FC2ブログ
3月24日
会社の同僚Nちゃんと、神奈川県南足柄市にある矢倉岳に登ってきました。

小田原駅から伊豆箱根鉄道の大雄山線に乗り換え。
21分で終点の大雄山駅着。
この駅から歩いて小一時間ほど、有名な最乗寺には あじさいと紅葉の時期に行ったことがある。

矢倉岳へはバスで15分くらいの矢倉沢で下車。
私達以外にも数人下車した。
20180324_1

桜が満開!
20180324_2 20180324_3 20180324_4
ここにも桜!
20180324_5
この建物は民家?
壁にでっかくハイキングコースと書いてあるよ。
20180324_6

今日は、この地図のピンクのラインで矢倉岳→山伏平→地蔵堂(バスで大雄山に戻る)の計画。
2018yagura1
イノシシ被害対策のためのゲートを開けて入る。もちろんちゃんと閉める。
20180324_7
こんな感じの道を進んでいく。
20180324_8 20180324_9
小さな沢や滝があった
20180324_10 20180324_11 20180324_12

山伏平の道標。
あれ?矢倉岳は?
20180324_13
倒木の木の間をくぐる
20180324_14
かわいい道祖神
20180324_15
道には倒木が多いよ〜
四つ足の動物の足あともある。
20180324_16 20180324_17

山伏平と矢倉沢の道標。
あれ?矢倉沢は私達が来たところだよ。
矢倉岳は?
20180324_18
次もまた同じ山伏平と矢倉沢の道標。
ちょっと不安になってきた。
20180324_19

そして決定的な道標が!
20180324_20
地蔵堂/矢倉岳80分 山伏平60分の看板。
計画では、矢倉岳→山伏平をめざしているハズ。矢倉岳が先。
それなのに、山伏平までの方が近いということはなぜ?どうして?


ひょっとして、道、まちがえた?
かも?


開始してけっこう早いときに、神社の横を左折するとか書いてあったのに、神社ないなーとは思っていた。
神社検定3級の私が見逃すはずがない。

「防護柵」が地図に乗っていて、イノシシ注意の防護柵、ちゃんとあったよね?あれであってるよね?あれが防護柵だよね?とNちゃんと、励ましあい、Yokohama Walkerの神奈川ハイキングをコピーした地図を何度も見ながら来たんだもん。

もう一度見て 防護柵のところの小さい小さい写真を確認してみると、
私達が開けて閉めてきた柵と、ち・が・う。

え?!もうあそこの時点で間違えてたんだ(;_;)
どうしよう、もう1時間半くらい歩いてきたから引き返したくないよ。
私達、ハイキングコースじゃなくて、林道を来ちゃったんだね。
どうりで、本や地図に載っていないとおかしいハズのすっごい沢下りがあったもん。載ってなくてヘンだなぁと思ってた。

どっちにしろ、山伏平には行けるんだから、そこから山伏平→矢倉岳に行くことにしよう!

これで、余分に時間がかかって、帰りの地蔵堂12:25発のバスには乗れないことが確定した。
ま、次の16:25に乗ればいいや。

と話していたら、下のほうから20代半ばくらいの男女3人グループがやってきた。
彼らも 矢倉岳を目指していると、ただし、地蔵堂のほうから来たということだ。
地蔵堂からココまでのほうが近いんだね。
少し遅れてついて行くことにした。

3人の中で一番スイスイ歩いていくのは女性。
後ろから行く男性が「ねぇ、道ある?」「足あとついてる?」と声をかけていた。
このあたりには数日前に降った雪がまだ少し残っている。

20180324_21 20180324_22

矢倉岳の道標、出てきた〜〜〜
20180324_23 20180324_24

この写真、見にくいけど、矢倉岳の後、マジックの手書きで20分と書いてある。
もうすぐだ!
20180324_25

階段!
前を歩いているさっきのグループの「きっつーーーーーーー!」という声が聞こえる。
20180324_26 20180324_27

着いた!矢倉岳870m
人がいる!
この人達、どっから来たの?
まったく会わなかったよ。

20180324_28 20180324_29
曇りなのが残念。
晴れてたら富士山がばっちり見えるのにな。
20180324_30 20180324_31 20180324_36

神山の手前に煙が出ているのが大湧谷
20180324_33.jpg
祠があったよ
20180324_34 20180324_35
昼食は至福の時間
20180324_32
ハム?無線?交信しているおじさんがいた。
UFOを呼んでるのかな?
20180324_37
帰りは元来た道を少し戻る。
20180324_38
山伏平
20180324_39
ここから足柄峠・万葉公園方向へ
20180324_40 20180324_41
あれがさっきいた矢倉岳
20180324_42
20180324_43 20180324_44 20180324_45

足柄万葉公園到着
4月〜11月は日に数本バスがある様子
20180324_56

静岡県に入りました
県道78号線
20180324_48
静岡に入ってけっこうすぐ 足柄明神。
20180324_49
鳥居には茅の輪。
左回り、右回り、そしてまた左回りにくぐってから進む。
20180324_50 20180324_51

ヤマトタケルが東国征伐へ向った時、明神ヶ岳から足柄峠を越えようとして道に迷い、白鹿に導かれて無事に峠を越えたことから、神霊の導きであるとして祀ったという。
古事記に登場する白鹿立像は、高さ2m、直径40cmの杉木をチェーンソーで一木彫りし、白ペンキを塗ったもの。
20180324_52
ご祭神は、天照皇大御神、瓊瓊杵尊、日本武尊
20180324_53
足柄明神から見た景色
20180324_54

足柄といえば金太郎の地。
あちこち金太郎だらけ
20180324_55 20180324_56 57

足柄之関跡
昌康2年(899年)東海道足柄坂に出没する強盗団を取り締まる目的で設置された足柄之関。
この場所にあったかどうかは不明らしい。
20180324_58 20180324_61
通行人が手をついておじぎをして手形をだしたとされる「おじぎ石」
触っておいた
20180324_59

矢倉岳へ道を間違えず行けていたら、そのまま山伏平→地蔵堂へ下山していた。
間違えたからこそ、時間つぶしのためにここに来たのだ。
来れて良かった!嬉しい誤算。

聖天堂
20180324_63 20180324_64

こちらの足柄散歩道に進んでしまったが、途中で間違っていることに気がつき、引き返した。
20180324_62
写真とってないけど、公衆トイレの所に大きな地図があり、そこでどっかに道があるはずだと、キョロキョロ見回したら、ガードレールの切れ目に足柄古道を発見。
20180324_65 20180324_66
ここをずっと降りていけば、帰りのバスが乗れる地蔵堂へ行けるんだ〜
東海道より古い足柄古道は、今から1200年前の奈良・平安時代の官道。
ちなみに、鎌倉時代の東海道は現在の国道246号線。
江戸時代にできたのが箱根を通る愛する東海道五十三次。

20180324_67
太いロープにまで苔がはえてた
20180324_68 20180324_69
茅の輪ぐぐりをした足柄明神の先にあった道が(行かなかったけど)ここに繋がっていたことが判明。
20180324_70

金太郎の金ぶた石。
どれ?
金太郎の字の左に見える石がそうなのかな?
ネットで検索してもよくわかりません。
20180324_71

ここからは古道を歩いたり、県道78号線に出たり、また古道を歩いたり、ラクラクハイキング。
20180324_72 20180324_73 20180324_74 20180324_75 20180324_76 20180324_77 20180324_78 20180324_79

あそこに登ってきたんだよ!
20180324_80 20180324_81

茶畑が見えるともうすぐ到着。
20180324_82

地蔵堂
中にお地蔵さんがあるのかな?中は暗くて見えなかった。
20180324_88 20180324_89 20180324_90

徒歩15分くらいの金太郎が産湯をつかった夕日の滝には行かず、
万葉うどんへ。
20180324_83 20180324_84 20180324_85

湯うどん(500円)と地元のイノシシ肉を使ったシシ汁(560円)
うどんよりもシシ汁のほうが値段が高い。
うどんは、すごく長かった。
20180324_87 20180324_86

地蔵堂発16:25のバスで関本(大雄山駅)下車。
おまつり?やってたよ。
20180324_91 20180324_93
20180324_94 20180324_95

翌日がバンドの練習日だったから、あまり疲れない低山ハイキングでしたが、
やっぱり低山とはいえ、あなどれないと思った。
道間違えたけど、その分、足柄峠のほうに行けたし、足柄古道歩けたし、良かった良かった。

読んでくださってありがとうございました。
よろしければ「拍手」「いいね」クリックお願いします。

スポンサーサイト
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可