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仕事が休みの今日、お天気も良く、室内にいるのはもったいないので、
”行きたいところリスト”に載っている【田谷の洞窟】に行ってきました。
戸塚バスセンター5番乗り場から大船駅西口行きのバスで15こ目 約30分。
洞窟前で下車。
周りは畑が多く、横浜にもこんなところがあるんだな〜という田園風景。
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田谷の洞窟は、真言宗田谷山定泉寺の中にある。
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定泉寺は1532年建立とされるが、有名な瑜伽洞(ゆがどう)は田谷の洞窟はそれより古く、原型は古墳時代の横穴墓は横穴式住居の跡であるとも言われているそう。その後、鎌倉時代の武将が落ち延びたり隠れたりしたが、真言密教の修行場として切り開いたのが直接の起源。

境内の修行大師にご挨拶。
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子授けの玉石
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おんばらだはんどめい マントラが書いてある
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隣りのお地蔵さんトリオがかわいい
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受付で拝観料400円を払い、ロウソクをもらう。
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洞窟入口。ここで手燭(ローソク立て)にローソクを立てる。
火は中でつける。
現在も修行場として使われているため、撮影禁止。
鎌倉の長谷寺や江ノ島の洞窟をイメージしてもらえればいいです。
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心細さを多少は解消してくれる電灯と、ロウソクの灯りを頼りに進むが、私が歩くのが速いからかすぐ火が消えてしまう。
途中で消えても、洞窟内にいらっしゃる仏像のところに火が灯ったロウソクがあるのでわけてもらえばいいです。
3度「すみません、火、いただきます」ともらいました(^^)


洞内には曼荼羅、十八羅漢、仏教説話、秩父三十四箇所、四国八十八箇所といった全国百八十八札所の壁画が彫られていて、すべて回ることで巡礼の代わりになるという ありがたいもの。この洞窟にお参りするだけでお遍路と札所めぐりを両方こなしたことになるのだ。こういう所、各地にあるよね。

全長約1キロメートルの洞窟だが、公開範囲はわずか250メートルほどで「行者道」と書かれた道しるべが要所要所にあり、それに従って拝観すると、1周してスタート地点に戻るようになっているから迷うことはありません。

洞内は常時15~17度に保たれていて快適。
鎌倉の長谷寺や江ノ島の洞窟よりも大きいです。
まるで地下迷宮。人工地底伽藍。
ゆっくり見て30分圧倒される。
インディージョーンズになった気分。

余ったロウソクは家に持って帰ってよいとのことなので、仏壇用とする。
たぶん1時間用のローソクです。
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出てきたところにある子安地蔵尊
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ようこそお詣でくださいました おだいじに 合掌
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お寺にはイチョウやモミジの木があったので紅葉シーズンに母を連れてこよう。
横浜の秘境、田谷の洞窟、近い人は行ってみて。

帰りは戸塚に戻るより大船のほうが5つ目で近いのでそちらへ。

読んでくださってありがとうございました。
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