 そりゃ 歩荷(ぼっか)さんが運んできたんだもの。

至仏山(しぶつさん)登山口。標高2,228m。
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山頂は 尾瀬ガ原全部が見れてはすばらしいんだって。拾ってきた写真。
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近くに行ってみたら、登山は7/1からの貼紙。
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このあたりはほとんど人がいなくて、ゆっくりできました。
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15時 山の鼻ビジターセンター前の温度計は4℃
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雨も強くなってきて、さらに気温が下がってきた!
間違いなく 4℃以下だよ。
前日のブログを見たら、2℃って書いてあったから「本当?」と思ったけど、本当だわ。

復路はさっき来た木道の反対側
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さよなら水芭蕉
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木道以外に、こういうすきまだらけの木の階段も多いから、つり橋が苦手な人は怖いかも?
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ドロドロやツルツルも、下るより上るほうが滑りにくくてラク。
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復路は上りだから80分くらいかかった。

ここが 国立公園ということを忘れずに。
何も持ってきてはいけないし、持って帰ってもいけない。
ゴミ完全持ち帰りを日本で最初に行動したのは尾瀬。

ツアー団体のお客さんがその日 身につけるシールも落としてはいけない。
どの会社かすぐわかるからね。
食べた後の飴玉の袋をポケットに入れておいて、何かのはずみでそれが落ちてしまう可能性だってある。
近所の公園にハイキングにいくのではないのだ。

鳩待峠でマイクロバスを30分以上待つ。寒かったよ〜
地元のマイクロバス総動員で何度も往復している感じ。
このバスの中で、赤城高原SAで買ったホルモンソーセージの存在を思い出し、食べた(笑)
パンの部分が固くなってたけど、ソーセージはボリュームがあって美味しかったな。お腹もすいてたし。

今日歩いたところはここらへん。
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尾瀬高原ホテル前で 大型バスに乗り換えた後は、爆睡。
気がついたら、上里SAでした。
横浜到着は21:30。

夏が来〜れば思い出すぅ〜
はるかな尾瀬 遠い空〜

7月上旬〜下旬がベストかも?

読んでくださってありがとうございました。
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