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■■17日(日)■■

16日の続き
読んでない方はこちらを読んでからのほうがいいです。
大井川鐵道秘境駅「尾盛」〜接岨峡〜奥大井湖上!

5:50 起床
ホテルでしっかり朝食をとり、7:29 藤枝駅出発。
金谷まで240円。この日はもうJRには乗らないので青春18きっぷは使わない。
7:41金谷着
乗り換え改札は使わず、外に出る。駅前は広いし、ここの空気好きなんだ〜
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大井川鐵道の改札は売店もまだ開いておらず、撮り鉄の人が1人いるくらいで、昨日とうってかわってほとんど人がいない。
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昨日は進行方向に向って左側に座った。今日は反対の直射日光モロ浴びの右側へ。
出発時刻が近づくにつれ人が多くなってきた。
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7:48 金谷発
私の左のボックスに座った親子連れの息子は鉄道マニア!
マイクを天井のスピーカーに付け、ひと駅ごとに料金表や駅名看板を撮っている。
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五和(ごか)駅。ここも難読だね。
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家山駅。ステキな駅だな〜と昨日思っていたので、ドアが開いた時にホームを撮影。
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家山、動き出してから駅舎も撮ったが、ちょっとシャッターを押すのが早すぎた。
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撮り鉄の人は川根温泉で下車。ここに電車の撮影ポイントがあるのは昨日車窓から見て知った。
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昨日はドアのシールできちんと撮れなかった難読駅名「地名(じな)
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下泉。
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田野口。
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9:03 本線終点の千頭駅到着。
トーマスの家族達の撮影に成功。昨日も彼らはいたが、乗っている電車が前のほうに停止したので、これを撮るにはホームをかなり戻らねばならず、井川線の乗り換え時間も3分くらいしかなかったので撮れなかったのだ。
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乗って来た本線はこれ。
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井川線へ乗り換え。車掌さんは、昨日親切にしてくれた女性車掌さんだ!
当然ながら私の事を覚えていてくれ、今日はどこまで行くのか等お話した。
今日も暖房なし車両に乗り、貸切状態。
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9:12 千頭発
今日は奥泉駅〜奥大井湖上駅までツアーの団体達が乗ってくる予告アナウンスがあった。
私がよく利用しているアノ 旅行会社だなとすぐわかったよ。だってパンフレットでそういうツアーがあるの見たもん。
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土本
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川根小山
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井川線は、全線の1/3がトンネルと橋梁で占められており、非常にカーブが多く走行中は車輪が軋む音が絶えない。
特に発車する時のブレーキを解除する音?がうるさく、京急以上に揺れるのが特徴。
だって元は貨物線だもんね。

このあたりだったかな「運転席から車掌へ」というアナウンス。何だろう?と思ったら、しばらくして女性車掌さんが「只今、運転手から連絡があり、線路に枝が落ちているのを拾いますので、しばらくお待ちください」との事。
なんだかかわいいーーー。
この日、井川まで行く始発なので、線路にそういうのが落ちているんだろう。
すぐに再出発のアナウンス。
列車はトコトコ、崖っぷちや山際など渓谷を進んでいく。

奥泉駅。
予想通りクラブツーリズムの観光客が40人ほど乗ってきた!
貸切だった私の車両にも10名ほど乗車。
どうして前の車両に乗る人が多いんだろうね?と話しているので、暖房が入っているからですよ、と教えてあげた。
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いってらっしゃい看板を持ってお見送りの駅員さん
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この後もまた線路に落ちている"枝拾い”停止があった。

アプトいちしろ。昨日と同様、アプト車を接続。
ほぼ全員が下車し接続を見学したり、トイレへ。
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長島ダム駅。
この急角度を登ってきたんだ!
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奥大井湖上駅が近づいてきて、ふと左を見ると!
電車が湖面に映ってる!かっわいいい
この写真、撮れてうれしい。
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湖上駅でツアー客下車。
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また車内はガラーーーン。
接岨峡温泉駅を経て、タヌーのいる尾盛駅が近づいてきた。
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昨日 中を覗いた小屋。
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タヌーおはよう!また来たよ。
今日は帰りはバスを使うからもうこれが最後なんだ、またいつか必ず来るからね!と挨拶。
誰も降りず誰も乗らないがちゃんと止まる。
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次の駅との間にある日本でもっとも高い鉄道橋「関の沢橋梁」がある(川底から70.8m)。
ここで、女性車掌さんが「みなさま、左手に渓谷に映る電車がご覧になれます」とアナウンス。
ゆっくり走ってくれるからいい写真が撮れたよ〜。
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左右はこんな渓谷
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もう一枚
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湖上駅でも言えばよかったのに!
私は気がついたけど 気がついてない人がほとんどたよ。
ツアー客が乗ってたからその余裕がなかったのかな。

井川線は全般的に、土砂崩れ、崖崩れ、いつ起きてもおかしくない感じの線路。
土砂崩れの跡がたくさんあった。
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土砂災害の影響で長らく接岨峡温泉駅までの限定運行をしていたそうで、今年3月に922日ぶりに井川駅まで全線開通したらしい。
路線に民家は少なく、利用者は大半が観光客だから、復旧も遅いのかなと思った。

閑蔵駅
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ここのタヌーは飾りという感じ。
尾盛駅のタヌーは駅員という感じ(笑)
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次が終点の井川駅。
昨日は閑蔵までしか乗ってないから初乗車。
アナウンスでも、この区間が一番トンネルが多いですと言っていた。
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いきなり急ブレーキ。
また"枝拾い”にしては急ブレーキすぎる。
何だろう?と思ったら、今度は”落石”のアナウンス。
え?どのくらいの大きさだろう?電車にぶつからないで良かったと思った。
“落石”が大きければ、先まで進めないのでは?という一抹の不安もあったが、2〜3分で再開のアナウンス。
直径1mくらいの石をイメージしちゃった。

奥大泉ダム?まだ工事中らしい。
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井川ダム
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10:59 井終点の井川駅着。静岡市内だが南アルプスのふもとの山中にある。
JR金谷駅から本線→井川線と乗り、ここまで所要時間3時間20分。
料金は3,130円。JR以外の民鉄の同一社線内では最高額の普通乗車券なんだそう。
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どこにシャッターを向けても絵になる、フォトジェニックな駅。
ここまで乗っていたのは10人くらい。
今から廃線と夢の吊り橋ハイキングだ!
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こっちに進みたくなるが、
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こっちが正解。
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井川神社に挨拶。
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廃線散歩コースへの看板
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廃線歩きは15分くらい。写真撮りまくったからもっと時間かかった。
落ち葉っていいな〜
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ココで線路がなくなる。
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線路がなくなっても、道を間違えることはないように看板がところどころにある。
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夢の吊り橋へ。
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階段、けっこう急。
想像してたのより小さい橋でした。定員5名。
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反対側から見たところ
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この先に井川大仏があるんだけど、時間がないので行けませんででした。
湖畔でおじさんとおしゃべりしてなかったら行けたな(笑)
廃線を戻る。
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ダム近辺。さっきは右ばっかり見ていて気がつかなかった壁。
いいな いいね WELCOME TO IKAWA
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観光名所が昭和っぽく描かれているんだが、赤石温泉が生々しい。
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お腹が空いたので、昨日買っておいたショコラスティックパイを食べた。
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運賃表。
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千頭から1,320円。金谷からだと合計3,130円。
だから、フリーパスのほうがお得なのだ。
フリーパスだと2日乗り放題で本線とバスだけなら3,440円。
井川線とバスだけなら1,800円。
両方乗り放題は4,400円。

電車を待っている大学生くらいの5〜6人の男子に、駅員さんが「来年のカレンダーがあと1部残っているから誰か買いませんか?」と聞いている。
彼らはすでに買っているようで、2部もいらない〜と答えていたので私が買うことにした。

私:じゃあください。
駅員:ありがとうございます。でもこの駅にはなくて、奥泉駅にあるんです。
私:えーーーーー!次の閑蔵で降りてバスで千頭に行くから通らないですよ。
(この場にないのにセールスしたのか?!)
駅員:バスは奥泉駅を通るからそこで駅員が渡すという方法があります。ちょっと待ってくださいね。
奥泉駅に 本当に1部残っているか確認の電話をする駅員。

その間、駅名板マグネットを発見!タヌーのいる尾盛駅のを買わなきゃ!
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駅員:奥泉駅に1部あるそうです。駅員がバス停で待っていてお渡しするので、代金はその時お願いしますね。

話がまとまった。
尾盛駅マグネットも購入。乗車証明書も入れておきました!との返事。
これがそれ
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今思えば、閑蔵も湖上駅も買えばよかったな。また行かなきゃ。その時までありますように。
ちなみに、ネットでいくら検索してもこのマグネットは出てきません。

井川駅のはしっこ
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冬でなければ乗ってみたい車両。
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12:33井川発

15分くらいで閑蔵駅着12:52。
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電車を見送るのってなんだか寂しいね。
数人降りているように見えるが、この中でバスに乗ったのは私の他1人だけ。
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バス乗り場は20m先。これだからこの駅は秘境駅になれないのだ。
車で来れないことが条件だもん。
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カレンダー代650円を握りしめ、最前列左側に乗車。
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まだ時間があるので、ドライバーさん一服中
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13:00 閑蔵発(バス)

湖上駅をバス停近辺から見たところ
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線路よりも車道が低い位置にあるので、長島ダムはもっと間近に見れた。
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電車と同じ接岨峡駅や湖上駅(展望台近く)や長島ダムを通り、20分後、奥泉駅到着。
これは駅でなく、トイレ。
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駅員さんがいました!
受け渡し成功。全国鉄道パミール会の袋に入った最後の1部は私の手に(^^)v
もう買えないよ。
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中は家で撮影
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13:30 千頭駅到着。
井川〜千頭は電車だと1時間45分くらいかかるが、バスだと30分で行ける。
なんと1時間以上も早く着ける。

不思議〜〜〜電車はノロいからか?道路のほうがショートカットなのか。
閑蔵線バスは、接岨峡温泉、湖上入口、長島ダム、奥泉、すべてのバス停が電車とかぶっているので、電車と両方使えば、もっといろんな駅に下車することができるかもしれない。

千頭は、トーマス祭の真っ最中。
たくさんの子連れの観光客で賑わっていた。
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駅前
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今日の宿泊先、寸又峡行きバスまで1時間40分も時間がある。
観光案内所で寸又峡の地図や大井川鐵道観光パンフをもらい、駅前の千頭館という蕎麦屋へ。
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待っている間にパンフを見て発見。
撮り鉄様、乗り鉄様宿泊プランだと!
みなさま、ご参考までに(笑)
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SLが止まっていたよ。これに乗るは800円増しで予約も必要。
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SLって、初めて見たけど、煙と臭いがすごい!
顔も髪もすべて真っ黒になりそう。そばにいたくない(笑)
トーマス号が発車した後だった。時間を知らなかったから見れなくて残念。
ファミリー達は見れた。
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トーマス号が出発してからは、人がだいぶ減ったので、駅の売店を拝見。
本線駅名のキーボルダー発見。
なぜ ひらがな?
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漢字だったら「地名」を買うのに!
井川線のは売ってない。本線と井川線は別ものなんだろう。

川岸にも降りてみました。
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15:10 寸又峡行きバス出発。
けっこう人、乗っていた。

だんだん暗くなってきたよ。
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15:50 寸又峡温泉到着。
ペンション寸又峡は歩いてすぐ。
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3人部屋。
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温泉へ行くと、湯船から掛け流しのお湯が洗い場まで流れていて、すごく熱い!
湯船まで近づけないぞ!
シャワーで水を出し、湯船までなんとか進み蛇口から水を出し薄める。
身体を洗っているうちに薄まったようで、入れました(^^)
つるつるで快適!

後で聞いたところ、熱いのは上のほうだけなんだって。

夕食はミソ仕込みのイノシシの牡丹鍋。
すでにお肉2枚は鍋の中。
身体 温まって美味しかった!
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ネット環境はあったけど、翌朝早いので、写真の整理だけして、
女城主直虎の最終回を見て21:30頃就寝。

翌日の最終日の日記はこちら
大井川鐵道旅の最終日(寸又峡)


読んでくださってありがとうございました。
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