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八ヶ岳すそ野ハイキングに行ってきました

1週間前の週間天気予報で 晴れの予報がでていた22日。
一年で一番素晴らしい季節を家や屋内で1日すごすのはもったいない。
そういう時は、旅行会社の日帰旅行に行くのが一番、だと思っている。

ネモフィラ、大藤、、、どれも行ったな〜
そして見つけた行ったことない場所。
八ヶ岳すそ野トレイル 天女山入口〜川俣渓谷〜清里駅」
日本列島のほぼ中央部に位置し、長野・山梨両県にまたがる八ヶ岳連峰を仰ぎ見ながら、標高1,500mラインにある登山道、自然歩道、散策路、林道などバラエティに富んだコースを、豊かな自然はもちろん、歴史や文化に触れながら歩きます。地元ガイドが丁寧に案内いたします。
というやつ。全10回で完結の連続モノ。
もちろん、1回きりで全部参加しなくてもいいし、好きな時だけ参加することも可。

7:10 横浜発
ひとりで参加の人は 隣りがおらず2席使える。
年配女性が多いが、若い山ガールも数人いる。

いつものように東名高速→圏央道→中央自動車道へ。
ちょうど2週間前、母と笛吹桃源郷ウォーキングで同じ道を通ったが、今日はもうさすがに桃は咲いていなかった。

9:00 双葉SAで途中休憩。
今日も快晴!
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9:30 長坂IC下車
まさかまだ桜が満開とは思わなかったので、車内から写真撮れず。
途中の大泉高原で、ガイドの先生が乗ってきた。
今日は27度近くまで暑くなるので、厚着をしている人達に注意を促す。

天女山入口でバスを降り、4班に分かれてスタート。私は最後の4班。
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ひゃ〜〜〜ものっすごくイイ天気だ。
まきば公園
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雲の上に頭を出した富士山がバッチリ見える。
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羊にミルクを与えるコーナーは大人気。
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トイレと準備体操をしてスタート。
この日はず〜〜〜っと、日本を代表する名山が見えっぱなし。
そのたびにガイド先生や添乗員さんが、甲斐駒ヶ岳、北岳、赤岳、権現岳、金峰山ですよと教えてくれるが、
記憶を留めておく力が弱くなってきているので、覚えられなかった。連なっている山(連峰)だし。
単体の富士山は忘れようがないからすごい。
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蠟梅
寒い季節に鎌倉でよく見るイイ匂いの蠟梅。
こんなあったかいのに〜〜と思ったら、ここらへんは桜も春の花もみんないっぺんに咲くんだなと実感。
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真っ赤な東沢橋。
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橋を渡ると駐車場。川俣東沢渓谷自然観察園遊歩道への入口。
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ここから見る南アルプスと東沢橋は撮影スポットなんだって。
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川俣渓谷トレッキング入口。階段を降りて川沿いを歩く。
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カサなんとかという野草。
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歩きながら伝言ゲームのように、先生から後ろへと注意事項や野草の名前などを伝えていくのだが、
私のところに届くまでに名前が変わっていたりする(笑)それも楽しい。

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この木の階段は、注意しないと、ずっぽり落ちるのでゆっくりと。
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川俣川の渓谷ハイキング。歩きやすいが、所々手をつかないと無理なところもあり。
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CMに出てきそうなところ。
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子供の頃、車で40分くらい行った所にこういうところがあって夏は時々、川遊びしてたな〜
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この野草。生薬名ロートコン。通称ハシリドコロ。
毎年中毒事故が多発している猛毒。典型的な春植物。
目の瞳孔を開く作用もある。
ロート製薬のロートは、ここからとっているって先生が言ってたよ。
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渓流釣りをしている人発見。
何も釣れなくてもいいから一度やってみたい。
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頭上にカモシカを発見!!
突然現れて、私達のほうを頭を下げてジーーーッと観察して立ち去った。
写真は立ち去るところ。
ガイドの先生いわく、こんなに近くまでめったに出てこないからラッキーだって。
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天狗岩は、もうどれが天狗岩かがわからなくなっているので、それぞれが「コレが天狗岩だ」と思ったのがあれば、それでイイって。
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私はこれにしました。これは正面だけど横から見たらそれっぽかった。
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川の水、すばらしくキレイ。
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この橋はボロボロで通行禁止。
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こちらへ進む。
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見える?岩場に咲いている小さい花。
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これは雲居小桜(クモイコザクラ)
秩父山地、八ガ岳、南アルプス、富士山にしか咲かない日本固有種。
先生によると、絶滅種に指定されているので、写真アップするならGPSを外すようにと。
濡れた岩場が大好きらしい。
望遠で撮影してもこの程度。直径は1〜2cmくらいかな。
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小さい芽が出てきた花や葉っぱがたくさん。
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ミズナラの木
小動物、野鳥、昆虫に愛され、食物連鎖としては最高の樹木。
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なでなで。
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標高1,380m 清泉寮到着。
清泉というと女子大を連想するが、関係ないっぽい。
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銅像にもなっている、ポール・ラッシュというアメリカ人が、関東大震災後の日本のキリスト教青年会拠点を立て直すために1925年に来日。
山間高冷地で米作に適さなかった清里高原での酪農、西洋野菜の栽培促進による開拓支援を行った。
Wikipedia読むと、最初は放牧もうまく行かず、作物は凍霜害で全滅でかなーり苦労された様子。
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ポール・ラッシュ氏の目線の先にあるのは富士山。
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まずはお弁当
3種のおにぎり、山菜天ぷら、塩サバ、鶏肉、盛りだくさん。
芝生に座って食べました。
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ここに来たらコレでしょ!
ポール・ラッシュが生みの親の清泉寮ソフトクリーム。
柔らかすぎて真っすぐに持つよう指示される。
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400円と高いけど、他にお土産買わないんなら、買ってあげてください。
ココを守り、継続していく資源になっているのだから。
濃厚なのにシャーベットみたいな舌触り。

山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター
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自然と共存して、休みの日には自然と遊びましょう〜というのが満載。
ここに行って良かった!と思われるチラシを発見。
それが何だったのかは、12月にわかるでしょう(笑)まだ秘密。
今まで探してたやつ。
このふれあいセンターに立ち寄って良かったと100倍思いました。
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やまねミュージアムも気になったけど、お弁当やソフトクリーム食べたら、そんな余裕はありませんでした。

再びスタート。
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この左端の建物が やまねミュージアム。
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やまね研究で有名な先生がいて、冬の間も冬眠してるヤマネが見られるんだって。
この広い牧草地を横切って、せせらぎの小径へ。
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途中にあったこの木の この部分。
菌でやられてしまって、こんなふうにここだけ小枝が伸びるんだそう。
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でも、ここを ヤマネが出産用の巣にするんだって。
ヤマネの後は、この優良中古物件をヒメネズミが暮らし、その後は、、、と最終的には、菌で木は倒れてしまうけど、それがまた食物連鎖になってゆく。

歩きながら、えらい低い位置に鳥の巣箱があるなぁ、とずっと思っていたけど、ここで謎が判明。
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鳥用ではなく、ヤマネ用だって!
この箱、こう見ると入口がない。

表だと、鳥にやられたりするので、裏に入口が。
このすき間でヤマネは入れるらしい。
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300個設置してある中、入っているのは確か 3つくらいと言ってたな。

展望台。
ガイド先生が「向こうに建物見えるでしょ?そこでまたソフトクリームが食べられますよ」
と言うけど、私にはぜんぜん建物らしき物は見えないぞ。
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牧草地の横をかなり歩くと、ありました。
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ここのソフトも400円。
ここも柔らかすぎて真っすぐに持つよう指示される。
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清泉寮のほうがイイかな。ここのは普通。

さらに牧草地脇を歩く。
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清里にひとりでのんびりしに来ているような若い女性が、ベンチでスケッチしたりぼんやりしていたのが印象的。
まるで行ったことがないスイスみたいでした。
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ヒメイチゲ
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清里フットパスの看板。草原とソフトクリームの道だって。
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なるほど、さっきベンチでスケッチしてた人は、ここを歩いてきたんだね。
清里駅から20分くらいだもんなココ。

生まれて初めて来た清里。
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Wikipediaによると、駅周辺は かつては女性誌などでとりあげられ、ファンシーショップなどがひらかれ多くの人で賑わったが、現在その多くが廃墟となっている。
リフォームして開いている店もあったよ。
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JR小海線「清里駅」
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標高は1,275mでJRグループの中では2番目の高所。
隣りの 野辺山駅との間にJR最高標高地点がある。
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駅前の つくし
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小海線は、佐久平〜岩村田の1区間だけ乗ったことがあるんだ〜
いつか青春18きっぷで来たいな。快晴の日にね。
駅前には観光案内所があるから安心。
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清里ピクニックバス 大人1日周遊券1,000円もあるから、これ使えばいいね。

帰り車内から、桜撮影に成功。
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帰りの中央自動車道相模湖の藤野付近。
ココって書いてある場所。
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巨大ラブレター
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地元の造形作家の作品。1989年完成以降、街のシンボルに。
往路ここを通るたび、ガイドさんが説明してくれる。
やっと撮影できたよ。

初めての八ヶ岳近辺、清里。山の春の目覚めを堪能でき、とても楽しかったです。歩きはすごーーーくラクだったよ。牧草地を歩くのは、大昔 阿蘇に行った時以来でした。

読んでくださってありがとうございました。
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