6月30日。
4/28~9/27まで行われている横浜開港博Y150に行ってきました。
博覧会・テーマパーク・イベント大好きな私。
チケットを早割で買った時から、いつ行くかずっと考えたあげく、
梅雨の平日、それでいて雨が降っておらず、仕事が休み。
この3大条件が揃った日、それが6月30日なのでした。
もう明日から1ヶ月は自分のスケジュールがいっぱいで余裕なし。

みなとみらい地区を中心としたメイン会場「ベイサイドエリア」の隣の
ワールドポーターズの駐輪場に11:00 少しすぎ、自転車を留める。
目の前の「はじまりの森」では巨大グモが動き始めていました。
クモのパフォーマンスは、奇数時間:00~20分。
この写真だと、ガラ空きに見えるね。
実際空いてたけど、この写真は我ながらすごいタイミングで撮れた。

kumo

クモが吹き出した水でびしょびしょになっても、みんな大喜び。 大人も子供に戻ってる。

kumo2 kumo3

一番上で操縦しているのは、かわいいお姉さん。下のほうで操縦している人達。

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こうやって、クモをなるべく小さくしてから、お姉さんが降ります。

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実は、クモは自分の足で動いているのでなく、後ろの車が動かしている。
消防のハシゴ車のクレーンの頑丈なやつにクモがくっついてる感じ。

kumo8

私、思いました。
ウルトラマンなどの特撮、ロボット制作が得意な日本が、なぜ これを作らなかったか?
どうしてアイデアが出なかったのか?
こんなの作らせたら世界一だろうに。まことにもって残念。
フランスにやられてしまった。
特撮は特撮のまま、空想を現実にしようと思う気がないのか。
きっと、日本人だと 車でクモを動かすのでなく、本気で8本足で動かそうとするだろうな。

プレオープンの時にも書かれていましたが、子供も大人も喜べるクモパフォーマンスでした。
もう一匹日本に来てるはずなんだけど、見当たらず。たぶん、一匹が故障した時の予備でしょう。
開港博はこのクモが一番の目玉だから「故障中」ではすまされないもんね。

公式マスコットは「たねまる」ですが、最近流行の敵キャラがいました。
ペリー・テイトくん(ベリー提督 ていとく)
こいつは、公式マスコットの座を奪いたいようです。
「横浜を開港させたのは、オレ様だ!」と自慢してるし。

perrytteito

クモのパフォーマンスが終わったら、あっという間に人がいなくなった(笑)
学校から団体で来ている小学生が圧倒的に多かった。
同会場にある「横浜ものがたり」の前。これまた「人を写さず撮影」成功!

横浜ものがたり

1853年ペリーが黒船で来航し、煙をモクモク吐き出す船を見てびっくり仰天した幕府が「す、すみません。将軍は病気だし、ちょっと皆で考えるのでまた来てください」と一旦は退去。翌1854年に再度来航し、日米和親条約という圧倒的に日本が不利な条約を結ぶ。1858年の日米修好通商条約に基づき、 1859年6月2日に横浜港が開港。同年に長崎、函館も開港する。

ペリー提督が食べた食事はこんな感じだったそうです。
一汁三菜を基本とし、海の幸、山の幸、野の幸を集め趣向をこらした料理を並べた御膳と、鯛の姿焼き、かまぼこ等のお土産が乗った御膳。
ペリーの食事

ペリーがもたらしたもので、日本の近代化、横浜の先進性「たね」として最大の果実となったのが「蒸気船」「鉄道」「電信機」だそうで、これがその後の横浜を大きく成長させました。

ペリーがもたらしたもの

英国公使オールコックさん談
「横浜は魔法使いの杖のひとふりで突然に現れた」
横浜ものがたり3

自転車も横浜らしい
横浜ものがたり4

街灯、生糸、アイスクリーム、、、、なんでも「発祥」と言ったもん勝ち。

ENEOS 未来のエネルギー館
エネオス エネオス2

そっか!根岸駅前にでっかいコンビナートみたいなのがあるなと思ってたら、コレか。横浜スタジアムの80倍の広さの製油所ですって。
しーーーっ。ここだけの話。ここはおもしろくありませんでした。

出口正面は、無料会場の赤レンガ広場。
人、少なすぎに見える?人がいなくなってから写真撮ってるからね。

赤レンガ

ワールドマーケットは、開国や開港にゆかりのあるところの物産展。
ワールドグルメレストランで「Y-150プレート」を食べました。
Y150フード
↑黒船カレー・オランダチーズ・ホットドッグ・ピロシキ・フィッシュ&チップスの
開港5カ国の料理が楽しめました。緑色いっさいナシ。身体に悪そう。

赤レンガ倉庫の裏庭。きれいでしょう?
赤レンガ裏

トゥモローパーク

向こうに見える白い球体が「アースバルーン」これは夜になると、地球に変身。
すっごいキレイなんだよ。次回、夜行った時に日記に書きます。

未来シアター「BATON」は上演したばっかりだったので、
たねまるショーを見ました。客、すくな~。
たねまるショー

ああ、こともあろうか、ここでデジカメのバッテリー切れ
この後、ペリー・テイト君が登場したのに残念だわ

もう一度「はじまりの森」へ再入場。13:00~クモのパフォーマンスを見る。
やはり Mixiのコミュに書いてあった通り、1回目と2回目は違う!
後になればなるほど激しく動きまわるとか。
最後の5回目なんかどうなるんだろ?

有料会場のNISSAN Y150 ドリームフロント&スーパーハイビジョンシアター
これも始まったばっかりだったので、待ち合い室で待機。海上には「黒船」が見える。
これまた写真に撮れず残念。

50畳のスーパーハイビジョンに映し出されるハワイや自然の映像は圧巻。
博覧会のときはいつもこういうのがあるけど、私は大好き。
最近のは画質がいいから、まさに、そこに行ったのと同じように見えるし、感じられる。

隣の部屋が、NISSANの電気自動車「PIVO2」を目の前にして、地球環境を考えながら、思いやりの未来を作るにはどうしたらいいか?みたいなのを考えるコーナー。
椅子は再生紙をハニカム構造にして作ったもの。
この会場は100%日産に洗脳されるんだけど、私、好きだな。けっこうおもしろかった。

この車、PIVO2。来年 横浜の街を走るとか。乗ってみたいなあ。欲しいなあ。
タイヤも本体も回転するから、どっち向きにもなるんだよ。

この写真はどっかのサイトから頂戴しました
pivo pivo2

最後の部屋では、自分がエコのために何をしようと思うか、を紙に書いて、
それが舞っている透明な大きな球体の中に入れて、おしまい。

今度また、夜に行ってみます。

これで 入場料2,400円は高いという声が多い。確かに高い気がする。
でも、博覧会じゃなく、記念祭。
博覧会なら5,000円はするし、開催の意図は、企業の最新技術の見せ合いだけど、これは「地球環境を考える、横浜の歴史を知る」イベント。

夜だと半額になるし、ライトアップや夜だけのイベントもあるから、夜に行ってみるのもいいのでは?
50年後の開港200年の時は、間違いなく、私達はいないから、見るなら今!


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