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9/4、友達と青春18切符で日帰旅計画だったのに、台風接近で中止に決定。
切符の使用期限9/10。2回分をひとりで使わなくてはならなくなった。
どこに行こう?

それなら、、、
2年半前にゴールした甲州街道の終点諏訪。
御柱祭の最終日で、人が多すぎて下社をゆっくり見られなかった。
そうだ!諏訪に行こう!
駅からちょっと歩くけどホテルも取れたし。

9月8日(土)
3:30 起床。
30分歩いて最寄り駅へ。そこから東神奈川駅へ。
5:35 東神奈川駅発 JR横浜線
6:31八王子駅着
6:35 八王子駅発 JR中央本線 松本行き
ほとんど寝ていたけど、甲府あたりまでかなり混んでいた。
日野春駅で通過電車だったか、対向車の待ち合わせ。7分。
ホームに降りてストレッチ。
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乗り換えなしの3時間はけっこうツラかったな。
9:36 下諏訪駅着

駅ホームにある平成22年に下社秋宮三之柱として使われていた御柱。
3分の1の長さにカットしたものと万治の仏像のレプリカ。
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雨が降っているので、折りたたみ傘を出し、リュックにレインカバーをかけたり、準備。
とりあえずは駅の隣りの観光案内所へ。
と思ったらその手前に 街かど博物館があったので入ってみる(入場無料)休憩もできるよ。
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観光案内所で地図をもらい、外へ出ると、どしゃぶり。
駅前には左右に御柱。
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正面から
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まずは下社春宮へ。
ご存知の方も多いと思いますが 諏訪大社は4つの社のことを言います。
諏訪湖の北側に下社の春宮と秋宮。
南側に上社の前宮と本宮。
諏訪大社に行ってきた、と友達が言ったとしたら、何宮を見てきた?と聞くのがいいでしょう。

歩き出したら豪雨になってきたよ。あっというまに、靴が水靴に
雨は小降りになったりどしゃぶりになったり。
大門通りの鳥居。
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諏訪大社の家紋「梶の葉」のロープが。
見えるかな?下社は5本足、上社は足が4本。
春宮は下社なので5本。
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途中にあった力石
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ひゃ〜〜豪雨になってきた!
下馬橋と春宮の鳥居が見えてきた。↓鳥居はギリギリ右に写ってる。
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下馬橋。
年2回、遷座祭とお舟祭の時、神様を乗せた神輿がここを通る。
どんなに身分の高い人でも、ここで馬を降りて参拝しなければならなかった。
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春宮入口正面の電信柱の間にひっそり道しるべ発見。
「左 志も社」と彫ってあるのかな。しもしゃ、下社。
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ほら、すごい雨でしょう?
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手が雨でびしょびしょだけど、手水舎で手を洗う。
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諏訪大社さん、また来ましたよ!
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参道は川状態。
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拝殿。
見回す限り、私の他に2人くらいしかいない。
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結びの杉
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杉の右側には御柱を落とす坂。
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ここと結びの杉の間にある階段、その上にある八角形に囲われたところ。
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これは何でしょう?ナゾの囲い。
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このピンクの丸で囲った場所↓
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ちなみに、この後に行った秋宮、前宮にもそっくりなのがありました。どこもひっそりと。覚えておいてココ。
それぞれの時に写真アップします。

春宮一之御柱
前回来た時、まさにこの柱を建てたばっかりだった。
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一之御柱の後ろのほう(立入禁止)のところからに四之御柱がある。
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ここから見えますよと書いてないので、知らずに帰る人もいる。

二之御柱
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この後ろのほうには、三之御柱が見えるんだよ。忘れずに見てね。
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雨でもキレイだなぁ。
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春宮と次に行く秋宮は、地元の宮大工だった大隅流の柴宮長左衛門と、立川流の立川富棟が技術を競い合って造ったもの。

左右片拝殿
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拝殿右側の若宮社・上諏訪社
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子安社
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筒粥殿
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万治の石仏へ向う。川は氾濫一歩手前。
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浮島社 
あら、雨が止んで日が出てきたよ。
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それでも川は濁流。雨がすごいと通行止めになるんだって。
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岡本太郎さん大絶賛の万治の石仏
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まだ雨上がりで、前はどろどろ
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手元のアップ
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さあ回りましょう!
1. 正面で一礼し、手を合わせて「よろずおさまりますように」と心で念じる
2 石仏の周りを願い事を心で唱えながら時計回りに三周する
3. 正面に戻り「よろずおさめました」と唱えてから一礼する
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さよなら〜またね!
浮島社はどんな大雨でも決して流されることがないんだって。
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道ばたに小さい祠。小さくても立派に御柱が立っている。
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雨が止んだから写真を撮り直そう(笑)雨上がりでまぶしい。
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参道を見たところ
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さあ次へ

春宮から秋宮まで徒歩15分くらい。
その間で天気が良ければ富士山が見えて景色がイイとされるところ。
雨は上がっていたが曇りだったから見えなかった。
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道しるべあるから迷うことはない。
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慈雲寺 竜の口
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信玄ゆかりの矢除石へ
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これがそう。
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慈雲寺の天桂上人を信玄が訪ねた時のこと、師はこの岩の上に立って「私を矢で射てみよ」と命じました。
信玄の家臣が至近距離から禅師に向かって射ても、矢は全て岩にはね返され上人にあたることはなく、
信玄は、矢よけの石の念力がこもった矢除札を受け、戦場に赴いたとの伝説がある。

秋宮への道は中山道でもあるから一里塚がある。
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伏見屋邸はお休み処になっている。
写真を撮ろうとしたら、声をかけられたので、入ってお茶と菓子をいただき、30分くらいお話をした。
今度は、3/3前後に来なさい。ひな人形と吊るし飾りのイベントをやっているからって。
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諏訪大社下社の末社の一つ、御作田社(みさくだしゃ)
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「諏訪大社下社七不思議」のひとつ、「この神田に植えられた稲は1ヶ月で穂が出る」といわれている。
大雨の後でドロドロだったけど、足元に気をつけながら参拝した。
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右にあった石碑
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左が田んぼ。斉田っていうんだって。
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外堀の石垣から出ている清水。
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飲んでみて、、、、、、、、やめとけばよかったと思いました(笑)
予想以上に温かく、味もついている。聖水といえばそうなのかも。

宿場町なのでそれっぽい趣きの街並。
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にぎわった旅籠つるや跡。
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本陣は今回も閉まっていて見れなかった。
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ここが中山道と甲州街道の合流の地。前回何枚も写真を撮った場所。
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正面にあるお店の角の石の台(水道だったかも?)にカメラを置いて、自撮り。
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諏訪大社下社秋宮に到着。
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下社は春宮と秋宮があって、半年ごとに神様が遷座される珍しい神社。
2月1日に秋宮から春宮へ、8月1日から春宮から秋宮へ。

ということで、今はこちらの秋宮にいらっしゃるのでした。
手水舎
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鳥居をくぐって、数歩進むと、身体がジーンときた。
あ!やっぱり神様、ここにいらっしゃる!
「下社の神様。また来ましたよ」と挨拶。

根入りの杉。樹齢約800年の御神木。
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昔から国家に変事がある時は唸りを発するとも言われたり、
丑三つ時になると、枝を垂らして鼾をかいて寝るとか、
この杉の木の落葉を煎じて子供に飲ませると、子供の夜泣きが止まる、
皮を使った御守りを持たせると、夜泣きする子供がよく眠れるようになるなど、
様々な伝承があり、下社七不思議の一つに数えられている巨樹。

おお!拝殿では結婚式の記念撮影中でした。
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一之御柱
2016年5月甲州街道ゴールした時(御柱祭最終日)、初めてみた御柱。
建てられたばかりだった。覚えていてくれたかな?
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奥のほうにある四之御柱。ここも近くによれない。
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二之御柱と後ろの三之御柱
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子安社・賀茂上下社・八坂社
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見えるかな?銀色のやつ。
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底の抜けたひしゃくが奉納されている。
子安社は、昔からお産の守り神として親しまれ、底の抜けた柄杓は水が通りやすいように、お産も楽にと願いを込めて奉納されたもの。春宮にもあった。
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左から皇大神宮社(末社)・若宮社(摂社)・稲荷社(末社)
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神宮遥拝。伊勢の方向?
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左右片拝殿 重要文化財
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さざれ石
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これこれ!欲しかったやつ。
鹿食免 鹿食箸(かじきめん かじきばし)
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鎌倉幕府以来、肉食は禁じられていましたが、諏訪大社は「鹿がなくては神事ができない」ということで鹿食免・鹿食箸を持っていれば、肉を食べてもよいということになったようです。鹿や猪だけでなく、四つ足で歩く動物はOK。
やったー、これで正々堂々お肉が食べられる(笑)
お箸は社務所で売られている御柱箸でなく、ふつうのでした。
ちなみに、これは春宮では売っていません。(春宮で聞いたら「こちらでのお取り扱いはなく、秋宮にあります」と言われた。ということは、神社では前宮では売ってなく、本宮にあるのかも?←これは未確認です。

日本一の大きさといわれる狛犬。寒川神社のも大きいと思うんだけどな。
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自撮り
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境内右側にある手水舎。龍の口から出ていたのは熱いお湯だった。
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参道を下る途中に発見!!
この地図の○のとこらへん。春宮にもあった謎の8角形の囲い。
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なんでしょう? ちなみに翌日の前宮にもあり、本宮にはありませんでした。
鳥居から入ってくると、こういうふうに見える左側の場所です。
誰か教えて。
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千尋社
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それでは秋宮さま、さようなら。また来ますね。
下諏訪駅へ向う。
途中の、門前ひろば食祭館にある、無料の足湯「和楽」
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降ったり止んだりの雨で、ぜんぜん乾いてない靴下と靴を脱いでつかる。
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せっかくイイ気分なのに、濡れている靴下と靴をはくのはイヤだったな。
ここの横にも以前の御柱があったよ。
秋宮二の古柱
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駅前の横断歩道にあった旗。
下諏訪町の「やしまる」と「万治くん」
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駅前の御柱と綱のところにも足湯があった。
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駅にあった 下諏訪南小学校5年2組さんが作った「下すわガイドブック」
おばちゃん、こんなステキなガイドブック見たことないわ!
作ってくれてありがとう。
先に見つけていればよかったな。
和菓子屋さん、今度行こう。
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電車の時刻までだいぶ時間があるから、歩いたほうが早いんだけど、
ホームでまったりしたかったので、電車を待つ。18切符あるし。
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隣りの「上諏訪駅」
ここは初めて降りる駅。
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ホーム上に水とお湯、足湯があった。
足湯は満員だったよ。
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駅を出て左にある観光案内所へ。
腹ぺこなので、名物を尋ねると「ミソ天丼」とのこと。
美味しい店を尋ねると「駅の7軒向こうの いずみ屋さんが近いです」と教えてくた。
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信州諏訪 みそ天丼 880円だったかな。税込みで1000円弱。
みそ天丼、お吸い物、ごま?豆腐付き。
大好きなワカサギや野菜類のサクサク天丼、おいしかった(^^)

茅野のホテルのチェックインまではまだまだ時間がある。
どうしようかな?
今回行きたい場所のひとつ「千鹿頭神社」へ今からバスで行けるかな?
観光案内所へ戻って聞いてみる。
さすが案内所の方だけあって、ちょっとマニアな神社でもアクセス方法ご存知でした。
でも、今からでも明日でもバスではかなり難度の高いところで、
今からだと2時間後のバスで行けるけど 帰ってくるバスがない、
明日だと、、、、、(ここに書くのがめんどくさいし、ほとんどの人がわからないだろうから書きません)
ようは、今回は無理っぽいことが判明。ま、いいか。

とりあえず、今から片倉館へ行ってお風呂に入ろう。
東口から西口(諏訪湖側)への行き方がわからないので、駅員さんに聞く。
簡単だった。

途中の歩道脇にあった街灯。めずらしい形なので撮影。
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歩いて10分くらいで到着。
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片倉館は見ず、千人風呂に入る。バスタオル持ってきたし。
昭和の初期に建造され引き継がれてロマン漂 う天然温泉大浴場。
撮影禁止なので拾ってきた画像。
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深さがあり、立って入るお風呂。下には黒い石が敷き詰められている。
淵に段差があるので、そこに座れば大丈夫だが、チビな私には少ーーし微妙。
お風呂の温度は快適(^^)41度くらい?
お客さんも、それほど多くなく、たえず10人いるかいないかくらいだった。

お風呂上がりは冷房機の前に座り、ボーーーッと。至福の時。
もう夜まですることがないので、ゆっくり荷物をまとめ、上諏訪駅へ戻る。
駅の西口。
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東口の道路をはさんで向こう側は大きなスーパー?を建設中だった
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ホームへ
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反対側に、飯田線直通豊橋行きが来たよ。
飯田線、また乗りたーい!秘境駅に行きたーい!
ここからだと6時間以上かかるだろうな。
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茅野駅到着。
観光案内所でめぼしい地図がないかチェック。
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だいたいどこへ行く時も、あらかじめ地図は用意しているが、
観光案内所があれば、必ず寄ってよさげな地図がないか、おもしろそうな情報がないかチェックしている。
2年前に親切にしてくれた おばさんがまだいた。
私のこと、覚えてないだろうけど、今回もすごく親切に対応してくれたよ。

東口には、茅野が誇る縄文土偶(縄文のビーナスと仮面の女神)の看板。
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ホテルに向う途中、駅から2分くらいの場所に犬射原社(上社の末社)を発見。
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創建は不詳だが800年には造営の記録があるくらい古い。
御祭神は大己貴尊、建御名方命、事代主命。
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ここにもちゃんと四本の御柱があったよ。
諏訪や茅野のどんな小さな神社や祠にも、御柱があるのは驚き。
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ホテルの前にも森ノ木社。
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(略)古い時代は、神を祀るところを森といった。森ノ木社の起源は明らかではないが、森ということばを今に伝えていることから、その創立は古いとしたい。(略)昭和57年阿弥陀堂遺跡の発掘によって、平安時代の集落跡が発見されたことから、森ノ木社の鎮座も鎌倉時代以前に遡るとしてもよい。
もちろん、御柱があったよ。

ホテルでまったり。
夜は茅野在住の友人夫妻にドライブに連れて行ってもらった。
夕飯は諏訪湖SA下りのレストランでワカサギ定食。
ワカサギ、食べたかったのよ(;_;)
翌日の諏訪大社上社周辺の計画にものっていただき、車で案内してもらえることに。
やったぁ!甲州街道ゴールしてから(する前にも少し)、諏訪のこと、いろいろ検索して独学していた。
行きたいところ、これで回れるぞ!
Rちゃん夫妻に感謝して、ふとんに入る。

翌9/9 諏訪大社前宮・本宮・守矢資料館・小袋石・旧大祝邸跡・千鹿頭神社日記はこちら 帰ってきたら不思議なことが起きました。

読んでくださってありがとうございました。
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