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横浜市営地下鉄ブルーラインにある「踊場駅」は、おもしろい伝説によってこの駅名がつきました。
伝説は後で書くとして、
地下鉄で行かず、JR戸塚駅から長後街道を歩くこと約20分。
最初にあった1番出口周辺には何もない。

階段を降りて、最初に見つけた出口2へエレベーターで上がってみる。
そこを出て右を見ると、、、
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南無阿弥陀仏と彫られた供養塔と由来看板。
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ネコ達の置物も供えてある。
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違う出口へ行ってみよう。エレベーターで下へ戻りコンコースへ。
コンコースには猫の目が!見つめている。
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改札はこんな感じ
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改札付近に足あとが!
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ついて行ってみよう!壁にも足あと。
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ネコ目がここにも。この奥の赤矢印したところ(写真クリックして)
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そこには。
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いました。にゃんこ。Kitty.
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後ろは4番出口への階段。足あとがついてる。
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色の着いた足あと上り(黄色)と下り(青)が区別されている。
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4番出口。上のほうには、ネコ。
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今度は3番出口に行ってみよう。もう一度コンコースへ戻る。
コンコースにある由来の昔話
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「ねこの踊り場」の由来。
むかし、戸塚宿の水本屋という醤油屋に むすめねこのトラがいました。
水本屋では、毎晩手ぬぐいが一本ずつなくなるという不思議なことがおこっていました。そこで主人は、ある晩、手ぬぐいに紐をつけて、その先を自分の手に結んで寝ました。
主人の手が引っ張られて目を覚ますと、トラが手ぬぐいをくわえて逃げようとしていました。
「なーんだ。トラのいたずらか」この話はそれっきりになりました。
ところが、ある月夜に、主人が村のはずれを通りかかると、丘からにぎやかな歌が聞こえてきました。主人が木陰から覗くと、猫たちが手ぬぐいをかぶって踊っていました。猫たちは踊りながら、「今夜は水本屋のトラがいないぞ」「トラがいないと調子が合わねぇ」と話しています。
そこへトラがやってきて、「遅れてごめんなさい。今日は家で熱いオジヤを食べさせられて、舌をやけどしちゃったのよ」と仲間に舌を見せました。
「大丈夫、このくらいなら心配ない、さ、踊るべ、踊るべ」とトラを囲んで踊り始めました。
びっくりした主人は家に帰ってかみさんに聞いたところ、やはりトラに熱いオジヤを食べさせたとのことでした。
主人は猫の踊りのことを、かみさんに話しました。手ぬぐいはトラたちが踊りのために使っていたのでした。そえれから、かみさんは毎晩、トラのところへ新しい手ぬぐいを置いてやり、汚れると洗ってやりました。
村人たちはその話を聞いて、その丘を「踊場」と呼ぶようになりました。
『神奈川昔話集』より

別のでは、トラは踊りの師匠で弟子に手ぬぐいを与えるために必要だったとか、主人はトラを誇らしく思うようになり、見物人がふえるようになり、敏感な猫たちはそれに気づき、その場所で踊るのをやめてしまい、トラもしばらくすると戻ってこなくなったという説もあります。

3番出口へ
コンコース通路には足あとがあり、
階段には足あとなしだけど、横にネコ!
これが階段を上がるたび3回あった。
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以前は、"出口1と3は建物がネコ耳" とどっかのサイトで見たけれども、
今日見た限りはそれがなかった。

最初に何もないと書いた出口1のすぐ隣には派出所があって、
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この場所こそネコ達が踊っていた場所なんですって。

横浜市内には約140の駅があるそうで、こういう話のある駅、他にないかな〜

読んでくださってありがとうございました
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