カレン

先日のOCのラストライブに来てくださった方で、
私のブログを見てくださり、カーペンターズのファンだと知ったMさんが、

M:まみこさん、カーペンターズ好きなの?
私:大大好きです!
M:わたし、カレンのスティック持ってるんだよ!」
私:ほ、ほんと?本物ですか?本人からもらったんですか?
  いつどこでどうやって手に入れたんですかっ!
M:むかーし来日した時、コンサート終わった後に前のほうに行って
ステージを見てたら、外人のスタッフの人が1本くれたの。
私:見た~~い!触りた~~~い!今度見せてもらえますかっ!?

じゃじゃじゃじゃ~~~ん!
これが カーペンターズ、1976年来日、横浜文化体育館。
カレン・カーペンターズが使用したスティックの1本です。

カレンスティック1 カレンスティック2

チップ(先)は細くてナイロンチップ。
カレンスティック3
↑一般的なスティックのチップは木製だけど、細かい表現をしたい人、
パワーがない人(大きい音を出したい人)はこれを使用することが多い。

長さ39.5cm、直径14mm ←だいたいこれが普通
カレンスティック4 カレンスティック5

触らしてもらいました。
もう見た感じだけで年代モノの雰囲気。
ふだん、ここまでスティックは使わない。
木が古くなってるの。
33年前の、、、、例えば木製のイスとか、かなり年期はいりますよね。
そういう質感と色。

存命有名ドラマーのコピーモデルのスティックでなく、亡くなった人、
しかも、凄い偉大な人なので、もう、鳥肌がたち涙が出そうになりました。

これ、サイン入ってたら、オークションでとてつもない値段がつくでしょうね。
ありがたいモノが触れて幸せなのでした。

今、カレン特集のドラムマガジン(2008年3月号)を見たら、
カレンのドラムが保管されている博物館みたいなところに、スティックも写ってるけど、ガラス越しの写真か撮れなかったようで、
 「詳細は不明だが、ナイロン・チップのモデルを当時から使っていたようだ。
 ウッドチップのモデルも含めてオーソドックスな5Aのタイプに近い」
と書いてある。5Aじゃなくて来日のは3Aだけど、ナイロンチップですな。
ドラムマガジンさんに写真送ってあげようかな?


スポンサーサイト
コメント
記事にしてくれたのね。ありがとう。
あのコンサートの時、アメリカのファンクラブ特製Tシャツを着ていたおかげか、バックメンバーの方がステージの片づけをしているのを見ていた私に、カレンのドラム・スティックをくださったのです。

一瞬、なにをくれたのかがわからないくらいビックリして、それからそれが「カレンのスティック」だとわかって、大興奮!
「Thank you」と言いながら、涙が出てきたのを思い出します。

いまや遺品となってしまったスティック。
大切な宝物です。
2009/06/11(Thu) 15:43 | URL | akiko☆M. | 【編集
Re: タイトルなし
アメリカのファンクラブ!?
そうですね、当時はファンクラブと言えば会報制。日本だとレコード会社に認められたファンの人が運営しているようなところもありました。日本にもファンクラブはあっただろうに、米国のファンクラブに入って、そこのTシャツを来て見に行ったら、そりゃ、何かお土産をあげたくなるでしょう。Mさん、Good Jobv-218でした。おかげで、33年後にスティックを見せてもらって、こんなに喜んでいる私がいるのです。
2009/06/11(Thu) 21:13 | URL | Mamiko | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可